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壊れた双子は罰の最中に逃れられぬ男根をねぶり倒す
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自分達を支配する主の男から与えられた勝手な射精を禁じる命令を忘れ、湧き上がる渇望が求めるままにお互いの幼い男根を夢中でしゃぶり合いながら絶頂を繰り返した双子の少年は、命令を破った罰として、なおかつその破り方が悪質だったとして、主から反省を促す為の苛烈な罰を加えられていた。
「はぁ、あぉ、はぉ、あぉぉんっ」
「あぉ、は、ほぉ……おぉぅぅ……!」
黒革の本体に接続された輪状の金属を噛まされたことによって閉じることを禁じられた口から飲み込めない唾液と切なげな苦悶の呻きを漏らしつつ、少年達は主が下した罰に従って屋敷中を休み無く歩き続けさせられている。
折檻の残り時間を示すタイマーの役割も兼ねている頭部に施された黒い犬の耳飾りと、尻穴の奥深くまでを埋め尽くした状態で連日の調教に屈して淫猥な雌の器官に堕ちた腸壁を荒々しく掻き毟ってくる極太のアナルバイブから垂れ下がった犬の尻尾飾りと、幼い男根に存在する小さな穴を球を連ねたような細い銀色の棒で塞いだ上で男根全体を睾丸ごと包み込み緩み無く締め付ける金属と黒のラバーで形作られた貞操帯をゆらゆら、ふらふらと動かしながら、両手両足を黒革製の拘束具によって窮屈に折り畳まされお互いの黒い首輪同士を決して長いとは言えない鎖で結合された哀れな双子は肘と膝で支えた裸体を絶えず前進させ屋敷中の人間に自分達が主の言い付けに背いた事実を視覚と聴覚と嗅覚で伝えて回っている。
「あぁ……あぅ、おあぁぁ……!」
「ほ、おぉんっ……えぉ、んあぁ……っ!」
普段であればほんの数秒で辿り着く距離を何分も掛けて移動し、扉が開いている部屋に入ってはそこにいた使用人や自分達と同じ主の奴隷である少年達に仕置きの様を鑑賞される屈辱。射精を禁じられ痛々しく張り詰めている男根を貞操帯の機構で外と内から圧迫され、足の拘束具へと革ベルトを用いて繋ぐ形で尻穴から抜け落ちないように固定されたバイブが延々と叩き込む腸壁への悦楽で淫らな頂点に至れなくされた肉体を容赦無く追い詰められる恥辱。その二つに苛まれながら更なる罰を恐れて歩く双子はもう、心も身体も限界だ。
命令を忘却し許可無き快楽に二人で溺れていた少年達の心は、主への服従を二度と消えぬくらいに深く深く刻み込まれている。
射精への我慢を強要されるよりも遥かに苦しい、射精を完全に禁じられた状態で射精を迎えるに十分すぎる悦楽を味わわされ続ける地獄に嬲られている双子の身体は、意に染まぬ不自由な歩行の疲弊を感じられぬくらいに絶頂への欲を湧き上がらせ理性を蝕む勢いで精液の放出を欲している。
もはや双子に、正気の概念は残されていない。イきたい、精液を出したいと願いながら四肢を酷使している二人の少年は、自分達が何故この状況へと追いやられたのかを思い出すことも出来ぬまま痴態を見せて回る移動と入室を行っている。
そんな淫猥な崩壊へと達した無様な双子は、人間としての思考能力をほぼ全てすり潰された惨めな双子は、今自分達がいる場所が主や自分達奴隷からお仕置き部屋と称されている空間の前だということにも気付かずに半開きとなっていた扉を押し開けて室内へと踏み入り、眼前に待ち受けていた光景で淫欲に侵食されていた理性を粉々に砕かれてしまった。
「んむぁぁっ!? うぅ、ふぐぅぅんっ!?」
部屋の天井から鎖で吊るされた黒革の枷を手首に嵌められ、床に打ち付けられた金具から伸びた長さの違う四本の鎖の先にある枷を足首と太ももに装着された双子とは別の理由で罰をもたらされた少年が、頭上で拘束された腕とがに股に大きく開いた状態から離れられなくされた足を震わせつつ、黒色の棒口枷ごしに困惑と淫らに蕩けきった双子に対する怯えを込めた唸りを発しながらじたばたと身悶える。
強力な媚薬を飲まされ、抗えぬ裸体全体に同じ媚薬を丹念に塗りたくられ、自力では快楽を得ることも叶わない苦しみの中放置されるという罰に責め立てられていた少年がはしたなく尖りきった乳首と膨らみきった男根を振り乱しつつ、生殺しの苦悶に晒され発情しきっていた肉体をなりふり構わずくねくねと踊り狂わせ接近する双子に恐怖色の拒絶をぶつける。
だが、双子は手足をとめない。自分達とは別の方法で淫猥に熟し切った裸体の香りを嗅ぎ、美味しそうに跳ね回る男根を目にした双子の少年は、口枷から舌をだらりと垂らし本物の犬のような浅く荒い呼吸の音を立てつつ、最後の理性を潰す程に欲望を刺激した男根へとむしゃぶりつく為に痙攣する四肢を前に運んでいく。
「うあぉっ、んぅぅぅんっ!? んっんっ、んぐぅ! むぁぁぁぁんっ!!」
「はぉ、あぉ、あぉぉんっ」
「はふ、んぉ、うぁぁんっ……!」
言葉を発せないなりに表わす意思表示が全く通用しない淫獣に堕ちた双子に戦慄しながら無意味に拘束と格闘する少年と、少年が格闘する度に上下左右にぷるぷると動く男根を視線と閉じられない口で追いかける双子は、異変に気付いた主の男が部屋の施錠だけでなく扉を閉めることすらも怠っていた己を棚に上げてより残酷な罰を宣言する時まで男根を一心不乱に舐め回す双子の舌に負けて射精を何度も何度も強いられ、幸せに悶え苦しみながらイき狂う少年の男根をねぶり倒しまるで自分達が射精しているかのような錯覚と多幸感を覚えつつ、異常な快楽に溺れる自分達への違和感を人としての尊厳と共に削ぎ落とされていくのだった。
「はぁ、あぉ、はぉ、あぉぉんっ」
「あぉ、は、ほぉ……おぉぅぅ……!」
黒革の本体に接続された輪状の金属を噛まされたことによって閉じることを禁じられた口から飲み込めない唾液と切なげな苦悶の呻きを漏らしつつ、少年達は主が下した罰に従って屋敷中を休み無く歩き続けさせられている。
折檻の残り時間を示すタイマーの役割も兼ねている頭部に施された黒い犬の耳飾りと、尻穴の奥深くまでを埋め尽くした状態で連日の調教に屈して淫猥な雌の器官に堕ちた腸壁を荒々しく掻き毟ってくる極太のアナルバイブから垂れ下がった犬の尻尾飾りと、幼い男根に存在する小さな穴を球を連ねたような細い銀色の棒で塞いだ上で男根全体を睾丸ごと包み込み緩み無く締め付ける金属と黒のラバーで形作られた貞操帯をゆらゆら、ふらふらと動かしながら、両手両足を黒革製の拘束具によって窮屈に折り畳まされお互いの黒い首輪同士を決して長いとは言えない鎖で結合された哀れな双子は肘と膝で支えた裸体を絶えず前進させ屋敷中の人間に自分達が主の言い付けに背いた事実を視覚と聴覚と嗅覚で伝えて回っている。
「あぁ……あぅ、おあぁぁ……!」
「ほ、おぉんっ……えぉ、んあぁ……っ!」
普段であればほんの数秒で辿り着く距離を何分も掛けて移動し、扉が開いている部屋に入ってはそこにいた使用人や自分達と同じ主の奴隷である少年達に仕置きの様を鑑賞される屈辱。射精を禁じられ痛々しく張り詰めている男根を貞操帯の機構で外と内から圧迫され、足の拘束具へと革ベルトを用いて繋ぐ形で尻穴から抜け落ちないように固定されたバイブが延々と叩き込む腸壁への悦楽で淫らな頂点に至れなくされた肉体を容赦無く追い詰められる恥辱。その二つに苛まれながら更なる罰を恐れて歩く双子はもう、心も身体も限界だ。
命令を忘却し許可無き快楽に二人で溺れていた少年達の心は、主への服従を二度と消えぬくらいに深く深く刻み込まれている。
射精への我慢を強要されるよりも遥かに苦しい、射精を完全に禁じられた状態で射精を迎えるに十分すぎる悦楽を味わわされ続ける地獄に嬲られている双子の身体は、意に染まぬ不自由な歩行の疲弊を感じられぬくらいに絶頂への欲を湧き上がらせ理性を蝕む勢いで精液の放出を欲している。
もはや双子に、正気の概念は残されていない。イきたい、精液を出したいと願いながら四肢を酷使している二人の少年は、自分達が何故この状況へと追いやられたのかを思い出すことも出来ぬまま痴態を見せて回る移動と入室を行っている。
そんな淫猥な崩壊へと達した無様な双子は、人間としての思考能力をほぼ全てすり潰された惨めな双子は、今自分達がいる場所が主や自分達奴隷からお仕置き部屋と称されている空間の前だということにも気付かずに半開きとなっていた扉を押し開けて室内へと踏み入り、眼前に待ち受けていた光景で淫欲に侵食されていた理性を粉々に砕かれてしまった。
「んむぁぁっ!? うぅ、ふぐぅぅんっ!?」
部屋の天井から鎖で吊るされた黒革の枷を手首に嵌められ、床に打ち付けられた金具から伸びた長さの違う四本の鎖の先にある枷を足首と太ももに装着された双子とは別の理由で罰をもたらされた少年が、頭上で拘束された腕とがに股に大きく開いた状態から離れられなくされた足を震わせつつ、黒色の棒口枷ごしに困惑と淫らに蕩けきった双子に対する怯えを込めた唸りを発しながらじたばたと身悶える。
強力な媚薬を飲まされ、抗えぬ裸体全体に同じ媚薬を丹念に塗りたくられ、自力では快楽を得ることも叶わない苦しみの中放置されるという罰に責め立てられていた少年がはしたなく尖りきった乳首と膨らみきった男根を振り乱しつつ、生殺しの苦悶に晒され発情しきっていた肉体をなりふり構わずくねくねと踊り狂わせ接近する双子に恐怖色の拒絶をぶつける。
だが、双子は手足をとめない。自分達とは別の方法で淫猥に熟し切った裸体の香りを嗅ぎ、美味しそうに跳ね回る男根を目にした双子の少年は、口枷から舌をだらりと垂らし本物の犬のような浅く荒い呼吸の音を立てつつ、最後の理性を潰す程に欲望を刺激した男根へとむしゃぶりつく為に痙攣する四肢を前に運んでいく。
「うあぉっ、んぅぅぅんっ!? んっんっ、んぐぅ! むぁぁぁぁんっ!!」
「はぉ、あぉ、あぉぉんっ」
「はふ、んぉ、うぁぁんっ……!」
言葉を発せないなりに表わす意思表示が全く通用しない淫獣に堕ちた双子に戦慄しながら無意味に拘束と格闘する少年と、少年が格闘する度に上下左右にぷるぷると動く男根を視線と閉じられない口で追いかける双子は、異変に気付いた主の男が部屋の施錠だけでなく扉を閉めることすらも怠っていた己を棚に上げてより残酷な罰を宣言する時まで男根を一心不乱に舐め回す双子の舌に負けて射精を何度も何度も強いられ、幸せに悶え苦しみながらイき狂う少年の男根をねぶり倒しまるで自分達が射精しているかのような錯覚と多幸感を覚えつつ、異常な快楽に溺れる自分達への違和感を人としての尊厳と共に削ぎ落とされていくのだった。
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