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少年達は捕らえたメイドを容赦無く淫らに後悔させる
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「お姉さん、また身体がビクビク跳ねてきてるよ?」
「このままだとまたイかされちゃうよ? 年下の僕達に苛められながら、情けなく絶頂させられちゃうよ?」
あどけなさと残忍さを同居させた笑みを浮かべながら、双子の少年が無様に身悶えるメイドに対して意地悪な言葉を嬉々として浴びせかける。それを耳にして涙に潤んだ目に再び反抗の炎を燃え上がらせたメイドは、しゃべることと共に舌を噛むことを禁じている黒い魔力製の枷に歯を立てて悔しげに唸りつつ、身に纏ったメイド服をめちゃくちゃになびかせながら一層激しい拘束との格闘を開始した。
「んぅっ! んぐ、むぶうぅ!」
「おっ、頑張れ頑張れお姉さん」
「僕達みたいな子供なんかに負けないよう、大人の底力を見せてみてよ」
言われなくとも、メイドはなりふり構わずに頑張っている。捕らえた自分を嘲笑い弄ぶ醜悪な少年達に屈したくないと願いながら、四肢を縛める枷からの脱出をひたすらに試みている。
だが、幾ら頑張っても自由は取り戻せない。口を塞ぐ物と同じ黒色の魔力を手首に嵌められた腕をどんなに暴れさせてみても、メイドは万歳を強要された状態から離れられない。ロングスカートに隠されたその内側で足首にも魔力製の枷を装着され、肩幅に開いた形から抜け出せなくされた足に力を送っても、メイドは自分を苛む双子の悪意から逃れられはしない。
見た目は人間と一切変わらない人ならざる少年達に捕獲された哀れなメイドはもう、常識ではあり得ない方法で肉体を支配する術をどう足掻いても振り払えない絶望に打ちひしがれながら、再度の屈服へと導かれるしか無い。手足と口の枷を構成する物と同じ魔力を用いた淫猥な責めに嬲られ無から強烈な悦楽を生成されている肉体を間抜けによじらせつつ、意に染まぬ絶頂へと追い立てられるしか無い。
人ではない存在であるが故に自身の完璧な変装を一目で見抜いた双子の少年に捕らえられた惨めなメイドはもう、身に着けている衣装と顔立ちからは連想不可能な男根をスカートの内側で脈動させつつ、何度目かも忘れた射精を為す術無く迎えさせられるしか無いのだ。
「んもぉぉっ! ふぼっ、あぉぉぉぉんっ!!」
立ったままの姿勢に固められた不自由な肉体を痛々しく痙攣させ、スカートの下に履いている女性用の下着からはみ出るくらいに体積を増した男根から噴き出た精液を床に敷かれた絨毯へと落下させながら、メイドという偽りの身分を暴かれたスパイの青年が絶頂の余韻に悶絶する。
その愉快な悶絶を堪能し表情を歪めた少年達は、示す反応に怯えと戦慄を誤魔化しきれぬ程に滲ませ始めた青年スパイの絶頂をわざとらしいくらいに無邪気な声音で褒めつつ、更なる淫獄を躊躇い無く味わわせ始めた。
「あーぁ、イっちゃったね。無様だね、お姉さん?」
「女の子なのに、大人なのに僕達の術で何度も何度も射精しちゃって恥ずかしいねぇ。そんな恥ずかしいお姉さんを見るの、愉しくて仕方が無いよ。だから……もっともっとイかせまくってあげる。我慢さえも出来ない勢いで射精させまくって、僕達の秘密に迫ろうとしたことを気持ち良く後悔させてあげるからね?」
「ふぶうぅ! あもぉぉっ!!」
双子の少年にとって父である男の不自然なまでの成功を妬み、裏があるに違いないと踏んで弱みの掌握を求めた依頼者にはもちろん、誰にも言わない。人ならざる者として行使する術を利用して富と名声を上手く得ている事実を言いふらしたりなどしない。
そんな思いを込めた陥落色の鳴き声に目を細めながら、自分達の父を陥れる為に屋敷へと潜り込んだスパイを生け捕りにした双子達は一瞬で常識を改変し思考を無自覚な隷属で埋め尽くさせる魔術では得られない高揚を堪能しつつスパイをいたぶる悦楽の魔術の出力を引き上げ、メイド服とその下の男根を間抜けに踊り狂わせながら至る絶頂地獄を、協力して生み出していくのだった。
「このままだとまたイかされちゃうよ? 年下の僕達に苛められながら、情けなく絶頂させられちゃうよ?」
あどけなさと残忍さを同居させた笑みを浮かべながら、双子の少年が無様に身悶えるメイドに対して意地悪な言葉を嬉々として浴びせかける。それを耳にして涙に潤んだ目に再び反抗の炎を燃え上がらせたメイドは、しゃべることと共に舌を噛むことを禁じている黒い魔力製の枷に歯を立てて悔しげに唸りつつ、身に纏ったメイド服をめちゃくちゃになびかせながら一層激しい拘束との格闘を開始した。
「んぅっ! んぐ、むぶうぅ!」
「おっ、頑張れ頑張れお姉さん」
「僕達みたいな子供なんかに負けないよう、大人の底力を見せてみてよ」
言われなくとも、メイドはなりふり構わずに頑張っている。捕らえた自分を嘲笑い弄ぶ醜悪な少年達に屈したくないと願いながら、四肢を縛める枷からの脱出をひたすらに試みている。
だが、幾ら頑張っても自由は取り戻せない。口を塞ぐ物と同じ黒色の魔力を手首に嵌められた腕をどんなに暴れさせてみても、メイドは万歳を強要された状態から離れられない。ロングスカートに隠されたその内側で足首にも魔力製の枷を装着され、肩幅に開いた形から抜け出せなくされた足に力を送っても、メイドは自分を苛む双子の悪意から逃れられはしない。
見た目は人間と一切変わらない人ならざる少年達に捕獲された哀れなメイドはもう、常識ではあり得ない方法で肉体を支配する術をどう足掻いても振り払えない絶望に打ちひしがれながら、再度の屈服へと導かれるしか無い。手足と口の枷を構成する物と同じ魔力を用いた淫猥な責めに嬲られ無から強烈な悦楽を生成されている肉体を間抜けによじらせつつ、意に染まぬ絶頂へと追い立てられるしか無い。
人ではない存在であるが故に自身の完璧な変装を一目で見抜いた双子の少年に捕らえられた惨めなメイドはもう、身に着けている衣装と顔立ちからは連想不可能な男根をスカートの内側で脈動させつつ、何度目かも忘れた射精を為す術無く迎えさせられるしか無いのだ。
「んもぉぉっ! ふぼっ、あぉぉぉぉんっ!!」
立ったままの姿勢に固められた不自由な肉体を痛々しく痙攣させ、スカートの下に履いている女性用の下着からはみ出るくらいに体積を増した男根から噴き出た精液を床に敷かれた絨毯へと落下させながら、メイドという偽りの身分を暴かれたスパイの青年が絶頂の余韻に悶絶する。
その愉快な悶絶を堪能し表情を歪めた少年達は、示す反応に怯えと戦慄を誤魔化しきれぬ程に滲ませ始めた青年スパイの絶頂をわざとらしいくらいに無邪気な声音で褒めつつ、更なる淫獄を躊躇い無く味わわせ始めた。
「あーぁ、イっちゃったね。無様だね、お姉さん?」
「女の子なのに、大人なのに僕達の術で何度も何度も射精しちゃって恥ずかしいねぇ。そんな恥ずかしいお姉さんを見るの、愉しくて仕方が無いよ。だから……もっともっとイかせまくってあげる。我慢さえも出来ない勢いで射精させまくって、僕達の秘密に迫ろうとしたことを気持ち良く後悔させてあげるからね?」
「ふぶうぅ! あもぉぉっ!!」
双子の少年にとって父である男の不自然なまでの成功を妬み、裏があるに違いないと踏んで弱みの掌握を求めた依頼者にはもちろん、誰にも言わない。人ならざる者として行使する術を利用して富と名声を上手く得ている事実を言いふらしたりなどしない。
そんな思いを込めた陥落色の鳴き声に目を細めながら、自分達の父を陥れる為に屋敷へと潜り込んだスパイを生け捕りにした双子達は一瞬で常識を改変し思考を無自覚な隷属で埋め尽くさせる魔術では得られない高揚を堪能しつつスパイをいたぶる悦楽の魔術の出力を引き上げ、メイド服とその下の男根を間抜けに踊り狂わせながら至る絶頂地獄を、協力して生み出していくのだった。
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