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雄犬少年と公園散歩
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夜を迎えた街の公園。人の影が見えないその公園で、男がペットに散歩をさせていた。
白の犬の耳に、尻尾。手足に犬の足を模したグローブを嵌めて、赤い首輪に繋がれたリードを引かれるのは、一人の少年。男に飼われている、雄犬だ。
「どうだい? 散歩は楽しいかい?」
「あぉ、わんっ」
主人に尋ねられ、少年は犬の鳴き声をして返事をした。人間の言葉を話してはならないと、出掛ける直前に命令されたからだ。
更に少年は手足を伸ばして四つん這いで歩く事を言い付けられ、本物の犬のように散歩をさせられていた。
「それじゃ楽しいのか分からないよ。ちゃんと尻尾を振って嬉しがって」
前を進む主人が意地悪く言う。一瞬躊躇ったが、主人の命令は絶対。少年は犬の装飾以外身に着けていない裸体をくねらせ、アナルに入れられた尻尾付きのバイブを振り回した。
すると、体内から出ている尻尾の部分が左右にゆらゆら揺れ、主人の目を悦ばせるとともに少年の体内をバイブが掻き回した。
「良い子だ。舌を垂らして、わんちゃんはそんなに散歩が楽しいんだね」
「ひゃんっ、わおんっ」
褒められて、少年の目がトロンと蕩ける。こんなに恥ずかしい恰好で公園を歩かされているのに、少年の心は確実に悦び、発情に取り込まれていく。
それを知っている主人は立ち止まり、花壇の柵に手に持っていたリードを結び付けた。何をされるか分からないけれど少年は期待に瞳を揺らし、はぁはぁと荒い息を吐いていた。
「ほら、エッチなわんちゃんが大好きなモノだよ」
「あ……っ」
主人がズボンを下ろして、雄犬少年の鼻先に先走りを滲ませているペニスを寄せた。
カチカチにふくらんでいて、匂いも好きで。少年は思わずペニスをしゃぶろうと舌を伸ばした。
あと少しで舌が触れる。そのところで、主人は指示をした。
「待て、おあずけだ」
「わぉ!? ひゃ、ぅ……」
ギリギリでおあずけを喰らい、少年の身体が急ブレーキをかける。しかし、一旦舐めたいと思った思考はとまる事が出来ず、少年の頭の中を主人のペニスで埋め尽くしていく。
「ひゃぅぅん」
「駄目、そんな顔してもおあずけだよ」
舌を這わせる事は駄目でも、主人の匂いは嗅げる。少年は犬みたいに鼻をピスピス鳴らし、一生懸命に大好きな淫臭を体内に吸入していった。
一呼吸の度に、身体中の発情が強まる。直接弄られてはいないのに、少年の剥き出しのペニスは硬くなって透明な体液を零していた。
そんな状況が何分も続き、主人がペットの完全な発情を確信した時、命令が解かれた。
「よし」
「っ! んっ、んぅっ、ちゅふ……!」
おあずけが解除され、少年は貪るように主人のペニスにむしゃぶりつく。
柵にリードを繋がれたまま、犬のコスプレで男性器にご奉仕するその姿は、淫乱な雄犬その物だ。
「全く、エッチなわんちゃんだ。満足させる為には、声が涸れるくらいに喘ぎ鳴かせないと駄目かもね」
「ふむ、むちゅぅ……!」
主人の呟きなど、もう雄犬にはほとんど理解出来ていない。
ただはっきりと理解出来るのは、これからたくさん可愛がってもらえる。という事だけだった。
白の犬の耳に、尻尾。手足に犬の足を模したグローブを嵌めて、赤い首輪に繋がれたリードを引かれるのは、一人の少年。男に飼われている、雄犬だ。
「どうだい? 散歩は楽しいかい?」
「あぉ、わんっ」
主人に尋ねられ、少年は犬の鳴き声をして返事をした。人間の言葉を話してはならないと、出掛ける直前に命令されたからだ。
更に少年は手足を伸ばして四つん這いで歩く事を言い付けられ、本物の犬のように散歩をさせられていた。
「それじゃ楽しいのか分からないよ。ちゃんと尻尾を振って嬉しがって」
前を進む主人が意地悪く言う。一瞬躊躇ったが、主人の命令は絶対。少年は犬の装飾以外身に着けていない裸体をくねらせ、アナルに入れられた尻尾付きのバイブを振り回した。
すると、体内から出ている尻尾の部分が左右にゆらゆら揺れ、主人の目を悦ばせるとともに少年の体内をバイブが掻き回した。
「良い子だ。舌を垂らして、わんちゃんはそんなに散歩が楽しいんだね」
「ひゃんっ、わおんっ」
褒められて、少年の目がトロンと蕩ける。こんなに恥ずかしい恰好で公園を歩かされているのに、少年の心は確実に悦び、発情に取り込まれていく。
それを知っている主人は立ち止まり、花壇の柵に手に持っていたリードを結び付けた。何をされるか分からないけれど少年は期待に瞳を揺らし、はぁはぁと荒い息を吐いていた。
「ほら、エッチなわんちゃんが大好きなモノだよ」
「あ……っ」
主人がズボンを下ろして、雄犬少年の鼻先に先走りを滲ませているペニスを寄せた。
カチカチにふくらんでいて、匂いも好きで。少年は思わずペニスをしゃぶろうと舌を伸ばした。
あと少しで舌が触れる。そのところで、主人は指示をした。
「待て、おあずけだ」
「わぉ!? ひゃ、ぅ……」
ギリギリでおあずけを喰らい、少年の身体が急ブレーキをかける。しかし、一旦舐めたいと思った思考はとまる事が出来ず、少年の頭の中を主人のペニスで埋め尽くしていく。
「ひゃぅぅん」
「駄目、そんな顔してもおあずけだよ」
舌を這わせる事は駄目でも、主人の匂いは嗅げる。少年は犬みたいに鼻をピスピス鳴らし、一生懸命に大好きな淫臭を体内に吸入していった。
一呼吸の度に、身体中の発情が強まる。直接弄られてはいないのに、少年の剥き出しのペニスは硬くなって透明な体液を零していた。
そんな状況が何分も続き、主人がペットの完全な発情を確信した時、命令が解かれた。
「よし」
「っ! んっ、んぅっ、ちゅふ……!」
おあずけが解除され、少年は貪るように主人のペニスにむしゃぶりつく。
柵にリードを繋がれたまま、犬のコスプレで男性器にご奉仕するその姿は、淫乱な雄犬その物だ。
「全く、エッチなわんちゃんだ。満足させる為には、声が涸れるくらいに喘ぎ鳴かせないと駄目かもね」
「ふむ、むちゅぅ……!」
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ただはっきりと理解出来るのは、これからたくさん可愛がってもらえる。という事だけだった。
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