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ご主人様とお庭をお散歩
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「ん……んん」
広い庭で、一人の少年が呻いた。その表情は赤く染まり、口に噛まされたギャグボールを切なげに噛み締めていた。
ここは、富豪の屋敷。そして少年は、その屋敷の使用人兼、屋敷の主のペットだ。
「んむ、ふぅ」
少年は後ろを歩く主人に、許して欲しいと視線を投げかけた。しかし、意地悪な主人は鼻で笑う。
「ほら、ちゃんと前を見て歩きなさい。でないと、もっとひどい事をしちゃうよ」
「んうっ!」
むき出しの尻を叩かれ、少年が身体をくねらせる。汗ばんだ身体がくねる度に、少年を拘束する赤い縄がギシギシと軋んだ。
全裸の状態で縄の拘束を施され、しゃべる事も許されない少年。おまけに少年はリードの付いた首輪を嵌められ、本物のペットのように屋敷の庭を散歩させられていた。
だが、少年への責めはそれだけでない。縄が食い込んで見えていないが、尻の谷間の奥。淡い菊の華には、電動で振動する淫具が埋め込まれていた。
「はふ、ふぐぅ……」
人間としてのプライドを快感で壊され、息が上がる中自らの足で歩かされる。
もう何十分も続いた生殺しの責め苦。それは、突然に変化した。
「うぐ!?」
尻穴に入っていた淫具が、その振動を数段階強めた。原因は、主人がポケットのリモコンを無慈悲に操作したから。
あまりの快感に少年は地面に倒れ込み。激しく身悶える。
「んん、んん、んんんーっ!」
必死で主人に助けを求めるが、少年を見下ろすだけで決して手を差し伸べようとはしない。
少年は憐れにのたうち、そして、絶頂を迎える。
「ぅむ、ふぅーっ……」
「あーぁ、イっちゃったね」
主人の許可なく射精した少年を、言葉の上では優しくいさめる。しかし、目に携えたサディズムは隠せやしない。
「たっぷりお仕置きをしてあげよう。生まれた事を悔やむくらいの快感に、溺れさせてあげる」
普通なら怯える場所なのだろうが、少年はむしろ期待している。何故なら、この少年にとってお仕置きはご褒美だから。
主と使用人。飼い主とペットの淫蕩な夜は、少年の鳴き声と共に更けていった。
広い庭で、一人の少年が呻いた。その表情は赤く染まり、口に噛まされたギャグボールを切なげに噛み締めていた。
ここは、富豪の屋敷。そして少年は、その屋敷の使用人兼、屋敷の主のペットだ。
「んむ、ふぅ」
少年は後ろを歩く主人に、許して欲しいと視線を投げかけた。しかし、意地悪な主人は鼻で笑う。
「ほら、ちゃんと前を見て歩きなさい。でないと、もっとひどい事をしちゃうよ」
「んうっ!」
むき出しの尻を叩かれ、少年が身体をくねらせる。汗ばんだ身体がくねる度に、少年を拘束する赤い縄がギシギシと軋んだ。
全裸の状態で縄の拘束を施され、しゃべる事も許されない少年。おまけに少年はリードの付いた首輪を嵌められ、本物のペットのように屋敷の庭を散歩させられていた。
だが、少年への責めはそれだけでない。縄が食い込んで見えていないが、尻の谷間の奥。淡い菊の華には、電動で振動する淫具が埋め込まれていた。
「はふ、ふぐぅ……」
人間としてのプライドを快感で壊され、息が上がる中自らの足で歩かされる。
もう何十分も続いた生殺しの責め苦。それは、突然に変化した。
「うぐ!?」
尻穴に入っていた淫具が、その振動を数段階強めた。原因は、主人がポケットのリモコンを無慈悲に操作したから。
あまりの快感に少年は地面に倒れ込み。激しく身悶える。
「んん、んん、んんんーっ!」
必死で主人に助けを求めるが、少年を見下ろすだけで決して手を差し伸べようとはしない。
少年は憐れにのたうち、そして、絶頂を迎える。
「ぅむ、ふぅーっ……」
「あーぁ、イっちゃったね」
主人の許可なく射精した少年を、言葉の上では優しくいさめる。しかし、目に携えたサディズムは隠せやしない。
「たっぷりお仕置きをしてあげよう。生まれた事を悔やむくらいの快感に、溺れさせてあげる」
普通なら怯える場所なのだろうが、少年はむしろ期待している。何故なら、この少年にとってお仕置きはご褒美だから。
主と使用人。飼い主とペットの淫蕩な夜は、少年の鳴き声と共に更けていった。
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