男達は無慈悲な快楽地獄に放り込まれる
ブログに掲載した短編です。
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夜遅くにすみませんッ!! 諸事情がありまして、唯一このアプリを使える時間に邪魔が入りまして……。その後も色々とあったりして、本当に夜分遅くにすみませんッ!!
今回、雌の快楽、と言う言葉が2回ほど使われていましたねっ!!もう凄く良い!!でも、やはりこういうのは一つの章に一回でも…いや、一回の方が良いのかな…?私はこういう好きな言葉が多過ぎずに入っているのが好みですけど…、五月雨時雨さんの小説を好きなのは私だけではないですし…(苦笑)。やはりその点でも色々と工夫すればもっと良いと思います。生意気にすみません…。ですけど、五月雨時雨さんの小説で私が良いなって思う点は、遠回しに描くと言う所です!!最後のあの、男根を膨らませて、みたいな表現の仕方ッ!!もう何なんでしょうか!?もしもあの二人が落ちたらその膨らんでいるので更に、底なし沼のような快楽に、堕ちていかされるのでしょうかァッ!?もうそうなったら良い、てかそうなって欲しい!!もう興奮状態MAXですよッ!!本ッ当に素晴らしいですねッ!!一日の疲れが無くなって、癒されますッ!!
今回も、素晴らしい小説を、ありがとうございましたァッ!!
有難う御座いました!!
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