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16】着替えずに来てしまった⑤
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16】着替えずに来てしまった⑤
俺と違って、余裕のある北斗がベッドの上で言った。
「圭、最初からちょっと反応してたし。早くイキそうでしょ?」
(う……うるせ~~!)
余計なことを言うなと思ったが、そんなことを言う暇は無く。それどころか、北斗が先ほどまで撫でていたペニスを突然掴み、勢いよく扱いた。
グチュッ!♡ シュッ! シュッ! シュッ!♡♡
「ぅあ゛っ!?♡ぁ、あ゛……!♡」
突然の刺激に、ビクリと震えながら腰が反る俺。だがその姿勢は北斗に下半身を差し出すだけで、一層強い刺激が俺の下半身を襲った。
「圭、どう?」
「ふ……ぅ゛……ぁ……♡」
同じ男だからか、北斗が俺の下半身の状況を理解するのが早い。分かっているなら、これまた黙っていてくれと思うが、北斗は俺を気持ち良くさせると躍起になっているらしく言葉が止まらない。
「どっちが気持ち良い? これと……」
シュッ! シュッ! シュコッ!♡♡
「ん゛っ!♡ぁ、あ゛っ♡やめっ……! つよ……強いっ゛……!♡」
ピンッ!♡ ビクビクビクッ!♡♡ へこっ♡
「これ。どっちが気持ち良い?」
ぬちゅっ……♡ ぬちゅぬちゅっ……なでっ♡ シュコッ……シュコッ……カリカリカリッ!♡♡
「お゛っ……!♡ぁ゛♡ぁ゛~~っ♡♡急に、ぁ、あ゛♡ゆっくり……ぃ゛あ゛っ♡♡カリカリ♡♡ひっかいて……♡」
交互に違う刺激がきて、どちらも気持ちが良い。下半身が浮いたまま、へこへこと揺れるのが分かった。同時に二つの睾丸から陰茎へ熱い物が動いていくのが分かる。ダラダラとペニスから白濁が漏れ始め、最初に北斗が舐め取った程度の量ではなくなっていた。
へこっ……♡ へこっ♡ トロ~~ッ……ポタッ♡
「は……っ、ぁ゛……♡」
北斗が黙ったまま、俺の様子を伺う。だがペニスは握ったままで、時折ぎゅっと力が籠った。
「北斗のドクドクいっている」
「だ……から、言うな……て……!♡ぁ、あ゛~~っ♡」
「圭、どっちが好きか教えて?」
シュッ! シュッ! シュッ!♡♡ ギュッ!♡♡ シュッ……♡ シュッ……♡ へこっ♡
「い、ぁ゛っ♡ぁ゛♡ほ……北斗♡北斗っ……ぉ゛っ♡」
また早く、強く扱かれたかと思えば、急にゆっくりになる。落ち着いたかと思えば俺の腰が浮いたままへこっ♡と揺れて、北斗の手の間から頭を出している亀頭の先からトロリと白濁を漏らした。
「ふふっ、俺の名前じゃ分からないよ」
カリカリカリッ♡♡ クニッ♡ カリカリカリッ♡♡
「んぁ゛……あ゛♡カリカリ♡穴引っかかないで……♡」
「どうして?」
人質のようにペニスを握られたまま。
「き……気持ち良すぎるから……♡」
********
更新しました!
わ~い、お気に入り増えて嬉しいです
俺と違って、余裕のある北斗がベッドの上で言った。
「圭、最初からちょっと反応してたし。早くイキそうでしょ?」
(う……うるせ~~!)
余計なことを言うなと思ったが、そんなことを言う暇は無く。それどころか、北斗が先ほどまで撫でていたペニスを突然掴み、勢いよく扱いた。
グチュッ!♡ シュッ! シュッ! シュッ!♡♡
「ぅあ゛っ!?♡ぁ、あ゛……!♡」
突然の刺激に、ビクリと震えながら腰が反る俺。だがその姿勢は北斗に下半身を差し出すだけで、一層強い刺激が俺の下半身を襲った。
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「どっちが気持ち良い? これと……」
シュッ! シュッ! シュコッ!♡♡
「ん゛っ!♡ぁ、あ゛っ♡やめっ……! つよ……強いっ゛……!♡」
ピンッ!♡ ビクビクビクッ!♡♡ へこっ♡
「これ。どっちが気持ち良い?」
ぬちゅっ……♡ ぬちゅぬちゅっ……なでっ♡ シュコッ……シュコッ……カリカリカリッ!♡♡
「お゛っ……!♡ぁ゛♡ぁ゛~~っ♡♡急に、ぁ、あ゛♡ゆっくり……ぃ゛あ゛っ♡♡カリカリ♡♡ひっかいて……♡」
交互に違う刺激がきて、どちらも気持ちが良い。下半身が浮いたまま、へこへこと揺れるのが分かった。同時に二つの睾丸から陰茎へ熱い物が動いていくのが分かる。ダラダラとペニスから白濁が漏れ始め、最初に北斗が舐め取った程度の量ではなくなっていた。
へこっ……♡ へこっ♡ トロ~~ッ……ポタッ♡
「は……っ、ぁ゛……♡」
北斗が黙ったまま、俺の様子を伺う。だがペニスは握ったままで、時折ぎゅっと力が籠った。
「北斗のドクドクいっている」
「だ……から、言うな……て……!♡ぁ、あ゛~~っ♡」
「圭、どっちが好きか教えて?」
シュッ! シュッ! シュッ!♡♡ ギュッ!♡♡ シュッ……♡ シュッ……♡ へこっ♡
「い、ぁ゛っ♡ぁ゛♡ほ……北斗♡北斗っ……ぉ゛っ♡」
また早く、強く扱かれたかと思えば、急にゆっくりになる。落ち着いたかと思えば俺の腰が浮いたままへこっ♡と揺れて、北斗の手の間から頭を出している亀頭の先からトロリと白濁を漏らした。
「ふふっ、俺の名前じゃ分からないよ」
カリカリカリッ♡♡ クニッ♡ カリカリカリッ♡♡
「んぁ゛……あ゛♡カリカリ♡穴引っかかないで……♡」
「どうして?」
人質のようにペニスを握られたまま。
「き……気持ち良すぎるから……♡」
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