【完結・BL】誰かを忘れられない、お父さんと僕【年下×年上】
幼い頃に引き取られた僕はお父さんが好き。だけれど、お父さんは誰かをずっと思っている。それが誰かも僕は知っている。僕の死んでしまった本当のお父さんだ。お父さんは、僕を通して死んでしまったお父さんを見てる。重ねている。
どうしたら、お父さんは僕を見てくれる?──もう良いや。力づくで……とややガチムチなおじさんを、若くて垂れ目の可愛い顔をした男が押し倒す小話です
どうしたら、お父さんは僕を見てくれる?──もう良いや。力づくで……とややガチムチなおじさんを、若くて垂れ目の可愛い顔をした男が押し倒す小話です
目次
感想
あなたにおすすめの小説
BL「いっぱい抱かれたい青年が抱かれる方法を考えたら」(ツイノベBL風味)
浅葱
BL
男という性しか存在しない世界「ナンシージエ」
青年は感じやすい身体を持て余していた。でも最初に付き合ったカレシも、その後にできたカレシも、一度は抱いてくれるもののその後はあまり抱いてくれなかった。
もうこうなったら”天使”になって、絶対に抱かれないといけない身体になった方がいいかも?
と思ってしまい……
元カレ四人×青年。
天使になってしまった青年を元カレたちは受け入れるのか?
らぶらぶハッピーエンドです。
「抱かれたい青年は抱いてもらう方法を考えた」の別バージョンです。
ナイトプールが出会いの場だと知らずに友達に連れてこられた地味な大学生がド派手な美しい男にナンパされて口説かれる話
ゆなな
BL
高級ホテルのナイトプールが出会いの場だと知らずに大学の友達に連れて来れられた平凡な大学生海斗。
海斗はその場で自分が浮いていることに気が付き帰ろうとしたが、見たことがないくらい美しい男に声を掛けられる。
夏の夜のプールで甘くかき口説かれた海斗は、これが美しい男の一夜の気まぐれだとわかっていても夢中にならずにはいられなかった。
ホテルに宿泊していた男に流れるように部屋に連れ込まれた海斗。
翌朝逃げるようにホテルの部屋を出た海斗はようやく男の驚くべき正体に気が付き、目を瞠った……
悩ましき騎士団長のひとりごと
きりか
BL
アシュリー王国、最強と云われる騎士団長イザーク・ケリーが、文官リュカを伴侶として得て、幸せな日々を過ごしていた。ある日、仕事の為に、騎士団に詰めることとなったリュカ。最愛の傍に居たいがため、団長の仮眠室で、副団長アルマン・マルーンを相手に飲み比べを始め…。
ヤマもタニもない、単に、イザークがやたらとアルマンに絡んで、最後は、リュカに怒られるだけの話しです。
『悩める文官のひとりごと』の攻視点です。
ムーンライト様にも掲載しております。
よろしくお願いします。
冴えないおじさんが雌になっちゃうお話。
丸井まー(旧:まー)
BL
馴染みの居酒屋で冴えないおじさんが雌オチしちゃうお話。
イケメン青年×オッサン。
リクエストをくださった棗様に捧げます!
【リクエスト】冴えないおじさんリーマンの雌オチ。
楽しいリクエストをありがとうございました!
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる