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解体屋
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この世界には犯罪組織が数多く住む街がある
そしてこの街を統治している組織は四つ
北の『神無月』
東の『カルテット』
西の『タワー』
南の『ドールハウス』
この四つを纏めて肆法と呼ばれている
中央区は誰の統治もされない中立区域
その中央区にひっそりと営業している店がある
この店を切り盛りしている少年の名前はアルバート
一見すると何処にでも居そうな少年だがこの街では彼を怒らす事を良しとしない。
何故なら彼が解体屋だからだ
君この街の解体屋の仕事は文字通り解体する事
人だろうが家だろうが人間関係、挙句の果てに国まで解体する
死体であれば四肢を落とし首を跳ねて埋める
生きていれば殺す所から始めるだけだ。
家などは簡単だ、柱を切り落とし壊すだけ
国の場合は国王から始まり、重要人物を順に殺して国としての働きを無くす
彼はそれを一人でやってのける。
それ故にこの街での解体屋は何処にも属さず敵対もしないですむ
唯一敵対した事があるのが西のタワーだ。
幹部の一人が「たかだかガキ一人に頭を下げる必要はねぇ。
アルバートを殺してタワーの威光を示すぞ!」と意気込み部下二百五十名を引き連れ殺しに行った。
当然結果は惨敗だ。
そしてアルバートは幹部に向かってこう言った
『それは組織の総意と取っていいの?』
そして同意してしまった
故にアルバートはタワーを解体事にした。
二百五十名の部下達は過擦り傷を与えることすら出来ずに死んだ。
その事を知ったタワーの頭目『エイギ・アドリナ』は謝罪に向かった。
元々顔見知りという事もあり、部下の勝手な行動でありタワーの総意ではない事を説明し矛を収めて貰った。
アルバートも友として許しはしたが次は無いと釘を指して置いた。
このような事があり、解体屋に敵対するものは居なくなった。
ここからは解体屋と呼ばれる少年の日常を記そう
~~~~~~~~~~~~~~
「あぁ、疲れたぁ」
解体屋事アルバートは死体の解体に勤しんでいた。
並べられてる死体の数は八十二体
流れのマフィアが神無月に喧嘩を売ったそうだ。
外では名の知れたマフィアらしいがこの街に名が流れない限り一流とは言えない。
「何で神無月に喧嘩売ったんだかなぁ」
はぁ、何度目かわからない溜息をつき仕事を再会した。
全て解体終えたのは三時間も掛かっていた。
「なぁ、そこの死体さん。
やっぱり俺って解体するスピード訛ってると思わない?」
何て独り言をしていると神無月の頭目『白澤 縁』が来店した。
煙草を燻らせニヤニヤと挨拶してきた
「やっほー。
元気にお仕事してる?」
「頑張って働いてるよ。
いい加減結婚でもしたらどうだ?」
ふっ!
これだけめんどくさい仕事をくれた客には皮肉の一つや二つ言わなきゃやってられん!
「私が神無月の頭目って知ってるから誰も来ないのよねぇ……」
「そのまま独身貫けば?」
「嫌よ、結婚して家庭持ちたいわー。
アルが結婚してくれない?」
「どうせ戦力として欲しいだけだろ?」
「違うわ。
アルの事が結婚してもいいくらい好きなだけよ。」
俺のタイプで言えばドストレートの人に言われると迷うよねぇ
解体屋の仕事もめんどくさくなってきたからな
「そのうちな」
「その言葉忘れないからね!」
やっぱ美人だな
将来結婚出来なかったら頼もうか
それまでに結婚されたら泣くけどな!
「それより代金寄越せ」
「はーい。
金貨1200枚ね。」
「確かに受け取った。
後は肥料にしとくから帰りなさい。」
「もうちょっといてもいいじゃない。」
「いいから、はよ帰れ」
「わかりましたよーだ。」
縁は神無月に帰っていった
さてと、縁も帰ったしこれを森に埋めてくるか。
~~~~~~~~~~~~~~
疲れたぁ
取り敢えず煙草でも吸って休憩するか
愛煙してる煙草を取り出し火をつける
「ふぅ、後は帰って寝るだけだな」
日は沈んではいるが寝るにはまだ早い時間と言えるが、解体は減った体力を考えるとちょうどいい
シュッ
俺は空気を斬る音で大体の到着位置と相手の居場所を突き止める。
頭を少し後ろに下げると、先程まで頭があった位置にナイフが刺さっている。
「取り敢えず出てこい」
俺は相手に呼びかけてみる
すると相手から返答があった
「今のを避けるか……」
「出てこいって言ってんだ、早くしろ」
「死ぬとわかっていて出るとでも?」
「なら捕まえてやるよ」
「これでもアサシンだぞ?」
『それがどうした?』
俺は相手と会話している内に正確な位置を暴き、残像すら残らぬ速度で背後に周り首根っこを掴む。
「グッ!?
いつも間に背後に回った!?」
「伊達に解体屋やってねぇよ。
二つ質問に答えろ、なら生かしといてやる。」
「誰が吐くものか……」
はぁ、これでも一端のアサシンか。
仕方ねぇな、スキル使うか
「本当に吐かないんだな?」
「……あまり前だ」
「ならいいや『紐解き』」
そう言うと虚空から小さなナイフが出てきた
「そんなナイフで拷問するのか?」
「まぁな、死ぬなよ?」
俺はナイフを刺した
「痛覚以外を『紐解け』」
「ふっ、何をしている?」
「すぐ終わるから黙ってろ『糸合わせ』」
今度はナイフが消え細い糸が現れる。
「痛覚に繋げろ『強制縫合』」
「先程から何をしている?」
「よし、ここからが拷問の本番な。
まず指折るから」
「その程度じゃ吐か」
ゴキンッ
俺は右手の中指を折った
「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛!!!」
アサシンの男が大声で叫ぶ
「ははっ!
痛てぇだろ、全神経痛覚に繋げたからな!」
今使ったスキルは三つ、まあ俺が使えるスキルはこれだけだがはっきり言うとチート性能だ
『紐解き』
これは概念その物を解く
『糸合わせ』
解いた概念を別の物に繋げる為の糸を付ける
『強制縫合』
概念の糸を無理やり縫合する
これの性で彼の神経系は全て痛覚になっている
「あ゛ぁ゛……」
「まだまだ行くぞぉ!
次は右手の親指を切り落とすから!」
「……や、やめろ!」
アサシンは息を切らし止めてくれと懇願する
まぁ当たり前だよな
通常の何十倍も痛いんだから
それでも絶対嘘を付けないようにする為に徹底的に弄るけどね
「だぁめ」
俺はニッコリと笑いそのまま続けた
~~~~~~~~~~~~~~
「…ぁぁ」
あれ?
やり過ぎたかな?
反応がすくねぇや
「おーい」
「……何でも…はな……すから、許……して」
「うん!
なら雇い主とどうして依頼を受けたか教えて。
回復してからでいいよ」
流石にこれじゃ喋れんからな
一時間程がたち喋れるようになったので答えを聞かせてもらおうか
「や、雇い主…は、ザンバルド・カットラス」
最近暴れてる流れ者だよね?
めんどいなぁ、確か外の街では世界トップクラスの組織だった気がするな?
#肆法_シホウ_#に頼んで壊してもらお
「……依頼を受けたのは、名が上がるチャンスだったからだ」
「ありがとう。
じゃあ帰っていいよ」
俺はあっさりスキルを解除し彼を帰した
傷を負ったとは言え、彼が見えなくなるのに時間は掛からなかった。
「まぁどうせ死ぬだろうな、あいつ」
ふふっ
今回の事がバレて肆法に殺されるだろうなぁ
自業自得って事で諦めてくれ
「はぁ、残業も終わったし今度こそ帰ってねるか」
疲れたし無駄働きだし当分休もうかな?
「……残業代何て出ねぇもんな」
悲しい独り言をこぼし、死体しか待ってくれない家に帰ることにした。
せめて煙草位は恵んでくれよ神様……
そしてこの街を統治している組織は四つ
北の『神無月』
東の『カルテット』
西の『タワー』
南の『ドールハウス』
この四つを纏めて肆法と呼ばれている
中央区は誰の統治もされない中立区域
その中央区にひっそりと営業している店がある
この店を切り盛りしている少年の名前はアルバート
一見すると何処にでも居そうな少年だがこの街では彼を怒らす事を良しとしない。
何故なら彼が解体屋だからだ
君この街の解体屋の仕事は文字通り解体する事
人だろうが家だろうが人間関係、挙句の果てに国まで解体する
死体であれば四肢を落とし首を跳ねて埋める
生きていれば殺す所から始めるだけだ。
家などは簡単だ、柱を切り落とし壊すだけ
国の場合は国王から始まり、重要人物を順に殺して国としての働きを無くす
彼はそれを一人でやってのける。
それ故にこの街での解体屋は何処にも属さず敵対もしないですむ
唯一敵対した事があるのが西のタワーだ。
幹部の一人が「たかだかガキ一人に頭を下げる必要はねぇ。
アルバートを殺してタワーの威光を示すぞ!」と意気込み部下二百五十名を引き連れ殺しに行った。
当然結果は惨敗だ。
そしてアルバートは幹部に向かってこう言った
『それは組織の総意と取っていいの?』
そして同意してしまった
故にアルバートはタワーを解体事にした。
二百五十名の部下達は過擦り傷を与えることすら出来ずに死んだ。
その事を知ったタワーの頭目『エイギ・アドリナ』は謝罪に向かった。
元々顔見知りという事もあり、部下の勝手な行動でありタワーの総意ではない事を説明し矛を収めて貰った。
アルバートも友として許しはしたが次は無いと釘を指して置いた。
このような事があり、解体屋に敵対するものは居なくなった。
ここからは解体屋と呼ばれる少年の日常を記そう
~~~~~~~~~~~~~~
「あぁ、疲れたぁ」
解体屋事アルバートは死体の解体に勤しんでいた。
並べられてる死体の数は八十二体
流れのマフィアが神無月に喧嘩を売ったそうだ。
外では名の知れたマフィアらしいがこの街に名が流れない限り一流とは言えない。
「何で神無月に喧嘩売ったんだかなぁ」
はぁ、何度目かわからない溜息をつき仕事を再会した。
全て解体終えたのは三時間も掛かっていた。
「なぁ、そこの死体さん。
やっぱり俺って解体するスピード訛ってると思わない?」
何て独り言をしていると神無月の頭目『白澤 縁』が来店した。
煙草を燻らせニヤニヤと挨拶してきた
「やっほー。
元気にお仕事してる?」
「頑張って働いてるよ。
いい加減結婚でもしたらどうだ?」
ふっ!
これだけめんどくさい仕事をくれた客には皮肉の一つや二つ言わなきゃやってられん!
「私が神無月の頭目って知ってるから誰も来ないのよねぇ……」
「そのまま独身貫けば?」
「嫌よ、結婚して家庭持ちたいわー。
アルが結婚してくれない?」
「どうせ戦力として欲しいだけだろ?」
「違うわ。
アルの事が結婚してもいいくらい好きなだけよ。」
俺のタイプで言えばドストレートの人に言われると迷うよねぇ
解体屋の仕事もめんどくさくなってきたからな
「そのうちな」
「その言葉忘れないからね!」
やっぱ美人だな
将来結婚出来なかったら頼もうか
それまでに結婚されたら泣くけどな!
「それより代金寄越せ」
「はーい。
金貨1200枚ね。」
「確かに受け取った。
後は肥料にしとくから帰りなさい。」
「もうちょっといてもいいじゃない。」
「いいから、はよ帰れ」
「わかりましたよーだ。」
縁は神無月に帰っていった
さてと、縁も帰ったしこれを森に埋めてくるか。
~~~~~~~~~~~~~~
疲れたぁ
取り敢えず煙草でも吸って休憩するか
愛煙してる煙草を取り出し火をつける
「ふぅ、後は帰って寝るだけだな」
日は沈んではいるが寝るにはまだ早い時間と言えるが、解体は減った体力を考えるとちょうどいい
シュッ
俺は空気を斬る音で大体の到着位置と相手の居場所を突き止める。
頭を少し後ろに下げると、先程まで頭があった位置にナイフが刺さっている。
「取り敢えず出てこい」
俺は相手に呼びかけてみる
すると相手から返答があった
「今のを避けるか……」
「出てこいって言ってんだ、早くしろ」
「死ぬとわかっていて出るとでも?」
「なら捕まえてやるよ」
「これでもアサシンだぞ?」
『それがどうした?』
俺は相手と会話している内に正確な位置を暴き、残像すら残らぬ速度で背後に周り首根っこを掴む。
「グッ!?
いつも間に背後に回った!?」
「伊達に解体屋やってねぇよ。
二つ質問に答えろ、なら生かしといてやる。」
「誰が吐くものか……」
はぁ、これでも一端のアサシンか。
仕方ねぇな、スキル使うか
「本当に吐かないんだな?」
「……あまり前だ」
「ならいいや『紐解き』」
そう言うと虚空から小さなナイフが出てきた
「そんなナイフで拷問するのか?」
「まぁな、死ぬなよ?」
俺はナイフを刺した
「痛覚以外を『紐解け』」
「ふっ、何をしている?」
「すぐ終わるから黙ってろ『糸合わせ』」
今度はナイフが消え細い糸が現れる。
「痛覚に繋げろ『強制縫合』」
「先程から何をしている?」
「よし、ここからが拷問の本番な。
まず指折るから」
「その程度じゃ吐か」
ゴキンッ
俺は右手の中指を折った
「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛!!!」
アサシンの男が大声で叫ぶ
「ははっ!
痛てぇだろ、全神経痛覚に繋げたからな!」
今使ったスキルは三つ、まあ俺が使えるスキルはこれだけだがはっきり言うとチート性能だ
『紐解き』
これは概念その物を解く
『糸合わせ』
解いた概念を別の物に繋げる為の糸を付ける
『強制縫合』
概念の糸を無理やり縫合する
これの性で彼の神経系は全て痛覚になっている
「あ゛ぁ゛……」
「まだまだ行くぞぉ!
次は右手の親指を切り落とすから!」
「……や、やめろ!」
アサシンは息を切らし止めてくれと懇願する
まぁ当たり前だよな
通常の何十倍も痛いんだから
それでも絶対嘘を付けないようにする為に徹底的に弄るけどね
「だぁめ」
俺はニッコリと笑いそのまま続けた
~~~~~~~~~~~~~~
「…ぁぁ」
あれ?
やり過ぎたかな?
反応がすくねぇや
「おーい」
「……何でも…はな……すから、許……して」
「うん!
なら雇い主とどうして依頼を受けたか教えて。
回復してからでいいよ」
流石にこれじゃ喋れんからな
一時間程がたち喋れるようになったので答えを聞かせてもらおうか
「や、雇い主…は、ザンバルド・カットラス」
最近暴れてる流れ者だよね?
めんどいなぁ、確か外の街では世界トップクラスの組織だった気がするな?
#肆法_シホウ_#に頼んで壊してもらお
「……依頼を受けたのは、名が上がるチャンスだったからだ」
「ありがとう。
じゃあ帰っていいよ」
俺はあっさりスキルを解除し彼を帰した
傷を負ったとは言え、彼が見えなくなるのに時間は掛からなかった。
「まぁどうせ死ぬだろうな、あいつ」
ふふっ
今回の事がバレて肆法に殺されるだろうなぁ
自業自得って事で諦めてくれ
「はぁ、残業も終わったし今度こそ帰ってねるか」
疲れたし無駄働きだし当分休もうかな?
「……残業代何て出ねぇもんな」
悲しい独り言をこぼし、死体しか待ってくれない家に帰ることにした。
せめて煙草位は恵んでくれよ神様……
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