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逆さの裸体は好き勝手に蹂躙される
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どんなに騒いでも、外に一切声が漏れ出ない豪邸の地下室。そこは、男が捕らえた少年怪盗を監禁し、弄ぶための場所として用意した空間で、予定通りに少年怪盗を罠に嵌めて捕らえた男はその地下空間に少年怪盗を連行し、衣服を剥ぎ取った裸体に拘束を施した上で苛烈な性の苦悶を注ぎ、捕獲した少年怪盗が無様によがり狂う様子を目と耳で愉しんでいた。
「うぐぅぅぅっ!! むっ、ふぐぅぅ!! んぶ、むぅ、ぶぁ、むぶぁぁぁ!!」
黒色をした強力なテープで栓をされた口からくぐもった悲鳴を発しながら、少年怪盗は身悶える自分の裸体をあらゆる方向から眺めている男に向かって哀願の視線と唸りをぶつける。だが、男はその哀願に欠片も耳を傾けない。無慈悲な男は惨めな淫猥な絶叫を自身の興奮を増幅させる音楽として堪能しつつ、床と手首を枷と鎖で繋がれ、天井と壁に足首を枷と鎖で繋がれた少年怪盗の逆さまの裸体が淫具の刺激によって望まぬ絶頂を幾度となく強制される光景を笑って眺めるだけだ。
「んっ! んむぅっ! むぶ、う! んもっ、もぼぉぉぉぉっ!!」
床に繋がれた手を床の上で小刻みに震わせ、天井と壁に遊び無い鎖で繋がれたことによって大きく開かされた足をガクガクと痙攣させながら、少年怪盗はもう何度目かも分からない絶頂へと追い立てられた。
幼い男根の先端から、白がほとんど混じっていない精液が力無くどぷりと零れる。そんな不完全な絶頂を迎える最中にも裸体にあてがわれた無感情な淫具達は休み無く動き、少年怪盗に次の絶頂を要求してくる。
男根の根元と亀頭のすぐ下に巻き付けられたベルトと一体化している楕円形の淫具は激しい振動を男根に加え続けて精液を無理矢理に搾り取る。そして、男の指によって丹念に解された尻穴に押し込まれた極太のアナルバイブは乱暴な首振りで尻肉を捏ね回し、表面に生えたイボで腸壁をめちゃくちゃに掻き毟って少年怪盗の肉体に絶頂を促す雌の悦びを容赦無く叩き込んでくる。
それらの暴力的な快楽に嬲られ、裸体を逆さに固定されたことで頭部に血が上って意識が朦朧としてしまっている少年怪盗が、理性とプライドを保ち続けることが出来るはずが無い。
「んみゅぅぅぅっ!! むぐっ、ぶぐぅぅ! うぶぅぅぅ! んぶぅぅぅぅっ!!」
少年怪盗は自分を屈辱と恥辱に塗れさせた男への怒りを完全に忘れ、男に許しを請うていた。開かされた足の間から男が自分の顔を覗き込んできても、少年は羞恥の感情を思い出すことも叶わぬまま快楽地獄から救われたい一心で自身の男根ごしに唸り、男に向かって懇願の意思表示を行っていた。
けれど、少年怪盗を捕らえた男は崩壊の色が滲む懇願を目にしても慈悲を抱かない。それどころか、男は少年怪盗への加虐心を更に募らせ、救いを望む少年怪盗を今よりも快楽で苦しめたいと考えると、その思考のままに右手を動かした。男の右手は少年怪盗の尻穴をほじくり回しているバイブを掴み、首振りの強さを引き上げる操作を挟みながら、掴んだバイブを激しく出し入れして少年怪盗の尻穴を掘削し始めたのだ。
ただでさえ正気を失うくらいに気持ち良かったのに、バイブの首振りを強められて。ただでさえ続けざまに絶頂へと達している状況だったのに、バイブを無慈悲に出し入れされて。少年怪盗の肉体は完全にとどめを刺された。
「むぶぉぉぉぉぉっ!? ぶぐ、ふぎゅぅぅぅ!! むぉっ、おっ、おぶっ、ぶむぅぅぅぅんっ!!」
もはや、少年怪盗は届かない哀願を示すことも叶わない。足の間でニヤニヤと笑っている男の顔を見る余裕も無い。
少年怪盗は喉が裂けんばかりの甘い鳴き声を地下室中に響かせながら汗と体液で汚れた逆さの裸体を仰け反らせ、何も放出出来なくなった哀れな男根を数秒ごとに虚しく脈打たせることしか出来ない。
「もぼっ、ぼもぉぉぉっ! ぶっ、ふぐ、むぶぅぅ! ぶぅぅぅぅっ!!」
半狂乱で喘ぎ鳴き、生き物とは思えない程に拘束された裸体を悶えさせる惨めな状態に少年怪盗を追いやった残酷な男は、順調に壊れていく少年怪盗に満足げな笑みを浮かべると更に右手を早く動かし、無抵抗の尻穴をバイブで好き勝手に蹂躙していくのだった。
「うぐぅぅぅっ!! むっ、ふぐぅぅ!! んぶ、むぅ、ぶぁ、むぶぁぁぁ!!」
黒色をした強力なテープで栓をされた口からくぐもった悲鳴を発しながら、少年怪盗は身悶える自分の裸体をあらゆる方向から眺めている男に向かって哀願の視線と唸りをぶつける。だが、男はその哀願に欠片も耳を傾けない。無慈悲な男は惨めな淫猥な絶叫を自身の興奮を増幅させる音楽として堪能しつつ、床と手首を枷と鎖で繋がれ、天井と壁に足首を枷と鎖で繋がれた少年怪盗の逆さまの裸体が淫具の刺激によって望まぬ絶頂を幾度となく強制される光景を笑って眺めるだけだ。
「んっ! んむぅっ! むぶ、う! んもっ、もぼぉぉぉぉっ!!」
床に繋がれた手を床の上で小刻みに震わせ、天井と壁に遊び無い鎖で繋がれたことによって大きく開かされた足をガクガクと痙攣させながら、少年怪盗はもう何度目かも分からない絶頂へと追い立てられた。
幼い男根の先端から、白がほとんど混じっていない精液が力無くどぷりと零れる。そんな不完全な絶頂を迎える最中にも裸体にあてがわれた無感情な淫具達は休み無く動き、少年怪盗に次の絶頂を要求してくる。
男根の根元と亀頭のすぐ下に巻き付けられたベルトと一体化している楕円形の淫具は激しい振動を男根に加え続けて精液を無理矢理に搾り取る。そして、男の指によって丹念に解された尻穴に押し込まれた極太のアナルバイブは乱暴な首振りで尻肉を捏ね回し、表面に生えたイボで腸壁をめちゃくちゃに掻き毟って少年怪盗の肉体に絶頂を促す雌の悦びを容赦無く叩き込んでくる。
それらの暴力的な快楽に嬲られ、裸体を逆さに固定されたことで頭部に血が上って意識が朦朧としてしまっている少年怪盗が、理性とプライドを保ち続けることが出来るはずが無い。
「んみゅぅぅぅっ!! むぐっ、ぶぐぅぅ! うぶぅぅぅ! んぶぅぅぅぅっ!!」
少年怪盗は自分を屈辱と恥辱に塗れさせた男への怒りを完全に忘れ、男に許しを請うていた。開かされた足の間から男が自分の顔を覗き込んできても、少年は羞恥の感情を思い出すことも叶わぬまま快楽地獄から救われたい一心で自身の男根ごしに唸り、男に向かって懇願の意思表示を行っていた。
けれど、少年怪盗を捕らえた男は崩壊の色が滲む懇願を目にしても慈悲を抱かない。それどころか、男は少年怪盗への加虐心を更に募らせ、救いを望む少年怪盗を今よりも快楽で苦しめたいと考えると、その思考のままに右手を動かした。男の右手は少年怪盗の尻穴をほじくり回しているバイブを掴み、首振りの強さを引き上げる操作を挟みながら、掴んだバイブを激しく出し入れして少年怪盗の尻穴を掘削し始めたのだ。
ただでさえ正気を失うくらいに気持ち良かったのに、バイブの首振りを強められて。ただでさえ続けざまに絶頂へと達している状況だったのに、バイブを無慈悲に出し入れされて。少年怪盗の肉体は完全にとどめを刺された。
「むぶぉぉぉぉぉっ!? ぶぐ、ふぎゅぅぅぅ!! むぉっ、おっ、おぶっ、ぶむぅぅぅぅんっ!!」
もはや、少年怪盗は届かない哀願を示すことも叶わない。足の間でニヤニヤと笑っている男の顔を見る余裕も無い。
少年怪盗は喉が裂けんばかりの甘い鳴き声を地下室中に響かせながら汗と体液で汚れた逆さの裸体を仰け反らせ、何も放出出来なくなった哀れな男根を数秒ごとに虚しく脈打たせることしか出来ない。
「もぼっ、ぼもぉぉぉっ! ぶっ、ふぐ、むぶぅぅ! ぶぅぅぅぅっ!!」
半狂乱で喘ぎ鳴き、生き物とは思えない程に拘束された裸体を悶えさせる惨めな状態に少年怪盗を追いやった残酷な男は、順調に壊れていく少年怪盗に満足げな笑みを浮かべると更に右手を早く動かし、無抵抗の尻穴をバイブで好き勝手に蹂躙していくのだった。
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