1 / 1
冒険者達は淫魔のために精液を作る存在となる
しおりを挟む
行方知れずとなった冒険者が出ても、大方の者は冒険の途中でやられたとしか考えず行方不明の理由を詳しく調べようとはしない。
淫魔に襲われ気を失うまで淫らに弄ばれいたぶられ続けたという被害に遭っても、大方の者は羞恥からそれを自ら言い出したりはしない。
故に、ここ最近に行方が分からなくなった冒険者達が淫魔に襲われた事実に辿り着く者は誰一人としていない。故に、淫魔に失神するまで淫らに責められるという被害が皆無に近くなっている事実に気付く者も誰一人としていない。
捕らえられた冒険者の男達が淫魔の手で残酷な改造を施され、精液を吐き出すだけの存在に堕とされているという状況を知る人間はどこにもおらず、哀れな冒険者達は今日も自分を商人を務める淫魔から金で買った淫魔に弄ばれ、助けを望めぬまま無理矢理に精液を搾り取られている。
硬く張り詰めた男根を巧みな手付きで擦り上げられて射精を迎え、淫魔の口内で媚薬に近い効力を持つ唾液を丹念に塗り付けられながら舌での愛撫に屈して射精を迎え、唾液ではない淫魔特製の強烈な媚薬をたっぷりと施され感度を異常なまでに引き上げられた男根を吹きかけられた吐息の刺激だけで射精へと追い立てられ、淫魔が男根を嬲るために作り出した特殊なスライムの責めに抗えずスライムの中に精液を撒き散らす。そんな非道な責めに苦しめられている冒険者達は全員が射精への恐怖を募らせ、淫獄からの脱出を望んでいる。
しかし、どんなに望んでも冒険者達は淫獄から逃れられない。それどころか、淫獄からの解放を淫魔に対して欲することも出来ない。
淫魔の術によって肉体を改造され、男根以外を小さな箱の中に閉じ込められた冒険者達は文字通り手も足も出せず、言葉を発することも禁じられてしまっているからだ。
助けても、許しても口に出来ない。小さな箱に詰め込まれた手足は暴れさせることも出来ない。その上、冒険者達を閉じ込めた箱には発狂と睡眠を不可能にさせる術と精液の製造量を数十倍に増幅させる術まで仕掛けられており、冒険者達は狂うことも気を失うことも叶わぬまま、ただただ淫魔のために精液を作ることしか出来ない。
淫魔の力の源である精液を生み出すためだけに生かされている箱詰めの冒険者達は今日も、苛烈な快楽に襲われている男根を震わせ、精液を放出しながら誰にも届かぬ救いを求める悲鳴を心で叫び、箱詰めの冒険者達を買った淫魔達は箱の上で無様に跳ねる男根をある者は指で追い詰め、ある者は口で追い詰め、ある者は道具で追い詰めながら存分に堪能し、零れ出た豊潤な精液を味わっては次の精液を冒険者達に吐き出させるのだった。
淫魔に襲われ気を失うまで淫らに弄ばれいたぶられ続けたという被害に遭っても、大方の者は羞恥からそれを自ら言い出したりはしない。
故に、ここ最近に行方が分からなくなった冒険者達が淫魔に襲われた事実に辿り着く者は誰一人としていない。故に、淫魔に失神するまで淫らに責められるという被害が皆無に近くなっている事実に気付く者も誰一人としていない。
捕らえられた冒険者の男達が淫魔の手で残酷な改造を施され、精液を吐き出すだけの存在に堕とされているという状況を知る人間はどこにもおらず、哀れな冒険者達は今日も自分を商人を務める淫魔から金で買った淫魔に弄ばれ、助けを望めぬまま無理矢理に精液を搾り取られている。
硬く張り詰めた男根を巧みな手付きで擦り上げられて射精を迎え、淫魔の口内で媚薬に近い効力を持つ唾液を丹念に塗り付けられながら舌での愛撫に屈して射精を迎え、唾液ではない淫魔特製の強烈な媚薬をたっぷりと施され感度を異常なまでに引き上げられた男根を吹きかけられた吐息の刺激だけで射精へと追い立てられ、淫魔が男根を嬲るために作り出した特殊なスライムの責めに抗えずスライムの中に精液を撒き散らす。そんな非道な責めに苦しめられている冒険者達は全員が射精への恐怖を募らせ、淫獄からの脱出を望んでいる。
しかし、どんなに望んでも冒険者達は淫獄から逃れられない。それどころか、淫獄からの解放を淫魔に対して欲することも出来ない。
淫魔の術によって肉体を改造され、男根以外を小さな箱の中に閉じ込められた冒険者達は文字通り手も足も出せず、言葉を発することも禁じられてしまっているからだ。
助けても、許しても口に出来ない。小さな箱に詰め込まれた手足は暴れさせることも出来ない。その上、冒険者達を閉じ込めた箱には発狂と睡眠を不可能にさせる術と精液の製造量を数十倍に増幅させる術まで仕掛けられており、冒険者達は狂うことも気を失うことも叶わぬまま、ただただ淫魔のために精液を作ることしか出来ない。
淫魔の力の源である精液を生み出すためだけに生かされている箱詰めの冒険者達は今日も、苛烈な快楽に襲われている男根を震わせ、精液を放出しながら誰にも届かぬ救いを求める悲鳴を心で叫び、箱詰めの冒険者達を買った淫魔達は箱の上で無様に跳ねる男根をある者は指で追い詰め、ある者は口で追い詰め、ある者は道具で追い詰めながら存分に堪能し、零れ出た豊潤な精液を味わっては次の精液を冒険者達に吐き出させるのだった。
0
お気に入りに追加
21
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる