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ものぐさな正義達は追加の仕置きで狂わされる
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地下室の床に直接固定された極太の張型が、青年達の尻穴を粘ついた水音を立てつつほじくり回し淫猥な蹂躙を施していく。
青年達の男根を握った手が休み無い上下運動を繰り返し、絶頂に達してもお構い無しで甘く苦しい摩擦の刺激を生み出していく。
そんな無慈悲な淫獄から逃れる術など、青年達には無い。意に染まぬ快楽を味わわせ断続的な絶頂を強いる淫らな拷問から脱出したくても、二人の青年は何一つとして状況を変えられぬままただただイき続けさせられるしか無い。
肉体の自由を大きく奪う機械製の首輪を嵌められた青年達はもう、与えられた命令を鳴き喚きながら遵守することしか出来はしなくて。悪に捕らわれた二人のヒーローは勝手に動く自らの足のせいで尻穴を張型に掻き毟られながら、正面にいる仲間の男根を勝手に扱く己の右手によって仲良くイき狂わされる無様な痴態を悪の構成員達に観察されつつ引きずり出され続けていた。
「あぁっ、もぉ、いやあぁ! イぐのやら、やらぁぁっ!!」
「じゃあ足と手とめれば? そしたらすぐにイかなくて済むようになるぜ」
「おっ、にぇがいぃ! くびわ……くびわぁ、どめでぇぇっ!!」
「自分でとめれば良いじゃん? ほら、そこにリモコンあんだから人に頼まずに自分でやれよ、ヒーローさん達?」
幾ら誇りを捨てた哀願を飛ばしても、青年達を取り囲む悪達はからかうような言葉でとっくに屈服している二人を今以上の絶望へと突き落していく。
手足を外部から管理されている状況では、奪われた自身のヒーロースーツに色を合わせた赤と青の首輪に一切の選択肢を没収されている立場では床に置かれた首輪のリモコンに触れることさえ叶わない。それをはっきりと理解した上で悪達は自力での解決を二人に促し、自力ではどうやっても逆転に至れない事実を改めて思い知らせていく。
「いやっ、いやぁぁっ!! もぅゆるじで! だじゅげでぇぇっ!!」
「あぁ、イぐうぅ! もぉイぎだぐないぃ!! もっ、やべでぇ!! もぉやりゃぁぁぁぁーっ!!」
それでも、青年達は諦めること無く悪達に懇願を寄せる。理性と肉体を淫らに蝕み破壊するイき地獄から離れたい二人は、打ちのめされた心で許しを請い快楽からの解放を希求する。
だが、二人の正義を罠に嵌め生け捕りにした悪達はやはり慈悲を見せない。むしろ、醜悪な笑みで視線を交わし合った悪達は無言で更なる責め苦を決定し、一番近い立ち位置にいた悪の男が床のリモコンを拾い上げ操作するという形で追い打ちの拷問を惨めによがり狂う二人目掛けて叩き込んでしまった。
「全く……そんなに騒ぐくらいなら自分でリモコン弄れってーの。人任せでものぐさなヒーローさん達には、追加のお仕置きだ。五月蠅く騒げないようにしてやっから、ちゃんと自分でやらなかったことをしっかり反省するんだぞ?」
「んむっ、ふぶぅっ!?」
「あむっ、むあぁっ!? ふちゅ、んみゅ、はむぅぅっ!?」
リモコンを通して首輪に新たな指示を送り込まれた青年ヒーロー達が、救いを欲していた二つの唇を無我夢中で貪り合い我先にと口内に潜り込ませた舌を絡ませていく。
悲鳴を仲間の口に吸い取られつつ、口呼吸を制限された。その事実によって尻穴と男根を苛む快感を誤魔化す手段を取り上げられた青年達は困惑と恐怖に染まった唸りを発しつつ息苦しさを覚え出し、間抜けに鼻を鳴らしながら先程以上の勢いで絶頂へと到達し始める。
「んっ、んむっ、ふちゅ、ふむぅぅ!」
「あぶっ、んまっ、むあぉぉっ! んー! ふみゅぅぅ……っ!!」
涙に濡れた目で視線を交わし合い強まった苦しみの中でお互いを励ましながらイきまくり、熱烈に舌を絡め合いつつ自らの震える足を上下させて尻穴を掘削し淫液に塗れた手で仲間の男根を嬲る。その最高に愉快な青年ヒーロー達を作り出した悪達は、リモコンを操作した一人に何も言うこと無く賞賛の意思を表情と視線で示しながら、目論見通りに一層愉しく苦しみ出した二人の正義をじっと、崩壊に至るまで眺め続けていた。
青年達の男根を握った手が休み無い上下運動を繰り返し、絶頂に達してもお構い無しで甘く苦しい摩擦の刺激を生み出していく。
そんな無慈悲な淫獄から逃れる術など、青年達には無い。意に染まぬ快楽を味わわせ断続的な絶頂を強いる淫らな拷問から脱出したくても、二人の青年は何一つとして状況を変えられぬままただただイき続けさせられるしか無い。
肉体の自由を大きく奪う機械製の首輪を嵌められた青年達はもう、与えられた命令を鳴き喚きながら遵守することしか出来はしなくて。悪に捕らわれた二人のヒーローは勝手に動く自らの足のせいで尻穴を張型に掻き毟られながら、正面にいる仲間の男根を勝手に扱く己の右手によって仲良くイき狂わされる無様な痴態を悪の構成員達に観察されつつ引きずり出され続けていた。
「あぁっ、もぉ、いやあぁ! イぐのやら、やらぁぁっ!!」
「じゃあ足と手とめれば? そしたらすぐにイかなくて済むようになるぜ」
「おっ、にぇがいぃ! くびわ……くびわぁ、どめでぇぇっ!!」
「自分でとめれば良いじゃん? ほら、そこにリモコンあんだから人に頼まずに自分でやれよ、ヒーローさん達?」
幾ら誇りを捨てた哀願を飛ばしても、青年達を取り囲む悪達はからかうような言葉でとっくに屈服している二人を今以上の絶望へと突き落していく。
手足を外部から管理されている状況では、奪われた自身のヒーロースーツに色を合わせた赤と青の首輪に一切の選択肢を没収されている立場では床に置かれた首輪のリモコンに触れることさえ叶わない。それをはっきりと理解した上で悪達は自力での解決を二人に促し、自力ではどうやっても逆転に至れない事実を改めて思い知らせていく。
「いやっ、いやぁぁっ!! もぅゆるじで! だじゅげでぇぇっ!!」
「あぁ、イぐうぅ! もぉイぎだぐないぃ!! もっ、やべでぇ!! もぉやりゃぁぁぁぁーっ!!」
それでも、青年達は諦めること無く悪達に懇願を寄せる。理性と肉体を淫らに蝕み破壊するイき地獄から離れたい二人は、打ちのめされた心で許しを請い快楽からの解放を希求する。
だが、二人の正義を罠に嵌め生け捕りにした悪達はやはり慈悲を見せない。むしろ、醜悪な笑みで視線を交わし合った悪達は無言で更なる責め苦を決定し、一番近い立ち位置にいた悪の男が床のリモコンを拾い上げ操作するという形で追い打ちの拷問を惨めによがり狂う二人目掛けて叩き込んでしまった。
「全く……そんなに騒ぐくらいなら自分でリモコン弄れってーの。人任せでものぐさなヒーローさん達には、追加のお仕置きだ。五月蠅く騒げないようにしてやっから、ちゃんと自分でやらなかったことをしっかり反省するんだぞ?」
「んむっ、ふぶぅっ!?」
「あむっ、むあぁっ!? ふちゅ、んみゅ、はむぅぅっ!?」
リモコンを通して首輪に新たな指示を送り込まれた青年ヒーロー達が、救いを欲していた二つの唇を無我夢中で貪り合い我先にと口内に潜り込ませた舌を絡ませていく。
悲鳴を仲間の口に吸い取られつつ、口呼吸を制限された。その事実によって尻穴と男根を苛む快感を誤魔化す手段を取り上げられた青年達は困惑と恐怖に染まった唸りを発しつつ息苦しさを覚え出し、間抜けに鼻を鳴らしながら先程以上の勢いで絶頂へと到達し始める。
「んっ、んむっ、ふちゅ、ふむぅぅ!」
「あぶっ、んまっ、むあぉぉっ! んー! ふみゅぅぅ……っ!!」
涙に濡れた目で視線を交わし合い強まった苦しみの中でお互いを励ましながらイきまくり、熱烈に舌を絡め合いつつ自らの震える足を上下させて尻穴を掘削し淫液に塗れた手で仲間の男根を嬲る。その最高に愉快な青年ヒーロー達を作り出した悪達は、リモコンを操作した一人に何も言うこと無く賞賛の意思を表情と視線で示しながら、目論見通りに一層愉しく苦しみ出した二人の正義をじっと、崩壊に至るまで眺め続けていた。
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