女嫌いの王子は婚約者の素顔を知らない(改稿版)
「私、アルノード公爵家の娘、スフィア・アルノードと申します」
そう第一王子に挨拶をした彼の父に差し向けられた婚約者スフィアは、目が見えているのかというくらいに口以外、顔全体に包帯が巻かれ、顔を見ずとも、成長途中の子供とわかるそれでありながら、子供とは思えない真っ白に染まるストレートになびく髪をしていた。
僅か10歳にして女嫌いで有名な王子にとって、未だ7歳の婚約者との初の逢瀬は、一目から衝撃的な出会いとなった。
女嫌いな王子がある秘密を持つ奇行令嬢の婚約者に振り回されるお話。
随分放置していた過去作品を非公開にし、修正、改正させていただくに辺り、文章追加なども含め書き直しいたします。作者である私自身話の見直しを含め、次こそは完結までがんばりますのでよろしくお願いします。
改稿版なんで修正した分はどんどん更新します。
イラストは適当………です!
そう第一王子に挨拶をした彼の父に差し向けられた婚約者スフィアは、目が見えているのかというくらいに口以外、顔全体に包帯が巻かれ、顔を見ずとも、成長途中の子供とわかるそれでありながら、子供とは思えない真っ白に染まるストレートになびく髪をしていた。
僅か10歳にして女嫌いで有名な王子にとって、未だ7歳の婚約者との初の逢瀬は、一目から衝撃的な出会いとなった。
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退会済ユーザのコメントです
コピー作品で削除される可能性があるため難しいので頑張って更新します💦
ひっさしぶりの更新きた〜w
嬉しいっすね。昔投稿されてたの読んで好きになったのに内容忘れちゃったから読みたいのに、また忘れそうだよ!(笑)
なんて書きましたが、のんびりお待ちします。書きたい時にで良いのでよろしくお願いします\(//∇//)\
私も名前度忘れしたりしちゃってます汗
大変待たせてしまいすみません(ToT)
お気遣いありがとうございます!
更新キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━!!!!!
ほぼ一年ぶりで申し訳ありませーん泣
なのに感想ほんとありがとうございます!
わ~!(〃v〃)更新ありがとう御座います!
改稿後に読みはじめたので、謎が多くて続きが気になってたので嬉しいです(*^_^*)
全然関係ないですが…中の熱ささえ克服できれば、フェイ○シールド代わりになりそうだなぁ…と考えちゃいました、紙袋( ´艸`)
視界や聴覚が狭まるから危険回避のために相当神経使いそうですけれども…
毎日うだるような暑さで溶けそうですが、お身体ご自愛下さいね( >_<)
こちらの作品含め読んでいてとても面白いので、これからもコッソリ…応援しております(*^_^*)
中々更新できず申し訳ないです( ̄▽ ̄;)もう30以上の暑さにバテたのかなにもする気が起きなくて………
紙袋に保冷剤つけまくるとかだと顔が凍傷しますかね?
こっそり応援嬉しいです!
好きな話の改稿版…だと……!?となって一気読みしました。
スフィアと王子、安定の好こです。
王子の名前ってスチュアードだっけ、なんだっけってなるくらいに王子の名前は覚えてないですがw
王子も婚約者の名前忘れてたから良いよね( ・∇・)
とでも思っときます←
女の子なのに男顔負けの力強さもめっちゃ好きです。
そしてあの平民少女はよ滅っされよと思ってます(ΦωΦ)
あ、それと誤字報告です( 'ω')ノ
〜おえない、ではなく、〜をえないだと思います。言い方としては「認めざるを得ない」、とかですね。
漢字はその時によって勿論変わりますが、間違っても「お」では無いと思います……。
何故皆これを間違えるのだ…。
「お」は「が」や「は」と同じではありませ〜ん…!!!((心からの嘆き
「お」は言葉と言葉を接続してくれるものでは無いのです……!((鬼気迫る顔
名前忘れても話がわかればよいと思いますww誤字報告ありがとうございます!どこだろう?探してみますね!
初めまして、最近読み始めました
今、学園入学後1ヶ月の絶賛紙袋大増殖中を読んでいます……そこで二言ほど言いたい。「怖いぞ!」「紙袋被ったまま高速で頷くとガシャガシャとうるさそうだな!」とww
スフィアを筆頭に淡々と語る王子を含めて、徹頭徹尾頭どこか頭のおかしな人しかいないのが怖いですwww
この国は大丈夫なのか本気で心配しますねw
もう手遅れかもしれません(笑)もはや紙袋から世界が救えるかの話になりそうです(笑)
なんか前に読んだ?!と思っていたら改稿版でした。
最初読みながら、なんじゃ紙袋って?と思っていましたが、やっぱり思う。なんじや紙袋って!アイコンの絵も若干怖いし(^^;面白いけど。
王子の語りが淡々としている分、増殖する紙袋はかなり怖いなぁと想像しながら読んでいます。
更新楽しみにしています!
誤字直しや少し文章変えてる部分も多々あるので改めて楽しんでいただければ!絵は適当ですww紙袋ホラーの始まり始まり(笑)
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