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新たな精液は愉快な正義へと注ぎ込まれる
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「きしゃま、らぁっ! じぇったいに、ゆりゅっ……ゆるしゃないかりゃなぁっ! かなりゃず、こうかい、させへやりゅぅっ!! ここからでひゃら、ぼこっ、ぼこにぃっ!」
肩から上を閉じ込めている狭い空間に絶えず流し込まれる強烈な淫薬混じりの空気を吸わされ意に染まぬ発情によって蕩けさせられた赤ら顔を背後に立った憎い敵達にモニターを通して愉しまれているというのに、捕らえられヒーロースーツを剥ぎ取られ身動きを大きく制限された少年は舌足らずな怒りの言葉を強気に放って反抗を全力で示した。
呼吸の度に体内へと吸入させられる残忍な淫薬の効果に逆らえずはしたない変化を引き起こされた恥部を悶絶の表情を映し出すモニターの下に飾られているというのに、壁に埋め込まれた尻肉を為す術無く観察され、悪の手に堕ちた日から毎日蹂躙され惨めに緩まされた尻穴が無意識に刺激を欲しがってヒクつく様子とみっともなく勃起した幼い男根が快楽をねだるように脈打ちながら透明な蜜を分泌させている様子を余すところ無く堪能されているというのに、少年ヒーローは屈服とは無縁の態度を保ち諦め悪く喚き散らしている。
もちろん、そんな態度を幾らぶつけようが少年が置かれた状況は変わらない。ヒーローとしての力を没収され無力化された裸体の大部分を壁の中へと拘束された少年が抗いをどんなに表わそうとも、悪達が取る行動は変わらない。
今日も悪達は実に嬲り甲斐のある少年を好き勝手に弄び、無意味に陥落を拒絶する滑稽な反応を味わいながら手も足も出せない裸体を休み無い絶頂へと追い詰めるだけだ。何をしようとも、どんな言葉を発そうとも、少年はもはや心の底から憎んでいた悪の男達の欲望を解消する生きた性処理道具として使われるしか無いのだ。
「っ!? おぉぉぉっ!? やぇ、ろぉっ! にゅけ、ぬけぇぇっ!! うぁ、んっ、ひぎぃぃぃっ! ほじりゅな、ひんこぬげぇぇっ!!」
難無く男根を受け入れる器官へと躾けられた尻穴を一息に貫かれ、そのまま容赦の無い腰振りで淫薬によって感度を増幅させられた腸壁全体を激しく掻き毟られ始めた少年ヒーローは、モニターに映る顔の蕩け具合を更に高めながら、先程よりも余裕を無くした抗いの叫びを口にした。
しかし当然、悪達はそれを聞き入れない。自分達の流れで少年を犯し抜く悪は、尻穴の快楽のみでイき狂うヒーローの悲痛な鳴き声を無視しながら腸壁をほじくり、最奥で躊躇い無く射精を迎え、全員が満足するまで淫猥な征服を繰り返すだけだ。
「やぁ、んやぁぁっ! やぇ、やえろぉっ!! もぅ、いっぱいらからぁ! おれのけひゅ、いっぱいらかりゃぁっ!! やめへぇぇぇーっ!!」
代わる代わるに突き入れられる悪の男根達が吐き出した精液で圧迫される腸壁の苦悶に苛まれながら反抗を忘れた哀願の絶叫を放つ少年ヒーローの声を、モニターで中継される抑えきれぬ雌の悦びを溢れさせた顔と共に噛み締める悪達は、悲鳴に混じる哀願の量と表情を彩る淫らな至福の濃さをじょじょに増していく少年の痴態を鑑賞しつつ、男根を締め上げる腸壁の心地良い奉仕に任せて新たな精液を嫌がりながら嬉しがる愉快な正義の中に注ぎ込んでいくのだった。
肩から上を閉じ込めている狭い空間に絶えず流し込まれる強烈な淫薬混じりの空気を吸わされ意に染まぬ発情によって蕩けさせられた赤ら顔を背後に立った憎い敵達にモニターを通して愉しまれているというのに、捕らえられヒーロースーツを剥ぎ取られ身動きを大きく制限された少年は舌足らずな怒りの言葉を強気に放って反抗を全力で示した。
呼吸の度に体内へと吸入させられる残忍な淫薬の効果に逆らえずはしたない変化を引き起こされた恥部を悶絶の表情を映し出すモニターの下に飾られているというのに、壁に埋め込まれた尻肉を為す術無く観察され、悪の手に堕ちた日から毎日蹂躙され惨めに緩まされた尻穴が無意識に刺激を欲しがってヒクつく様子とみっともなく勃起した幼い男根が快楽をねだるように脈打ちながら透明な蜜を分泌させている様子を余すところ無く堪能されているというのに、少年ヒーローは屈服とは無縁の態度を保ち諦め悪く喚き散らしている。
もちろん、そんな態度を幾らぶつけようが少年が置かれた状況は変わらない。ヒーローとしての力を没収され無力化された裸体の大部分を壁の中へと拘束された少年が抗いをどんなに表わそうとも、悪達が取る行動は変わらない。
今日も悪達は実に嬲り甲斐のある少年を好き勝手に弄び、無意味に陥落を拒絶する滑稽な反応を味わいながら手も足も出せない裸体を休み無い絶頂へと追い詰めるだけだ。何をしようとも、どんな言葉を発そうとも、少年はもはや心の底から憎んでいた悪の男達の欲望を解消する生きた性処理道具として使われるしか無いのだ。
「っ!? おぉぉぉっ!? やぇ、ろぉっ! にゅけ、ぬけぇぇっ!! うぁ、んっ、ひぎぃぃぃっ! ほじりゅな、ひんこぬげぇぇっ!!」
難無く男根を受け入れる器官へと躾けられた尻穴を一息に貫かれ、そのまま容赦の無い腰振りで淫薬によって感度を増幅させられた腸壁全体を激しく掻き毟られ始めた少年ヒーローは、モニターに映る顔の蕩け具合を更に高めながら、先程よりも余裕を無くした抗いの叫びを口にした。
しかし当然、悪達はそれを聞き入れない。自分達の流れで少年を犯し抜く悪は、尻穴の快楽のみでイき狂うヒーローの悲痛な鳴き声を無視しながら腸壁をほじくり、最奥で躊躇い無く射精を迎え、全員が満足するまで淫猥な征服を繰り返すだけだ。
「やぁ、んやぁぁっ! やぇ、やえろぉっ!! もぅ、いっぱいらからぁ! おれのけひゅ、いっぱいらかりゃぁっ!! やめへぇぇぇーっ!!」
代わる代わるに突き入れられる悪の男根達が吐き出した精液で圧迫される腸壁の苦悶に苛まれながら反抗を忘れた哀願の絶叫を放つ少年ヒーローの声を、モニターで中継される抑えきれぬ雌の悦びを溢れさせた顔と共に噛み締める悪達は、悲鳴に混じる哀願の量と表情を彩る淫らな至福の濃さをじょじょに増していく少年の痴態を鑑賞しつつ、男根を締め上げる腸壁の心地良い奉仕に任せて新たな精液を嫌がりながら嬉しがる愉快な正義の中に注ぎ込んでいくのだった。
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