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シェラと息子(♂)と狼♂で おっぱい島でバカンス?(1)
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狼♂「シェラ、家族でバカンス行くで!」
いきなりの狼♂の発言でバカンスに行くことになったシェラ達一家。
子「パパありがとう!」
「きゃ、もうパパに言いながらあたしのおっぱいに抱きつかないの」
シェラは言いながらも息子を抱っこして、頭をなでなでしている。
子「えへへ、だってパパに抱きつくならママのおっぱいに抱きつきたいもーん!」
「ほんとうにしょうがないわね!まあいいわ!」
狼♂「(シェラのおっぱいは俺のや!!あいつに負けへんで)」
最近狼♂は、シェラのおっぱいに触れても居なかった。全部息子に邪魔されてしまうのだ。
「ところ、あん、……で、バカンスはどこに行くの?」
シェラのおっぱいに顔を埋める息子に、シェラの敏感な乳首は反応してしまい、思わず声が出るシェラ。
狼♂「(ちょ、あいつどこに顔を埋めてるんや、俺だけがシェラのおっぱいに顔を埋めることできるんやで?ちょ!おっぱい潰れてるやんか!そないに潰しよったらおっぱいいたがるやん!手加減せい!)」
「…………」
狼♂「どどないしたんや?なんかシェラ怒ってへんか?」
「別に……ただ、相変わらず先生は変態だなって、ごごめんね?」
シェラは、息子の頭をぎゅっとしながら言うので苦しそうな声になる息子に慌てて手を緩める。
おっぱいで窒息なんて一部にしか萌えないだろう?
子「ぷはっ、ハアハア……ママの……ぷるんぷるんおっぱいすっごいね!苦しかったけどすっごく幸せ!えへへ」
狼♂「(俺のおっぱいでなんちゅう羨ましいことを!!)」
狼♂は、息子への嫉妬がでかくなるなか、シェラはクスクス笑っていた。別に嫌いではないのだ、おっぱいに夢中な狼♂を。
ただ、なんとなくいつもの癖で怒ってしまうだけ。
「なら、たくさん意地悪しちゃうわよ?」
子「きゃ、ママくすぐったーいきゃきゃ。あーん、モコモゴ」
おっぱいで頭をなでなでしているシェラに息子は嬉しそうで、狼♂はじーっと眺めている。
狼♂「(俺が旦那のはずやのに…………なんでこうなるんや!!)」
可哀想な狼♂だ。シェラは可愛いものが大好きなのだ。自分が産んで可愛くない息子はどこにいるのか?もちろんシェラも溺愛している可愛い息子を。
子「ぼくもママのおっぱいおちんちんで可愛がりたい!いつもぼくを気持ちよくしてくれるおっぱいちゃんをおちんちんでいっぱいいっぱーい気持ちよくなってほしいの!えへへ!」
シェラは可愛いことを言ってくれる息子にキュンキュンだ。
「あなたのおちんちんはママの宝物よ?うふふ」
もう狼♂のことなど忘れているかのように、二人の世界にいるシェラ&息子。
子「えへへ、ママだーいしゅき!」
わざと、ぶりっこのように言う息子にさらにシェラはキュンキュンになる。
子「おっぱいモミモミすると、下がすごいよママの」
息子に触られて濡れている変態なママシェラ。可愛いこにされると例え息子でも濡れてしまうのだ。
狼♂「俺がいること忘れてへんか?」
「うふふ、子供に妬いてるの?一番大好きなおちんちんは貴方のだけよ」
そう言って、シェラはうふふと笑う。もちろん狼♂に。
狼♂「俺もシェラだけがすきやで?」
最高の声で囁く狼♂に、シェラのおまんこもキュンキュンだ。
子「ぶーぶーママのこと一番大好きなのはぼくだよ?ぎゅーしてよ!」
「はいはい、あたしの宝物よ」
そう言いながら、息子のおでこにちゅーをするシェラ。
子「えへへ、ちゅーされちゃった。ママのおっぱいもぼくのおちんちんとちゅーしたいって言ってるよ?」
「うふふ、言ってるの?そんな事」
子「はやく、あたしのおっぱいをおちんちんで汚して、きもちいいおちんちんでふにふにされたいのってぼくには聞こえるもーん!だからしていい?おちんちんでママのおっぱいちゃんを気持ちよくしたいの」
狼♂「待てまて、それはあかんやろ?俺の勃起おちんちんでシェラのぷるんぷるんなおっぱいを汚さん限りこのおっぱいは喜ばへん!」
子「むっ、おっぱいちゃんはぼくの可愛いおちんちんで触らないとダメなの!」
「は~喧嘩はしないの!二人とも行くわよ?」
怒りながらもクスクス笑っていたシェラは、二人を置いてすたすたあるきだす。
~おっぱい島に到着~
魔法を使いシェラ達一家はほんとうにあっという間におっぱい島に着いたのだ。
おっぱい島は、おっぱいの形をした島で、狼♂は内心興奮していた。
シェラの分身を魔法で作り過去に来ていたのだよく。
~回想~
狼♂「俺のおちんちん好きか?ほら、言えよ!俺のおちんちんでイキたいですって、ぶっといおちんちんでされたいんやろ?あはは、シェラのは最高やで!」
狼♂「ほら、イケ!!おっぱいぷるんぷるん揺らしてイケ!イケ!俺だけのおちんちんでイケ!!あはははは!最高やでシェラ!」
狼♂「おっぱいも可愛がってほしいんか?俺のヌルヌルおちんちんで!ぷるんぷるんおっぱいをたっぷり可愛がってやるで!」
狼♂「今度は、シェラが攻めてくれるんか?おっぱいで」
ドMごっこ
狼♂「シェラ様はどんなことしてくれるんや?はぁはぁ、俺のおちんちんでかなってるやろ?シェラ様が、おっぱいでおちんちんをマッサージしてくれるからやで?はっ、そこ最高やで、おっぱいマッサージ最高やで!!っ、ちょそこは……あっ、あっ、弱いんや……」
~回想終わり~
狼♂「ぐへへ……思い出して涎があかんな」
「…………………………」
思い出して涎をこぼす狼♂にシェラは少し引いていた。
子「パパって変態だね?ママのおっぱいはすっごく、やらしくて大好き!」
「ありがとう!パパ置いて早く行きましょう!」
子「はーい!ママのおっぱいはぼくが守るよ!」
えへへと可愛く笑う息子にシェラはキュンキュンだ。狼♂の涎をみてたので、いつもの倍キュンキュンしているらしい。
狼♂「シェラのぷるんぷるんおっぱいを、俺のおちんちんでたくさん犯したいで!やめて言うても、ぷるんぷるん誘惑するおっぱいが悪いんや!」
狼♂は二人に置いていかれてるのも知らずに、妄想を口にしている。
「…………バカなんだから……」
そんな狼♂を振り返りシェラは呟いた。
エロだけど、愛しさは好きさは同じぐらいなのだ。素直に言えないのは、シェラがツンデレだから。
狼♂「好きやで!!シェラ!!」
「っっ……」
「(今のは反則よ!)」
妄想での好きに不意打ち過ぎて、思わずときめくシェラ。
表情も赤くなり可愛いシェラの出来上がりだ。
狼♂「……っ、……(あかん今のシェラはかわいすぎやで)」
不意にシェラの視線に気付いた狼♂は、シェラの表情をみて同じ反応をしている。
子「ママ?」
息子に心配されシェラは、なんでもないといい手を繋いであるきだす。
~おっぱい島の湖~
きれいな湖で、狼♂が作ったお手製のお弁当を広げるシェラ達一家。
子「あーん、モグモグ、!この卵焼き美味しい!! 」
「!確かに美味しいわね!」
息子&シェラもびっくりしている。
狼♂「二人に喜んでもらえて嬉しいで!」
おっぱい島に行く前に、狼♂は密かに準備をしていたのだ。
子「ママ!おっぱい飲みたい!」
「家に帰ったらね?」
子「はーい!!おうちに帰ったらたくさんおっぱい飲む!」
狼♂「(…………おっぱい俺も飲みたいで)」
「……?」
それからシェラ達一家は、たくさんバカンスを楽しいんだ。
~おっぱい島の宿屋~
子「……ママ……」
疲れて、息子の寝言にシェラはクスクス笑っていた。
「可愛いわね寝顔」
狼♂「せやな……俺のもみてや……」
言いながら、シェラの手を下半身に移動させる。
「っ……」
狼♂「俺の気持ちよくさせてや……シェラの可愛いお手手で俺の勃起おちんちん触って」
「こんな場所でなんて、…………」
仕方ないわね、どこか嬉しそうに言うシェラに、狼♂のおちんちんも勃起でびんびんだ。
狼♂にとって今日は最高の日だろう。
明日はどんなことが待っているのか、シェラは狼♂のおちんちんを手コキしながら思う。
狼♂「シェラのぷるんぷるんおっぱいは俺だけのや!」
「バカなんだから……でもそんなところも……すき……よ」
狼♂「シェラがでれた!!?大好きやで!!すきや!すきや!!大好きやで!!!」
いきなりの狼♂の発言でバカンスに行くことになったシェラ達一家。
子「パパありがとう!」
「きゃ、もうパパに言いながらあたしのおっぱいに抱きつかないの」
シェラは言いながらも息子を抱っこして、頭をなでなでしている。
子「えへへ、だってパパに抱きつくならママのおっぱいに抱きつきたいもーん!」
「ほんとうにしょうがないわね!まあいいわ!」
狼♂「(シェラのおっぱいは俺のや!!あいつに負けへんで)」
最近狼♂は、シェラのおっぱいに触れても居なかった。全部息子に邪魔されてしまうのだ。
「ところ、あん、……で、バカンスはどこに行くの?」
シェラのおっぱいに顔を埋める息子に、シェラの敏感な乳首は反応してしまい、思わず声が出るシェラ。
狼♂「(ちょ、あいつどこに顔を埋めてるんや、俺だけがシェラのおっぱいに顔を埋めることできるんやで?ちょ!おっぱい潰れてるやんか!そないに潰しよったらおっぱいいたがるやん!手加減せい!)」
「…………」
狼♂「どどないしたんや?なんかシェラ怒ってへんか?」
「別に……ただ、相変わらず先生は変態だなって、ごごめんね?」
シェラは、息子の頭をぎゅっとしながら言うので苦しそうな声になる息子に慌てて手を緩める。
おっぱいで窒息なんて一部にしか萌えないだろう?
子「ぷはっ、ハアハア……ママの……ぷるんぷるんおっぱいすっごいね!苦しかったけどすっごく幸せ!えへへ」
狼♂「(俺のおっぱいでなんちゅう羨ましいことを!!)」
狼♂は、息子への嫉妬がでかくなるなか、シェラはクスクス笑っていた。別に嫌いではないのだ、おっぱいに夢中な狼♂を。
ただ、なんとなくいつもの癖で怒ってしまうだけ。
「なら、たくさん意地悪しちゃうわよ?」
子「きゃ、ママくすぐったーいきゃきゃ。あーん、モコモゴ」
おっぱいで頭をなでなでしているシェラに息子は嬉しそうで、狼♂はじーっと眺めている。
狼♂「(俺が旦那のはずやのに…………なんでこうなるんや!!)」
可哀想な狼♂だ。シェラは可愛いものが大好きなのだ。自分が産んで可愛くない息子はどこにいるのか?もちろんシェラも溺愛している可愛い息子を。
子「ぼくもママのおっぱいおちんちんで可愛がりたい!いつもぼくを気持ちよくしてくれるおっぱいちゃんをおちんちんでいっぱいいっぱーい気持ちよくなってほしいの!えへへ!」
シェラは可愛いことを言ってくれる息子にキュンキュンだ。
「あなたのおちんちんはママの宝物よ?うふふ」
もう狼♂のことなど忘れているかのように、二人の世界にいるシェラ&息子。
子「えへへ、ママだーいしゅき!」
わざと、ぶりっこのように言う息子にさらにシェラはキュンキュンになる。
子「おっぱいモミモミすると、下がすごいよママの」
息子に触られて濡れている変態なママシェラ。可愛いこにされると例え息子でも濡れてしまうのだ。
狼♂「俺がいること忘れてへんか?」
「うふふ、子供に妬いてるの?一番大好きなおちんちんは貴方のだけよ」
そう言って、シェラはうふふと笑う。もちろん狼♂に。
狼♂「俺もシェラだけがすきやで?」
最高の声で囁く狼♂に、シェラのおまんこもキュンキュンだ。
子「ぶーぶーママのこと一番大好きなのはぼくだよ?ぎゅーしてよ!」
「はいはい、あたしの宝物よ」
そう言いながら、息子のおでこにちゅーをするシェラ。
子「えへへ、ちゅーされちゃった。ママのおっぱいもぼくのおちんちんとちゅーしたいって言ってるよ?」
「うふふ、言ってるの?そんな事」
子「はやく、あたしのおっぱいをおちんちんで汚して、きもちいいおちんちんでふにふにされたいのってぼくには聞こえるもーん!だからしていい?おちんちんでママのおっぱいちゃんを気持ちよくしたいの」
狼♂「待てまて、それはあかんやろ?俺の勃起おちんちんでシェラのぷるんぷるんなおっぱいを汚さん限りこのおっぱいは喜ばへん!」
子「むっ、おっぱいちゃんはぼくの可愛いおちんちんで触らないとダメなの!」
「は~喧嘩はしないの!二人とも行くわよ?」
怒りながらもクスクス笑っていたシェラは、二人を置いてすたすたあるきだす。
~おっぱい島に到着~
魔法を使いシェラ達一家はほんとうにあっという間におっぱい島に着いたのだ。
おっぱい島は、おっぱいの形をした島で、狼♂は内心興奮していた。
シェラの分身を魔法で作り過去に来ていたのだよく。
~回想~
狼♂「俺のおちんちん好きか?ほら、言えよ!俺のおちんちんでイキたいですって、ぶっといおちんちんでされたいんやろ?あはは、シェラのは最高やで!」
狼♂「ほら、イケ!!おっぱいぷるんぷるん揺らしてイケ!イケ!俺だけのおちんちんでイケ!!あはははは!最高やでシェラ!」
狼♂「おっぱいも可愛がってほしいんか?俺のヌルヌルおちんちんで!ぷるんぷるんおっぱいをたっぷり可愛がってやるで!」
狼♂「今度は、シェラが攻めてくれるんか?おっぱいで」
ドMごっこ
狼♂「シェラ様はどんなことしてくれるんや?はぁはぁ、俺のおちんちんでかなってるやろ?シェラ様が、おっぱいでおちんちんをマッサージしてくれるからやで?はっ、そこ最高やで、おっぱいマッサージ最高やで!!っ、ちょそこは……あっ、あっ、弱いんや……」
~回想終わり~
狼♂「ぐへへ……思い出して涎があかんな」
「…………………………」
思い出して涎をこぼす狼♂にシェラは少し引いていた。
子「パパって変態だね?ママのおっぱいはすっごく、やらしくて大好き!」
「ありがとう!パパ置いて早く行きましょう!」
子「はーい!ママのおっぱいはぼくが守るよ!」
えへへと可愛く笑う息子にシェラはキュンキュンだ。狼♂の涎をみてたので、いつもの倍キュンキュンしているらしい。
狼♂「シェラのぷるんぷるんおっぱいを、俺のおちんちんでたくさん犯したいで!やめて言うても、ぷるんぷるん誘惑するおっぱいが悪いんや!」
狼♂は二人に置いていかれてるのも知らずに、妄想を口にしている。
「…………バカなんだから……」
そんな狼♂を振り返りシェラは呟いた。
エロだけど、愛しさは好きさは同じぐらいなのだ。素直に言えないのは、シェラがツンデレだから。
狼♂「好きやで!!シェラ!!」
「っっ……」
「(今のは反則よ!)」
妄想での好きに不意打ち過ぎて、思わずときめくシェラ。
表情も赤くなり可愛いシェラの出来上がりだ。
狼♂「……っ、……(あかん今のシェラはかわいすぎやで)」
不意にシェラの視線に気付いた狼♂は、シェラの表情をみて同じ反応をしている。
子「ママ?」
息子に心配されシェラは、なんでもないといい手を繋いであるきだす。
~おっぱい島の湖~
きれいな湖で、狼♂が作ったお手製のお弁当を広げるシェラ達一家。
子「あーん、モグモグ、!この卵焼き美味しい!! 」
「!確かに美味しいわね!」
息子&シェラもびっくりしている。
狼♂「二人に喜んでもらえて嬉しいで!」
おっぱい島に行く前に、狼♂は密かに準備をしていたのだ。
子「ママ!おっぱい飲みたい!」
「家に帰ったらね?」
子「はーい!!おうちに帰ったらたくさんおっぱい飲む!」
狼♂「(…………おっぱい俺も飲みたいで)」
「……?」
それからシェラ達一家は、たくさんバカンスを楽しいんだ。
~おっぱい島の宿屋~
子「……ママ……」
疲れて、息子の寝言にシェラはクスクス笑っていた。
「可愛いわね寝顔」
狼♂「せやな……俺のもみてや……」
言いながら、シェラの手を下半身に移動させる。
「っ……」
狼♂「俺の気持ちよくさせてや……シェラの可愛いお手手で俺の勃起おちんちん触って」
「こんな場所でなんて、…………」
仕方ないわね、どこか嬉しそうに言うシェラに、狼♂のおちんちんも勃起でびんびんだ。
狼♂にとって今日は最高の日だろう。
明日はどんなことが待っているのか、シェラは狼♂のおちんちんを手コキしながら思う。
狼♂「シェラのぷるんぷるんおっぱいは俺だけのや!」
「バカなんだから……でもそんなところも……すき……よ」
狼♂「シェラがでれた!!?大好きやで!!すきや!すきや!!大好きやで!!!」
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