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捕まったスパイは飲精調教をされる
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とある会社の地下にある、元は倉庫だった狭い場所に、一人の男がいた。
この会社にスパイとして入り込んだが失敗をして、この地下室に監禁された憐れな男が。
「んん……おぅぅ」
手を左右に拡げた状態で鎖を使って床に溶接された金具に繋がれている男。その鎖には南京錠が付けられており、解く事は出来ない。
更に足は後ろにでんぐり返しをするように持ち上げられ、首輪と足首を枷で繋がれてしまっている。
足を下ろしたくても下ろせない男の頭の下には、クッションが敷かれていた。こう聞くと慈悲を与えられているように思えるかも知れないが、そのクッションは深い窪みの付いた物だ。その窪みに頭をすっぽりと嵌め込まれた男は首を振る事も出来ず、自身の股間から目を背ける事も許されなかった。
その上、男は特殊な器具を取り付けられていた。それは、口を開いたままで固定させる透明なガラスチューブの付いた口枷。それを噛まされた男は言葉を奪われ、チューブの反対側にはペニスを嵌め込み、抜けないように鍵を掛けられていた。
ペニスと口をチューブで連結された男は、性器から分泌した体液を全て口で受け入れなくてはならない。先走りはもちろんの事、自身が吐き出した精液さえも。
つまりは射精をしたりしなければ済む話ではあるが、男のアナルに入れられたバイブは男に精液を出させる為、無情で激しい首振りをし続けていた。
「おぉ、おぐぅっ! えげ、えぅ……」
もう何日もこの責め苦を与えられ、チューブの中は精液でどろどろ。男の舌はもう精液の味を完全に覚えてしまっている。しかし、そんな状態であっても前立腺を抉られたら射精を迎えてしまい、口の中に雄の汁が流れてくる。
「へぁ、あぉ……!」
涙を流して身悶える男。もはやここから脱出する気力は無く、心は助けてを繰り返し叫んでいた。
そんな男を監禁凌辱している地下室の扉が開いた。入って来たのはこの会社の社員。
男を気まぐれに嬲りに来る、残酷な男達だ。
「スパイ君、今日もお前で遊びに来てやったぜ」
笑って凌辱される男に近付く社員達。男は怯えを隠せず、ぷるぷると震えた。
捕らえられた男は、社員達の性欲処理の為にここに繋がれ、生かされ続けている。枷に阻まれ舌を噛む事も出来ない男は、終わらない生き地獄を味わされていた。
「あーあー、ケツ穴から汁垂れ流して。お前のここもう女じゃねーか」
「おぉ! んおぉ!」
アナルに入れられたバイブが、ぐちゅぐちゅと水音を立て出し入れされる。
社員の手は男の弱点を的確に見つけ出し、容赦無くそこを淫具で抉った。嬲られ続けて敏感になり過ぎたそこは、乱暴な愛撫でもこの上無い快感として判断し、男の心と身体を焼き焦がしていく。
「ほぉっ! ぐおぉぉっ!!」
「おー、イったイった」
涙を零して射精を迎える男と、余裕たっぷりの社員。その温度差に、男は自分が慰み者になった事を改めて理解させられる。
「どうだ? 自分の精液は上手いか?」
「ふぅ、うぐ……」
そんな訳無いと言いたくても言えない。首を振りたくてもクッションで出来ない。そうこうしている内に、社員の男達は勝手に解釈をした。
「そうか、嬉しいか。んじゃ、口だけじゃなくてスパイ君のケツマンコにも精液を飲ませてやろうな」
「うんぅ!」
バイブが抜き取られ、投げ捨てられる。腸内の違和感がようやく消え去るが、すぐにまた新たな物体があてられた。
それは社員の張り詰めたペニス。男を犯したくてうずうずしている、凶悪な肉の棒。
嫌、なのに。嫌な、はずなのに。毎日毎日、寝てる時さえも異物をくわえていた男のアナルは、意思の無い玩具よりもペニスが何倍も熱くて気持ち良いと覚えてしまった。
心で拒んでも身体は勝手に求め、早く入れて欲しいとせがんで、ぱくぱくと開閉していた。
「ヒクつかせてねだってる淫乱ケツマ○コ、犯してやるよっ!」
社員が言い、躊躇いも無く一息に男のアナルにペニスを突き入れた。
「っうぅぅ-っ!!!」
先程イったばかりだというのに、男はまた射精した。正確には、奥をペニスで突かれる度に壊れた蛇口のように白い体液が先端から溢れていた。その精液はチューブを伝い男の口に落ち、男を更に発情させていく。
他の社員もペニスを取り出して、男の顔や乳首に濡れた先端を擦り付けていて。男はだんだんと淫らな体液に塗れ、今日もまた壊されていく。
「おっ、やってるね」
男が監禁された地下室に、別の社員達が現れた。全員、男を弄びに来た者達だ。
こうやって男は、何十人もの男のペニスをくわえ込み、ペニス無しでは生きられない身体にされていく。
「おんっ、おぉー……っ!」
拘束されたまま表情を快感に蕩けさせて喘ぐ男。この男がかつてスパイをしていたなんて、誰も思いはしないだろう。
この会社にスパイとして入り込んだが失敗をして、この地下室に監禁された憐れな男が。
「んん……おぅぅ」
手を左右に拡げた状態で鎖を使って床に溶接された金具に繋がれている男。その鎖には南京錠が付けられており、解く事は出来ない。
更に足は後ろにでんぐり返しをするように持ち上げられ、首輪と足首を枷で繋がれてしまっている。
足を下ろしたくても下ろせない男の頭の下には、クッションが敷かれていた。こう聞くと慈悲を与えられているように思えるかも知れないが、そのクッションは深い窪みの付いた物だ。その窪みに頭をすっぽりと嵌め込まれた男は首を振る事も出来ず、自身の股間から目を背ける事も許されなかった。
その上、男は特殊な器具を取り付けられていた。それは、口を開いたままで固定させる透明なガラスチューブの付いた口枷。それを噛まされた男は言葉を奪われ、チューブの反対側にはペニスを嵌め込み、抜けないように鍵を掛けられていた。
ペニスと口をチューブで連結された男は、性器から分泌した体液を全て口で受け入れなくてはならない。先走りはもちろんの事、自身が吐き出した精液さえも。
つまりは射精をしたりしなければ済む話ではあるが、男のアナルに入れられたバイブは男に精液を出させる為、無情で激しい首振りをし続けていた。
「おぉ、おぐぅっ! えげ、えぅ……」
もう何日もこの責め苦を与えられ、チューブの中は精液でどろどろ。男の舌はもう精液の味を完全に覚えてしまっている。しかし、そんな状態であっても前立腺を抉られたら射精を迎えてしまい、口の中に雄の汁が流れてくる。
「へぁ、あぉ……!」
涙を流して身悶える男。もはやここから脱出する気力は無く、心は助けてを繰り返し叫んでいた。
そんな男を監禁凌辱している地下室の扉が開いた。入って来たのはこの会社の社員。
男を気まぐれに嬲りに来る、残酷な男達だ。
「スパイ君、今日もお前で遊びに来てやったぜ」
笑って凌辱される男に近付く社員達。男は怯えを隠せず、ぷるぷると震えた。
捕らえられた男は、社員達の性欲処理の為にここに繋がれ、生かされ続けている。枷に阻まれ舌を噛む事も出来ない男は、終わらない生き地獄を味わされていた。
「あーあー、ケツ穴から汁垂れ流して。お前のここもう女じゃねーか」
「おぉ! んおぉ!」
アナルに入れられたバイブが、ぐちゅぐちゅと水音を立て出し入れされる。
社員の手は男の弱点を的確に見つけ出し、容赦無くそこを淫具で抉った。嬲られ続けて敏感になり過ぎたそこは、乱暴な愛撫でもこの上無い快感として判断し、男の心と身体を焼き焦がしていく。
「ほぉっ! ぐおぉぉっ!!」
「おー、イったイった」
涙を零して射精を迎える男と、余裕たっぷりの社員。その温度差に、男は自分が慰み者になった事を改めて理解させられる。
「どうだ? 自分の精液は上手いか?」
「ふぅ、うぐ……」
そんな訳無いと言いたくても言えない。首を振りたくてもクッションで出来ない。そうこうしている内に、社員の男達は勝手に解釈をした。
「そうか、嬉しいか。んじゃ、口だけじゃなくてスパイ君のケツマンコにも精液を飲ませてやろうな」
「うんぅ!」
バイブが抜き取られ、投げ捨てられる。腸内の違和感がようやく消え去るが、すぐにまた新たな物体があてられた。
それは社員の張り詰めたペニス。男を犯したくてうずうずしている、凶悪な肉の棒。
嫌、なのに。嫌な、はずなのに。毎日毎日、寝てる時さえも異物をくわえていた男のアナルは、意思の無い玩具よりもペニスが何倍も熱くて気持ち良いと覚えてしまった。
心で拒んでも身体は勝手に求め、早く入れて欲しいとせがんで、ぱくぱくと開閉していた。
「ヒクつかせてねだってる淫乱ケツマ○コ、犯してやるよっ!」
社員が言い、躊躇いも無く一息に男のアナルにペニスを突き入れた。
「っうぅぅ-っ!!!」
先程イったばかりだというのに、男はまた射精した。正確には、奥をペニスで突かれる度に壊れた蛇口のように白い体液が先端から溢れていた。その精液はチューブを伝い男の口に落ち、男を更に発情させていく。
他の社員もペニスを取り出して、男の顔や乳首に濡れた先端を擦り付けていて。男はだんだんと淫らな体液に塗れ、今日もまた壊されていく。
「おっ、やってるね」
男が監禁された地下室に、別の社員達が現れた。全員、男を弄びに来た者達だ。
こうやって男は、何十人もの男のペニスをくわえ込み、ペニス無しでは生きられない身体にされていく。
「おんっ、おぉー……っ!」
拘束されたまま表情を快感に蕩けさせて喘ぐ男。この男がかつてスパイをしていたなんて、誰も思いはしないだろう。
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