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19】着替えずに来てしまった⑧
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19】着替えずに来てしまった⑧
「今度は俺を気持ち良くして?」
そう言った北斗の指が、俺の下腹部を突き。そのまま下って、最後には尻たぶを開き。ヒクつくアナルに触れる。
「挿るね?」
ヌプッ♡と北斗が俺の返事を聞く前に、指を浅くアナルのナカへ挿れた。
「挿れる前にっ……言え……っ゛♡」
ヒクヒクッ♡ キュッ♡
「あ、締まった」
「だから……っ! そういうことは言うなって……!」
浅い入り口に入った指に、喜ぶようにヒクヒクと締まるアナル。北斗が言う通り、俺のアナルは締まって北斗の指を出さないといっているみたいだ。
「ふ……っ♡んっ……♡」
「……」
ヒクッ♡ キュッ♡ ヒクッ♡ グググッ……♡
「ぁ、あ゛っ……!♡」
北斗が何も言わずに、指を薦めた。細い一本が二本になって、俺のナカを拡げながら進むのが直に分かる。指が全部入ったかと思えば、少しだけ指を曲げ。指の腹で周囲を擦るように触った。しかもそれは、何かを探しているようで、一カ所一カ所慎重に。黙ったまま、俺の様子を伺いながら続いた。
ググッ……♡ キュッ……キュキュッ……♡ なでっ♡ なでなでっ……♡
「ぁ……♡」
「……違うなぁ」
なでっ♡ なでなでっ♡
「ふ……♡何してんだ……」
「北斗の良いとこ探してんの」
「そんなとこ探さなくていいっ゛……!?ぁ、あ゛……♡!」
グリン! なでっ……♡ こすこすこすっ♡♡ ゾクゾクゾクッ♡♡
「ぉ゛っ♡ぁ、あ゛っ♡ぁ゛~~っ♡そ、そこ……や、めっ……♡」
北斗がそんなことを言ったあと、ナカのある一緒に指が触れた時、一段と強い刺激が走った。
「……」
こすこすっ♡ ピクッ♡ トンッ♡ ピクピクッ♡
「北斗っ゛♡そこっ♡そこやめっ……♡ぁ゛っ……♡」
分かったぞというように、その一カ所を撫でてくる。止めろと言う俺の身体は反対に反応を見せ、またペニスがピクリ反応を見せながらイッたばかりだというのに、白濁を漏らした。おまけに声だって、可愛くない声がでてくるし、俺の方は身体と違って気持ちは正反対だ。
(声がっ……)
声が、全然可愛くない。刺激が強くなるほど、可愛い喘ぎ声なんか出なくて濁点が混じったような声になってしまう。
「う、うぐっ゛……っ♡」
こんな声を聞かれるのは嫌だと、下唇を噛んだ。だが北斗の指は止まらない。
「圭」
「ぐ……ぎ、っ゛…‥♡」
トントンッ♡ トンッ……♡ ちゅっ、ちゅっ……♡♡
「や、ぁ゛……っ゛♡」
啄むように触れるキスをしながら、更には身体を密着させる。挿ってもないのに、まるでもう指以外のものが挿っているかのように思え、またキュッ♡とアナルを締め付けてしまった。
「も……、そこばっかり……っ゛♡」
(またすぐイッてしまいそうだ……♡)
******
更新しました。お気に入り有難うございます(^^)
えっっっなことしかしてないですね……?(OH)
「今度は俺を気持ち良くして?」
そう言った北斗の指が、俺の下腹部を突き。そのまま下って、最後には尻たぶを開き。ヒクつくアナルに触れる。
「挿るね?」
ヌプッ♡と北斗が俺の返事を聞く前に、指を浅くアナルのナカへ挿れた。
「挿れる前にっ……言え……っ゛♡」
ヒクヒクッ♡ キュッ♡
「あ、締まった」
「だから……っ! そういうことは言うなって……!」
浅い入り口に入った指に、喜ぶようにヒクヒクと締まるアナル。北斗が言う通り、俺のアナルは締まって北斗の指を出さないといっているみたいだ。
「ふ……っ♡んっ……♡」
「……」
ヒクッ♡ キュッ♡ ヒクッ♡ グググッ……♡
「ぁ、あ゛っ……!♡」
北斗が何も言わずに、指を薦めた。細い一本が二本になって、俺のナカを拡げながら進むのが直に分かる。指が全部入ったかと思えば、少しだけ指を曲げ。指の腹で周囲を擦るように触った。しかもそれは、何かを探しているようで、一カ所一カ所慎重に。黙ったまま、俺の様子を伺いながら続いた。
ググッ……♡ キュッ……キュキュッ……♡ なでっ♡ なでなでっ……♡
「ぁ……♡」
「……違うなぁ」
なでっ♡ なでなでっ♡
「ふ……♡何してんだ……」
「北斗の良いとこ探してんの」
「そんなとこ探さなくていいっ゛……!?ぁ、あ゛……♡!」
グリン! なでっ……♡ こすこすこすっ♡♡ ゾクゾクゾクッ♡♡
「ぉ゛っ♡ぁ、あ゛っ♡ぁ゛~~っ♡そ、そこ……や、めっ……♡」
北斗がそんなことを言ったあと、ナカのある一緒に指が触れた時、一段と強い刺激が走った。
「……」
こすこすっ♡ ピクッ♡ トンッ♡ ピクピクッ♡
「北斗っ゛♡そこっ♡そこやめっ……♡ぁ゛っ……♡」
分かったぞというように、その一カ所を撫でてくる。止めろと言う俺の身体は反対に反応を見せ、またペニスがピクリ反応を見せながらイッたばかりだというのに、白濁を漏らした。おまけに声だって、可愛くない声がでてくるし、俺の方は身体と違って気持ちは正反対だ。
(声がっ……)
声が、全然可愛くない。刺激が強くなるほど、可愛い喘ぎ声なんか出なくて濁点が混じったような声になってしまう。
「う、うぐっ゛……っ♡」
こんな声を聞かれるのは嫌だと、下唇を噛んだ。だが北斗の指は止まらない。
「圭」
「ぐ……ぎ、っ゛…‥♡」
トントンッ♡ トンッ……♡ ちゅっ、ちゅっ……♡♡
「や、ぁ゛……っ゛♡」
啄むように触れるキスをしながら、更には身体を密着させる。挿ってもないのに、まるでもう指以外のものが挿っているかのように思え、またキュッ♡とアナルを締め付けてしまった。
「も……、そこばっかり……っ゛♡」
(またすぐイッてしまいそうだ……♡)
******
更新しました。お気に入り有難うございます(^^)
えっっっなことしかしてないですね……?(OH)
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