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35】我慢できない⑤
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35】我慢できない⑤
たぽっ♡ たぽっ♡ たぽっ♡ たぽんっ♡♡
「ぅ……♡あ、ぁ゛……!♡」
摺り寄せていた腰を一旦上げ、軽く二つの睾丸でハデスのペニスを潰した。柔らかなペニスが、俺の睾丸の下敷きになり天を向いていたのが横に寝かされたようになる。小さな水音の中に、たぽっ♡とした音がして厭らしい。それからハデスの方も段々と声が大きくなって、顔を隠す余裕も無くなっていた。
たぽっ♡ たぽっ♡ たぽっ♡
まるで俺が挿れられているようにも見えるのに、顔を歪ませるのはハデスだけ。腰を下ろすたび、俺のペニスから先走りの白濁が飛び散って、ハデスの素肌を濡らした。
「ひ、ぁ♡、あ、ぁ゛……♡やめっ……♡潰すなぁ……♡」
「大丈夫、潰れてないぜ」
たぽっ♡ トロ~ッ……♡
「ひっ……ぁ……♡」
互いに下半身はドロドロ。達する寸前の状態を行ったり来たりしているような状態だった。
「どうする? 一回イッとくか?」
その方が、この先きつくないだろうとペニスを離して直にハデスのペニスに触れた。芯を持ってはいるが、陰毛が生えておらず臍下から滑らかな素肌は扱くと一気に速度が上がる。ヌロン! と滑ったかと思えば、すぐにシュッ♡シュッ♡シュッ♡と扱きやすく、カリ下に爪を立てればハデスが最後に首を仰け反って叫んだ。
「は……? ぁ、あ゛っ♡やめ、く……ぁ、あ、あ゛……~~~~っ!♡♡♡♡」
たぽっ……♡ ギュッ! シュッ♡ シュッ♡ シュッ♡♡! ビュククククッ♡♡♡♡ ピュクッ♡♡♡
最後は少しばかり粘ついた白濁が、ハデスのペニスの先から溢れ出た。勢いがだんだんと弱まりながらも、最後にまたピュクッ♡と白濁が漏れ、身体がピクピクと痙攣している。ペニスの亀頭はゆっくりと頭を下げながら、亀頭の先は色づいたままだった。
「……ッ!」
……ゴクン。 フーッ♡ フーッ♡ フーッ♡
瞬きする秒さえ惜しく。瞬きをすることを忘れるほどに、ハデスの乱れる様を凝視した。厭らしく、色っぽい身体。薄い胸の乳首だけがツンと勃ったまま。ゆっくりと深呼吸しながら「はぁ……♡」と声が聞こえた。
「悪い」
「は? ちょっ、おい……! 待て、今は身体が敏感なん……っ♡」
だが、見惚れるのはここまで。俺のペニスもそろそろ限界が近い。挿れただけで達してしまった、なんてことは避けたい。(頑張れ! 俺のちんこ!!)
自身のペニスを激励しながら、俺は痙攣の残るハデスの脚を持ち上げて身体をグルンと折った。ハデスの腰が浮き、身体と同じく。睾丸と同じ、二つに割れた薄い尻肉が俺の前に現れる。そっと尻肉を左右に割けば、ヒクヒクと見るからに窮屈そうなアナルが見えた。
********
久しぶりの更新…!
もう少しだけ!読んで下さい゛‼(必死)
体調不良と繁忙で、少しまた更新遅れるかと思います><
宣伝】趣味の二次更新を少ししました!
たぽっ♡ たぽっ♡ たぽっ♡ たぽんっ♡♡
「ぅ……♡あ、ぁ゛……!♡」
摺り寄せていた腰を一旦上げ、軽く二つの睾丸でハデスのペニスを潰した。柔らかなペニスが、俺の睾丸の下敷きになり天を向いていたのが横に寝かされたようになる。小さな水音の中に、たぽっ♡とした音がして厭らしい。それからハデスの方も段々と声が大きくなって、顔を隠す余裕も無くなっていた。
たぽっ♡ たぽっ♡ たぽっ♡
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「ひ、ぁ♡、あ、ぁ゛……♡やめっ……♡潰すなぁ……♡」
「大丈夫、潰れてないぜ」
たぽっ♡ トロ~ッ……♡
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