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4月
12話※
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今の俺には拒否権はなく、
渋々、脱衣所で服を脱ぎ洗濯カゴに脱いだ服を入れた。
俊は先に脱いで風呂場に入って行った。
はぁぁ、やだなぁ。
俊は昔一緒にお風呂に入った中とはいえ背中の傷をまた見せるのは嫌だな、、、
まぁ、もし嫌そうな顔したら風呂から出るだけの話だし考えないようにしよう。
風呂場に入り、俊を見ると、自分自身の体型見て落ち込む。
俺の腹筋は2つ割れてある、決して悪い体型ではない。
でも、俊は6つに割れていた。
はぁ、なんだよ、顔も良くて身体も良いとか
羨ましいなぁーって見ていると、
「ねぇ、まーくん左首筋どうしたの?」
そーいえば、今日変態眼鏡に噛まれたの忘れてた。
「ちょっと、予期せぬ事故があったんだ、気にしないで欲しい。」
思い出したくもない。途中記憶ないけど、、、。
「へぇ~、事故なんだ。もし、まーくんに故意的に負わせた奴がいたら・・・(ニッコリ)」
!?
俊さん、なんか怖いんだけど…
お風呂は暖かい筈なのに寒くなった気がした。
「とりあえず、俺もこの傷忘れたいからこの件に関しては触れないでくれ・・・」
俊さん、目が怖いんだけど、
「わかった…じゃあ、まーくん、僕の治癒魔法で治してあげるよ!さぁ、おいで!」
お、治してくれるのはありがたい。
自分でも治せるけど、俺は魔法が不得意って事になってるから、任せよう!
「ありがとう、とりあえず身体洗うから少し待って。」
シャワー浴びて、髪をシャンプーでわしゃわしゃ洗ってると、「まーくん・・・」って名前を呼ばれ後ろから抱きつかれた。
すっごい、邪魔!
「俊、洗いにくいから離れて、あと少し待って」と言ってシャワーでシャンプーを洗い流す。俊が、離れる要素はない。
俊が俺の耳元で「まーくん、待てない(イケボ)」で言われて
「んんっ、、」って言ってしまった。
耳は弱いんだ、耳元で喋るのやめて。
「あれ、まーくんって耳弱いんだ。可愛いwww」
俊は俺の左耳息をふぅっ、
とかけてその後に耳たぶを甘噛みした挙句、舌で耳をレロレロと舐め最後に「まーくん気持ちいい事しよ(イケボ)」で腰にくる低音ボイス。
「んっ、アァ、ヒィッ、ン゛ん…やぁぁめろ、離れて」
腰が抜けそうなのを気合で持ち堪えて、足をプルプルさせ、ちょっと涙目になりながら怒る。
「まーくんの反応が可愛かったから仕方ないでしょ、あと半勃ちしてるけどそんなに気持ちよかったの?」
え?
本当、俺の息子がちょっと勃ってる。
落ち着くんだ、落ち着くんだ俺の息子!
「お前のせいだろ‼︎いい加減離せ、身体を洗って俺は出る!」と言って俊の腕を掴み無理やり拘束を解こうとしたら、
俊の眼の色が変わった。
茶色から黄色に変わり、そして名前の呼び方が変わった。
「真央、もっと気持ちよくさせてあげようか?アイツとやった事よりもっとイイコトしよう♪」
大きい声を出していない筈なのに凄い反響して俊の声が大きく聞こえる。
のぼせたようにクラクラしてきた。
「しゅ、、ん、ちょっ、、、止まっ、、って、お、レに何、、を」途中まで言いかけたのだが、プツンって何かが切れてそこからもう俺の意識が途絶えた。
ドサっ
「まーくんったら、我慢強いんだから、さっさと意識飛ばした方が楽なのにwwwさーて、僕の魔王様は何時目を覚ましてくれるかなぁ?」
(首の噛み痕が痛々しい、早く治して差し上げなければ・・・!)
「あのクソビッチ調子に乗りやがって、魔王様の体に痕と媚薬まで残しやがって、今度会った時ぶっ潰す!」
即座に治癒魔法をかけ傷を完治させた。
(あっそうだ、魔王様が起きるまでに半勃ちペニスを処理しよう‼︎)
俊の右手が真央のペニスを触り、最初は軽く包み込むように握り上下にシゴく。
すると、ムクムクって可愛いって思えない大きさに勃起する。
「まーくんのチンコは普通だけど魔王様は顔に似合わないぐらい凶暴ペニスだよねwww」
ほんの少し、力を入れさらにシゴく。
亀頭の先から透明な液体が出できた。
「魔王様が僕の手で感じてるんですね!」
俊は真央を後ろで抱き支える体勢から横抱きにし湯船に浸かる。
そして、右手だけではなく左手も使い、右は竿を握り左は玉を揉むように触った。
すると、ビクビクってしたのでそろそろイクのかなぁって思ったら
「おい、許可が無いのにイかそうとするな!俊。」
「目が覚めたのですね、魔王様‼︎」
「久しいな、俊。それで、お前は俺に何をした?」
「魔王様の目を覚すことだけを考えて、魔王様とは別の人格に少し眠ってもらっただけでございます。」
「勝手に目を覚まさせるでは無い、俺は好きでこいつの身体の中に寝ているのだ!無理に起こそうとするな!」
「申し訳ないございません。今後は気をつけます、ですが僕は魔王様に会いたいのです。どうかこの気持ちだけでも汲み取っては頂けませんか?」
「…俺から目覚めるまでは無理に起こすな。だが、俊お前から俺に会いにくるのは久しぶりだから褒美をあげよう。」
魔王は立ち上がり俊の方向に向き言った。
「何が欲しい?」
魔王の眼の色が黒から紫に変わった。
魔王が、俊に目を合わせる。
すると、だんだんと目がとろーんとして
「ま、魔王さまの、おちんちんを、僕の雄穴にください♡」と俊は言った。
「はっ、いいだろう、さっさと腰を上げろ!」
俊が腰を少し上げM字開脚をし、自分の指でアナル拡げ
「魔王様の為に何時でも入れられるように準備してました!」褒めてくださいって目で魔王を見る。
「ふん、ほらさっさとお前から俺に乗って腰を振れ」
(魔王様は騎乗位がお好みかな?気がそれる前に乗っかろう♪)
俊は右手で魔王のペニスを持ち左手で自分のアナルを拡げ、ゆっくりと挿入していたが
魔王の亀頭が俊のアナルに入り見えなくなった瞬間、
「遅い」と呟き魔王が俊の腰を掴み一気に下ろした。
「がっは、、、あぁぁあ゛あ゛あ゛、ひぁゃアあ゛ァァァァ」
衝撃的な勢いで奥を突かれ俊はイッた。
俊のアナルは痙攣を起こし、魔王のペニスを締め離そうとはしない。
「おい、誰が勝手にイッていいと言った。」
「いっっ、ぎぃに、おぉ、ぉぐぅに、、あぁ゛ま、ま゛おぉう゛しゃま、、、ひぃ、あがぁ、し、しゅご、くあぁァァア゛あ」
魔王は俊が簡単にイカないように竿を強めに握った。
「ひぃぎぃぃあぁ゛、な、んん゛ンで」
「だから、勝手にイクなと言ってるだろうが、駄犬さっさと腰を振れ。」
「あ゛アあぁ゛、む、む゛りぃ、ィ、まお゛うざぁまのぉ゛おち、おぢんちぃん゛、、でがぐ、、あ゛ァァ」
「チッ、仕方がない俺が動いてやる」
「ア゛あぁ、まま、ま゛おヴさぁぁま、もっとぉぉぉぉ、ゆっぐぅっぅりぃあぁ゛、、、そ、そこは、ひゃあぁ、ぐり、ぐぅりぃぃやメェェでぇぇぇ」
「くっ、締まる!」
「イグぅ、い゛っちゃう、まお、、ゔさぁまのちぃんぽでぇぇ、、、イクゥゥ」
俊のアナルが魔王のペニスを凄い勢いで締め付け魔王がイクと同時に俊は潮をブシャャャと吹いて気絶した。
「チッ、勝手に気絶しやがって、、、、、流石にやり過ぎたか?」
魔王は俊からずるってペニスを引き抜いた。
俊のアナルがヒクヒクしながら魔王が中出しした精液がトロって出できた。
「おい、いつまで気絶してるつもりだ!さっさと起きろ」
俊の頬を軽くペチペチと叩く。
「・・・・ま、おう様、はっ申し訳ございません、またしても勝手にイッてしまいました。もう一回いいでしょうか?」
「よくない、そろそろ俺は寝る!お前はここを綺麗にして真央を風呂に入れろ。あとは、、、俺が、、起きるまで・・・・おこすな・・・・」魔王が後ろに倒れそうになったのを俊が抱き抱える。
「魔王様・・・わかりました。」
(魔王様がこの人間を好いてるのはわかりました。貴方が守れと言うのであれば従いましょう。次会える時は理由を教えて貰えると嬉しいなw)
「さーてとっ、風呂掃除して僕を洗ってからまーくんを洗うか!」
俊が鼻歌まじりで掃除をするのだった。
目を覚ましたら、俺はベットの上にいた。
あれ?
風呂入って多様な記憶があるんだけど、、、
右目を擦りながら起き上がる
「うーん、」
すると、
「まーくん、おはよう♪風呂場でのぼせて倒れたんだけど気分はどう?」
と俊は言った。
そうだっけ?
頭を洗ってたまでは記憶にあるけど
やばい、もしかして、あれか?
若年性アルツハイマーか?
それは、やばい。
「本調子ではないが、とりあえず大丈夫。」
「それなら、一緒にアイスを食べよう♪」
なんだろう、色々と引っ掛かることがあるんだけど
触れてはいけない気がする、、、
俊と2人でアイスを食べ、時計を見たら23時前になっていた。
濃ゆい1日だったなぁと思いながら
俊にもう寝ると一声かけ
俺は寝る事にした。
~~~~~~~~~~~~~~
やっと真央君の
高校生活1日目が終わります。
誤字脱字は後日訂正します。
渋々、脱衣所で服を脱ぎ洗濯カゴに脱いだ服を入れた。
俊は先に脱いで風呂場に入って行った。
はぁぁ、やだなぁ。
俊は昔一緒にお風呂に入った中とはいえ背中の傷をまた見せるのは嫌だな、、、
まぁ、もし嫌そうな顔したら風呂から出るだけの話だし考えないようにしよう。
風呂場に入り、俊を見ると、自分自身の体型見て落ち込む。
俺の腹筋は2つ割れてある、決して悪い体型ではない。
でも、俊は6つに割れていた。
はぁ、なんだよ、顔も良くて身体も良いとか
羨ましいなぁーって見ていると、
「ねぇ、まーくん左首筋どうしたの?」
そーいえば、今日変態眼鏡に噛まれたの忘れてた。
「ちょっと、予期せぬ事故があったんだ、気にしないで欲しい。」
思い出したくもない。途中記憶ないけど、、、。
「へぇ~、事故なんだ。もし、まーくんに故意的に負わせた奴がいたら・・・(ニッコリ)」
!?
俊さん、なんか怖いんだけど…
お風呂は暖かい筈なのに寒くなった気がした。
「とりあえず、俺もこの傷忘れたいからこの件に関しては触れないでくれ・・・」
俊さん、目が怖いんだけど、
「わかった…じゃあ、まーくん、僕の治癒魔法で治してあげるよ!さぁ、おいで!」
お、治してくれるのはありがたい。
自分でも治せるけど、俺は魔法が不得意って事になってるから、任せよう!
「ありがとう、とりあえず身体洗うから少し待って。」
シャワー浴びて、髪をシャンプーでわしゃわしゃ洗ってると、「まーくん・・・」って名前を呼ばれ後ろから抱きつかれた。
すっごい、邪魔!
「俊、洗いにくいから離れて、あと少し待って」と言ってシャワーでシャンプーを洗い流す。俊が、離れる要素はない。
俊が俺の耳元で「まーくん、待てない(イケボ)」で言われて
「んんっ、、」って言ってしまった。
耳は弱いんだ、耳元で喋るのやめて。
「あれ、まーくんって耳弱いんだ。可愛いwww」
俊は俺の左耳息をふぅっ、
とかけてその後に耳たぶを甘噛みした挙句、舌で耳をレロレロと舐め最後に「まーくん気持ちいい事しよ(イケボ)」で腰にくる低音ボイス。
「んっ、アァ、ヒィッ、ン゛ん…やぁぁめろ、離れて」
腰が抜けそうなのを気合で持ち堪えて、足をプルプルさせ、ちょっと涙目になりながら怒る。
「まーくんの反応が可愛かったから仕方ないでしょ、あと半勃ちしてるけどそんなに気持ちよかったの?」
え?
本当、俺の息子がちょっと勃ってる。
落ち着くんだ、落ち着くんだ俺の息子!
「お前のせいだろ‼︎いい加減離せ、身体を洗って俺は出る!」と言って俊の腕を掴み無理やり拘束を解こうとしたら、
俊の眼の色が変わった。
茶色から黄色に変わり、そして名前の呼び方が変わった。
「真央、もっと気持ちよくさせてあげようか?アイツとやった事よりもっとイイコトしよう♪」
大きい声を出していない筈なのに凄い反響して俊の声が大きく聞こえる。
のぼせたようにクラクラしてきた。
「しゅ、、ん、ちょっ、、、止まっ、、って、お、レに何、、を」途中まで言いかけたのだが、プツンって何かが切れてそこからもう俺の意識が途絶えた。
ドサっ
「まーくんったら、我慢強いんだから、さっさと意識飛ばした方が楽なのにwwwさーて、僕の魔王様は何時目を覚ましてくれるかなぁ?」
(首の噛み痕が痛々しい、早く治して差し上げなければ・・・!)
「あのクソビッチ調子に乗りやがって、魔王様の体に痕と媚薬まで残しやがって、今度会った時ぶっ潰す!」
即座に治癒魔法をかけ傷を完治させた。
(あっそうだ、魔王様が起きるまでに半勃ちペニスを処理しよう‼︎)
俊の右手が真央のペニスを触り、最初は軽く包み込むように握り上下にシゴく。
すると、ムクムクって可愛いって思えない大きさに勃起する。
「まーくんのチンコは普通だけど魔王様は顔に似合わないぐらい凶暴ペニスだよねwww」
ほんの少し、力を入れさらにシゴく。
亀頭の先から透明な液体が出できた。
「魔王様が僕の手で感じてるんですね!」
俊は真央を後ろで抱き支える体勢から横抱きにし湯船に浸かる。
そして、右手だけではなく左手も使い、右は竿を握り左は玉を揉むように触った。
すると、ビクビクってしたのでそろそろイクのかなぁって思ったら
「おい、許可が無いのにイかそうとするな!俊。」
「目が覚めたのですね、魔王様‼︎」
「久しいな、俊。それで、お前は俺に何をした?」
「魔王様の目を覚すことだけを考えて、魔王様とは別の人格に少し眠ってもらっただけでございます。」
「勝手に目を覚まさせるでは無い、俺は好きでこいつの身体の中に寝ているのだ!無理に起こそうとするな!」
「申し訳ないございません。今後は気をつけます、ですが僕は魔王様に会いたいのです。どうかこの気持ちだけでも汲み取っては頂けませんか?」
「…俺から目覚めるまでは無理に起こすな。だが、俊お前から俺に会いにくるのは久しぶりだから褒美をあげよう。」
魔王は立ち上がり俊の方向に向き言った。
「何が欲しい?」
魔王の眼の色が黒から紫に変わった。
魔王が、俊に目を合わせる。
すると、だんだんと目がとろーんとして
「ま、魔王さまの、おちんちんを、僕の雄穴にください♡」と俊は言った。
「はっ、いいだろう、さっさと腰を上げろ!」
俊が腰を少し上げM字開脚をし、自分の指でアナル拡げ
「魔王様の為に何時でも入れられるように準備してました!」褒めてくださいって目で魔王を見る。
「ふん、ほらさっさとお前から俺に乗って腰を振れ」
(魔王様は騎乗位がお好みかな?気がそれる前に乗っかろう♪)
俊は右手で魔王のペニスを持ち左手で自分のアナルを拡げ、ゆっくりと挿入していたが
魔王の亀頭が俊のアナルに入り見えなくなった瞬間、
「遅い」と呟き魔王が俊の腰を掴み一気に下ろした。
「がっは、、、あぁぁあ゛あ゛あ゛、ひぁゃアあ゛ァァァァ」
衝撃的な勢いで奥を突かれ俊はイッた。
俊のアナルは痙攣を起こし、魔王のペニスを締め離そうとはしない。
「おい、誰が勝手にイッていいと言った。」
「いっっ、ぎぃに、おぉ、ぉぐぅに、、あぁ゛ま、ま゛おぉう゛しゃま、、、ひぃ、あがぁ、し、しゅご、くあぁァァア゛あ」
魔王は俊が簡単にイカないように竿を強めに握った。
「ひぃぎぃぃあぁ゛、な、んん゛ンで」
「だから、勝手にイクなと言ってるだろうが、駄犬さっさと腰を振れ。」
「あ゛アあぁ゛、む、む゛りぃ、ィ、まお゛うざぁまのぉ゛おち、おぢんちぃん゛、、でがぐ、、あ゛ァァ」
「チッ、仕方がない俺が動いてやる」
「ア゛あぁ、まま、ま゛おヴさぁぁま、もっとぉぉぉぉ、ゆっぐぅっぅりぃあぁ゛、、、そ、そこは、ひゃあぁ、ぐり、ぐぅりぃぃやメェェでぇぇぇ」
「くっ、締まる!」
「イグぅ、い゛っちゃう、まお、、ゔさぁまのちぃんぽでぇぇ、、、イクゥゥ」
俊のアナルが魔王のペニスを凄い勢いで締め付け魔王がイクと同時に俊は潮をブシャャャと吹いて気絶した。
「チッ、勝手に気絶しやがって、、、、、流石にやり過ぎたか?」
魔王は俊からずるってペニスを引き抜いた。
俊のアナルがヒクヒクしながら魔王が中出しした精液がトロって出できた。
「おい、いつまで気絶してるつもりだ!さっさと起きろ」
俊の頬を軽くペチペチと叩く。
「・・・・ま、おう様、はっ申し訳ございません、またしても勝手にイッてしまいました。もう一回いいでしょうか?」
「よくない、そろそろ俺は寝る!お前はここを綺麗にして真央を風呂に入れろ。あとは、、、俺が、、起きるまで・・・・おこすな・・・・」魔王が後ろに倒れそうになったのを俊が抱き抱える。
「魔王様・・・わかりました。」
(魔王様がこの人間を好いてるのはわかりました。貴方が守れと言うのであれば従いましょう。次会える時は理由を教えて貰えると嬉しいなw)
「さーてとっ、風呂掃除して僕を洗ってからまーくんを洗うか!」
俊が鼻歌まじりで掃除をするのだった。
目を覚ましたら、俺はベットの上にいた。
あれ?
風呂入って多様な記憶があるんだけど、、、
右目を擦りながら起き上がる
「うーん、」
すると、
「まーくん、おはよう♪風呂場でのぼせて倒れたんだけど気分はどう?」
と俊は言った。
そうだっけ?
頭を洗ってたまでは記憶にあるけど
やばい、もしかして、あれか?
若年性アルツハイマーか?
それは、やばい。
「本調子ではないが、とりあえず大丈夫。」
「それなら、一緒にアイスを食べよう♪」
なんだろう、色々と引っ掛かることがあるんだけど
触れてはいけない気がする、、、
俊と2人でアイスを食べ、時計を見たら23時前になっていた。
濃ゆい1日だったなぁと思いながら
俊にもう寝ると一声かけ
俺は寝る事にした。
~~~~~~~~~~~~~~
やっと真央君の
高校生活1日目が終わります。
誤字脱字は後日訂正します。
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