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39】我慢できない⑨
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39】我慢できない⑨
(あ~~、もう良いよな? 大分解れたよな?)
ズププッ♡ くぱぁっ~~……♡
流石にもう、気持ちも俺のペニスも我慢の限界だった。くぱくぱと左右にも開くようになったアナルを見てみれば、幾分柔らかくなっているようみ見える。物は試しだ。
俺はギシッ、とベッドを軋ませてアナルから指を引き抜いた。そのまま浮いている細い腰を掴んで、自身の白濁でコーテイングされるほど濡れそぼるペニスを尻の割れ目にスリスリと擦り付ける。発情した獣のように、スリスリ♡へこへこ♡と擦り付けながら、ハデスに言った。
「挿れたい」
「……ッ……!」
コレを、と腰を掴む位置をズラし、薄い尻肉を掴んで左右に割いた。アナルの一口ほどではないが、僅かに開いたアナルの入り口に口づけするように亀頭を当てて見れば、ハデスが「ぉん゛っ♡」と声を漏らしながら此方を向いた。
「ぁ……♡そ、れはぁ゛……♡」
それは? 俺のペニスだ。
「待ってただろ?」
「ふ……だ、れが……♡」
「そうか? 俺はずーっと待ってたんだがな。死ぬ前に一度くらいお前としとけばよかったとか、心残りが多かったくらいしたかったぜ?」
「ん……っ♡ぁ、あっ゛……♡」
「ああ、そうだ。記憶が戻る前のナイト。つまり、魔王様~♡って言ってた時の俺は、ハデスをおかずにして抜いてたぜ?」
「は……っ、そんなこと知ら……っ゛♡ぁ、あ♡あ……♡入って……♡」
そうだよな。知るはずないよな~と軽く返事をしながら、俺は「ぷちゅぅ♡」ともう一度アナルにペニスで口づけたあと、ゆっくりと腰を進めた。
ぷちゅっ♡ ぐっ……! ぐぐぐっ……♡
「ん゛っ……ぁ゛……♡」
「そう、このアナルだ。ハデスの嫌な言い方をすれば、けつまんこ♡ココに俺のちんこを挿れたくて仕方なかったんだ……♡」
ぐぐぐぐっ♡ キュゥゥゥ~~ッ♡ ヒクヒクッ♡
丸いアナルの淵が、俺のペニスの陰茎を淵全体を使って圧をかける感覚。
(やべぇ! ちんこ♡超気持ち良い……!)
腰を前に振る度、温かなナカが舌先を歓迎した時のように俺のペニスを歓迎し腸壁が吸い付いた。湯の中に身体を沈めているような感じだが、圧で僅かに感じる痛み。気持ち良いと少し痛いが混じり合う感じが、超気持ち良かった。
「ハデス……!」
「あ゛……っ゛……♡お、ぉ゛……♡」
沈みかける腰を持ち上げて、ゆっくりと前進させていた腰を「パンッ!♡」打ち付けた。
「お゛ん゛っ♡」
********
入ったので、もうすぐ終わります(何回も言ってる)
(あ~~、もう良いよな? 大分解れたよな?)
ズププッ♡ くぱぁっ~~……♡
流石にもう、気持ちも俺のペニスも我慢の限界だった。くぱくぱと左右にも開くようになったアナルを見てみれば、幾分柔らかくなっているようみ見える。物は試しだ。
俺はギシッ、とベッドを軋ませてアナルから指を引き抜いた。そのまま浮いている細い腰を掴んで、自身の白濁でコーテイングされるほど濡れそぼるペニスを尻の割れ目にスリスリと擦り付ける。発情した獣のように、スリスリ♡へこへこ♡と擦り付けながら、ハデスに言った。
「挿れたい」
「……ッ……!」
コレを、と腰を掴む位置をズラし、薄い尻肉を掴んで左右に割いた。アナルの一口ほどではないが、僅かに開いたアナルの入り口に口づけするように亀頭を当てて見れば、ハデスが「ぉん゛っ♡」と声を漏らしながら此方を向いた。
「ぁ……♡そ、れはぁ゛……♡」
それは? 俺のペニスだ。
「待ってただろ?」
「ふ……だ、れが……♡」
「そうか? 俺はずーっと待ってたんだがな。死ぬ前に一度くらいお前としとけばよかったとか、心残りが多かったくらいしたかったぜ?」
「ん……っ♡ぁ、あっ゛……♡」
「ああ、そうだ。記憶が戻る前のナイト。つまり、魔王様~♡って言ってた時の俺は、ハデスをおかずにして抜いてたぜ?」
「は……っ、そんなこと知ら……っ゛♡ぁ、あ♡あ……♡入って……♡」
そうだよな。知るはずないよな~と軽く返事をしながら、俺は「ぷちゅぅ♡」ともう一度アナルにペニスで口づけたあと、ゆっくりと腰を進めた。
ぷちゅっ♡ ぐっ……! ぐぐぐっ……♡
「ん゛っ……ぁ゛……♡」
「そう、このアナルだ。ハデスの嫌な言い方をすれば、けつまんこ♡ココに俺のちんこを挿れたくて仕方なかったんだ……♡」
ぐぐぐぐっ♡ キュゥゥゥ~~ッ♡ ヒクヒクッ♡
丸いアナルの淵が、俺のペニスの陰茎を淵全体を使って圧をかける感覚。
(やべぇ! ちんこ♡超気持ち良い……!)
腰を前に振る度、温かなナカが舌先を歓迎した時のように俺のペニスを歓迎し腸壁が吸い付いた。湯の中に身体を沈めているような感じだが、圧で僅かに感じる痛み。気持ち良いと少し痛いが混じり合う感じが、超気持ち良かった。
「ハデス……!」
「あ゛……っ゛……♡お、ぉ゛……♡」
沈みかける腰を持ち上げて、ゆっくりと前進させていた腰を「パンッ!♡」打ち付けた。
「お゛ん゛っ♡」
********
入ったので、もうすぐ終わります(何回も言ってる)
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