一気読みさせていただきました。毎日の更新が楽しみです。

とりあえず、（自業自得とはいえ、）ニュトンたちがきたせいで、一度も出番がないのにざまあ確定になった「武器屋のハンス」が哀れではありますねｗ

おおぉ……アルラウネランク高いな。

3話
冒険者だけが仕事て→仕事って

紹介文誤字
不遇職いえパーティーに→不遇職ゆえ
じゃないかな？

もうちょっとパーティーが強化されないと厳しいね。
Eランク辺りからDやCに成らないと……

最近読み始めて、面白かったので一気に読みました！
最初主人公の故郷の村の所業の悪さによく問題にならないな～と思っていたらなっていた。でも、これといった解決策をしていないから、統治者達は無能としか言いようがないね！
テイマーは弱い魔物と契約して強く育てる育成職だと思うのですが、この世界では最初から強い魔物と契約して、即戦力の使い捨ての道具のイメージが強いように感じます。
テイマーは大器晩成の職業だということを知らないのかな？

主人公は、魔法覚えないのかな？

面白くて読みやすく、最新話まですぐに読んでしまいました！
ただ、所々にある誤字等が気になるなぁと思います。
投稿する前に一度自分でもチェックしてみると気付きやすいのかな？って思います！
これからも更新楽しみにしてます！

ポンコツテイマーと思われていたのが嘘かと思うような環境の変化ですね
妖精と契約出来るテイマー自体が実は規格外なのでは

アルラウネと合わせて強いのが仲間に成りそうだね！

スキルも魔法と同じようにカギ括弧不要でいいと思います。
ダンジョン攻略頑張れテイマー。

楽しく読ませていただきます

さて思いつきなんですが
主人公への軍関係者からの勧誘がもっと激しくもいいかと思います
拠点が自前で用意できる
しかも拠点に閉じこもってしまえば探査に引っかからない
食料の自給自足　装備の作成と補修も可能
高速で移動又は飛行できる仲間が一人居れば　どこにでも移動できる
既に小隊規模の戦力は保持している　更に戦力増加に期待できる
そして主人公の戦略センス
突進だけの冒険者達に比べ　長期戦を考慮した戦略拠点（鍛冶場）の破壊など
軍が喉から手が出るような逸材じゃないですか
敵陣への潜入　破壊工作　遊撃と補給がそれほど必要じゃない独立部隊ができてしまいます
ま、主人公の年齢と希望　戦力が魔物だけという問題もありますが

魔境の長期調査にも適任ですが
調査終了後の軍やギルドの対応も面白そうですね

34話のブルーさんがグリーンさんに(＞人＜;)

ホワイトさん頑張れヽ(´▽｀)/

ギルドのメンツが説明しても、今までの侮りや主人公の年齢が原因で、なかなか信じる人が居なく、馬鹿な噂を否定しにくかったのかな？

主人公もテイマーなのだから、前々から従魔を作らなかったのも問題なんだろう。
パーティーに入れる入れないは別として、自分の職業に合ったスキルアップをしなかったのが、そもそもの原因だと思われる。

ギルド関係者へのヘイトが半端ないですね(^_^;)
でもこのポンコツさでは仕方ないですよ、まともな大人が一人も居ないんだもの。誰も自分の仕事をこなせてない。1番は仕事にガッツリ私情挟む受付嬢ズ。

まあ問題は冒険者どもだけど。
そもそもテイマーだ何だ言う前に、11歳の主人公相手に周りの冒険者達が大人げなさすぎる(´Д` )
精神年齢が中学生レベル？
グザンとギルド関係者は精々高校生くらいかなぁ。
（勿論ちゃんとした中高生がいるのは分かってますが、調子に乗り易い年頃という意味で）

街の人達が余りにも大人だから余計にそう感じるのか…。
彼等には変に盛り上がってる冒険者達が相当な愚か者に見えてるんじゃないかなぁ。
事態を抑えられないギルドもじっと見られてると思う。

主人公が戻って来るまでに諸々成長してくれてるといいですね。

探索してる主人公が大変楽しそうなので読んでてホッコリします(*´∀｀*)
この先が楽しみです。

グザンの言葉に泣けた(ToT)
今後の展開が楽しみです。

続きが楽しみな作品がまた登場。導入部分からかなり引き込まれ、一気に読み進めることができました。主人公がとてもいい子なのが凄く好きです。応援していますので続きをよろしくお願いします。

結局、ギルドから追放はされないってなって、ギルド側は、主人公を逃がすための指名依頼だってなってますけど、結局は未開の辺境へ問題点になった主人公を左岸したってだけに感じます。

迷ったら植えちゃえ…どこの偉い人だよ(笑)

是非他の果樹も植えようよ。
そう言えば、妖精の泉も大きくなったのかな？

"ホビット"が著作権に引っ掛かる可能性があると言う噂を聞いたのですが、大丈夫でしょうか？

なんか最新話で主人公感動してますが読者的にはいまさら感が半端ないです。
なんであの場で言わなかったんだ！あんたらギルド内最高ランクなんだろうがよ。
取って付けた感がスゴいわ。

戦い見てたやつのなかにもいまだにボッチテイマー呼びしてるやついるし、本気で悪いと思ってないだろ。

ステータスの各項目毎に改行した方が、解りやすいです。
色々試してみて下さいな。

是非とも頑張って遺跡？を複数踏破して、馬鹿にしている連中を見返して欲しいね！

どんぐり達狼は、進化したらデカくなりそう？
妖精組は、有るか解らないが、回復役が欲しいね。

凄く面白いです！
主人公が素直ないい子なので、嫌な気持ちにならず楽しんで読めます。
先が気になり、一日に何度も更新を確認しています。

他の人の感想にもありますが、受付嬢とギルドにヘイトが溜まってます。
作者さんはおそらく親身になってくれるお姉さん的な立ち位置のキャラを想定しているのでしょうが、今のままではただの距離感を掴めていないお節介な勘違い女でしかありません。
ギルドに関しても、主人公は被害者とハッキリわかっているのに噂を処理できないなんて情けないです。
その噂がただの噂で済むならまだしも、護衛が必要と判断されるくらいには身に危険が迫っていると、ギルドとしても判断しているんですよね。
そんな中で「いじめようかと思ったけど噂可哀想だから勘弁してあげる。でも女の子を泣かすのは最低」 なんて言っちゃう受付嬢と「噂を流してるやつは特定できてるけど対策取れないから街から離れてくれ」なんて被害者に割りを食らわせるギルドマスター。
このギルドに所属する価値はありませんし、意味も主人公が冒険者になりたいという夢の、冒険者という肩書きのためでしかありません。
文章も読みやすく続きがとにかく気になるだけに、現状では主人公の故郷よりもヘイト値が高いギルド関係がもったいないです。

面白いだけに不満なところがどうしても気になり長文になってしまいましたが、
最近ブックマークに登録した小説の中では一番更新を楽しみにしています。
完結まで応援してます！