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3部 望む世界 1章その先にある景色
ガルダ戦記
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ガルダより先にサンロ達と先を急ぐアメリ達はレジスタンス達と共にバルドリア城前でバルドリア兵と戦闘になっていた。
サンロを筆頭にバルドリア城の門を突破した。
アメリ達は直ぐに城内に潜入したのだ。
アメリの潜入により、ガルダ達に向かう敵兵の殆どがバルドリア城に向けて引き換えることになる。
ガルダ達はそれを好機とし、一気に走り出した。
バルドリアは対応におわれていた。
それとは裏腹にバルドリアに不満を持つもの達が次々とバルドリアに反旗を翻したのだ。
その勢いは瞬く間にバルドリア全土に広まった。
そして各地からガルダ達の目指すバルドリア城に向かっていた。
全ては、ランゼのレジスタンスの拡散した情報と、次々に関所などから、兵士が慌ててバルドリア城に戻ったことにあった。
小さな火が大きな炎になりバルドリアに反乱の炎が燃え上がった。
そんな中、ガルダ達は全ての決着をつける為にセルドレアの元へと急いでいた。
全ての戦いに決着をつける為であった。
そんなガルダ達へ現れる蟲人とキマイラの群れを一気に凪ぎ払いながら、最上階を目指す。
そんな中、アメリ達は地下の一室に足を運んでいた。
理由は地下から次々にコピー達が現れていたからだ。
そして、アメリ達は地下の一室に緑の液体に横たわる、複数の獣人達を発見した。
その中にはウルフィードの姿もあった。
そしてアメリにウルフィードが口を開いた。
「私たちを、殺して…… お願い」
その言葉にアメリはゾッとした。
彼等は自分の意思でコピーを作っていたわけではなかった。
彼等はバルドリアの戦鬼と言われた戦士達であった。
しかし、彼らも年にはかなわない。
その為、バルドリアは、彼等を特殊な液体に封印し保存したのだ。
彼等は既に自分達で指一本動かせなくなっていた。
一般には、語られない真実がそこにあった。
アメリは機械を破壊すると彼等の冥福を祈りながら、地下室の扉を閉じたのだ。
ウルフィードはルーデンヤードから此方の世界に飛ばされた。
そしてバルドリアの傭兵になったのだ。
しかし、ウルフィードはルーデンヤードに帰るためにクーデルトルンに向かおうと考えたのだ。
しかし、ウルフィードの実力を知るバルドリアはウルフィードを捕らえると手足のケンを切断し装置に入れたのだ。
全ては、バルドリアの為だと誰もが止めることはなかった。
ウルフィードの悪夢が今終わったのだ。
そして、コピー達は装置が壊され、一斉に倒れていく、装置が無ければ、生まれたばかりのコピー達は脳の安定すらままならなかったからだ。
ガルダ達は、いきなり倒れたキマイラ達に動揺したが、そのまま走り出す。
最上階の王室
玉座に座るセルドレアはまるでガルダを待っていた様であった。
「ガルダ、やはりきたか。出来たらほっといて欲しかったが、いや、言葉は不要だろう」
セルドレアは、既に敗北を覚悟していた。
「何故、私がこのバルドリアを支配したかわかるか?」
「さあな、だが!理由なんか聞いちゃいない!」
「私は帰りたかったんだ、もう疲れた」
「勝手な事を言うな!貴様の勝手でどれ程の者が死んだ!」
「あはは、ルーデンヤードの獣も地に落ちたな、ガルダよ、お前の様に全ての者が!この世界に馴染んだ訳ではない、生きるために敵を殺して何が悪い!貴様と私は同じだ」
「そうだな、俺も殺しすぎだ、出来ればお前を切ってこの戦闘を終決させるつもりだ」
そう言うとガルダの刀は、セルドレアの胸を貫いたのだ。
「もう、帰れないのだよ…… わが家に、ルーデンヤードの森に…… 何処までクーデルトルンで上に上がろうと、帰れなかった…… いつかお前も同じ苦しみに襲われる!ガルダよ…… 」
「ふざけんな、欲しい世界があるなら奪うんじゃなくて、作れよ!」
ガルダが全ての終わりを告げると同時に朝日が昇る。
バルドリアの陥落は全世界に一気に伝わり、クーデルトルンとバルドリアを落としたガルダの名は瞬く間に広まった。
国食いのガルダ
アスラステアの次期国王、ガルダ
色んな呼び方をされていた。
バルドリアは、ヒソウのランゼが国王となり、新生バルドリア共和国となった。
そして、ガルダ達は今空の上を飛んでいる。
アメリがどうしても一度は船を飛ばしたいと言うので、バルドリアの丘から海に向け船を風に乗せたのだ。
「ガルダ?これからどうするの」
「取り合えずは、疲れたから空で昼寝だ」
そう言うとゴーレム達に後の事を任せて空の上で皆で昼寝をした。
ガルダ達の戦いは終わった。
その後ガルダは正式にアスラステアの王となる。
元々、王がいない海賊の為の国だったからだ。
ナビカはガルダにすべてを譲り、隠居した。
まだまだ、やりたいことがあるそうだ。
皆がやりたいことを出来る世界。
最高に楽しい世界に争いなんか要らないんだ。
出来ることなら、ガルダ達にはこのままの幸せを感じていてもらいたい。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ガルダ戦記を読んでいただきありがとうございました。
この作品は最初「狼さんは骨までかじりたい」と言う作品でした。
ただ、作者が初めたての際に書いた作品であり、題名が分かりづらいと言われ変えてしまいました。
結界、戦闘ばかりの作品になってしまいました。
最後に作品が書きたかった空で昼寝すると言う1文を入れらるてホッとしてます。
ガルダ戦記は、これにて終了致します。
本当にお付き合いありがとうございました。
心から読者様ならびに、作者様方に感謝致します。
カボチャの悠元(ゆうげん)
サンロを筆頭にバルドリア城の門を突破した。
アメリ達は直ぐに城内に潜入したのだ。
アメリの潜入により、ガルダ達に向かう敵兵の殆どがバルドリア城に向けて引き換えることになる。
ガルダ達はそれを好機とし、一気に走り出した。
バルドリアは対応におわれていた。
それとは裏腹にバルドリアに不満を持つもの達が次々とバルドリアに反旗を翻したのだ。
その勢いは瞬く間にバルドリア全土に広まった。
そして各地からガルダ達の目指すバルドリア城に向かっていた。
全ては、ランゼのレジスタンスの拡散した情報と、次々に関所などから、兵士が慌ててバルドリア城に戻ったことにあった。
小さな火が大きな炎になりバルドリアに反乱の炎が燃え上がった。
そんな中、ガルダ達は全ての決着をつける為にセルドレアの元へと急いでいた。
全ての戦いに決着をつける為であった。
そんなガルダ達へ現れる蟲人とキマイラの群れを一気に凪ぎ払いながら、最上階を目指す。
そんな中、アメリ達は地下の一室に足を運んでいた。
理由は地下から次々にコピー達が現れていたからだ。
そして、アメリ達は地下の一室に緑の液体に横たわる、複数の獣人達を発見した。
その中にはウルフィードの姿もあった。
そしてアメリにウルフィードが口を開いた。
「私たちを、殺して…… お願い」
その言葉にアメリはゾッとした。
彼等は自分の意思でコピーを作っていたわけではなかった。
彼等はバルドリアの戦鬼と言われた戦士達であった。
しかし、彼らも年にはかなわない。
その為、バルドリアは、彼等を特殊な液体に封印し保存したのだ。
彼等は既に自分達で指一本動かせなくなっていた。
一般には、語られない真実がそこにあった。
アメリは機械を破壊すると彼等の冥福を祈りながら、地下室の扉を閉じたのだ。
ウルフィードはルーデンヤードから此方の世界に飛ばされた。
そしてバルドリアの傭兵になったのだ。
しかし、ウルフィードはルーデンヤードに帰るためにクーデルトルンに向かおうと考えたのだ。
しかし、ウルフィードの実力を知るバルドリアはウルフィードを捕らえると手足のケンを切断し装置に入れたのだ。
全ては、バルドリアの為だと誰もが止めることはなかった。
ウルフィードの悪夢が今終わったのだ。
そして、コピー達は装置が壊され、一斉に倒れていく、装置が無ければ、生まれたばかりのコピー達は脳の安定すらままならなかったからだ。
ガルダ達は、いきなり倒れたキマイラ達に動揺したが、そのまま走り出す。
最上階の王室
玉座に座るセルドレアはまるでガルダを待っていた様であった。
「ガルダ、やはりきたか。出来たらほっといて欲しかったが、いや、言葉は不要だろう」
セルドレアは、既に敗北を覚悟していた。
「何故、私がこのバルドリアを支配したかわかるか?」
「さあな、だが!理由なんか聞いちゃいない!」
「私は帰りたかったんだ、もう疲れた」
「勝手な事を言うな!貴様の勝手でどれ程の者が死んだ!」
「あはは、ルーデンヤードの獣も地に落ちたな、ガルダよ、お前の様に全ての者が!この世界に馴染んだ訳ではない、生きるために敵を殺して何が悪い!貴様と私は同じだ」
「そうだな、俺も殺しすぎだ、出来ればお前を切ってこの戦闘を終決させるつもりだ」
そう言うとガルダの刀は、セルドレアの胸を貫いたのだ。
「もう、帰れないのだよ…… わが家に、ルーデンヤードの森に…… 何処までクーデルトルンで上に上がろうと、帰れなかった…… いつかお前も同じ苦しみに襲われる!ガルダよ…… 」
「ふざけんな、欲しい世界があるなら奪うんじゃなくて、作れよ!」
ガルダが全ての終わりを告げると同時に朝日が昇る。
バルドリアの陥落は全世界に一気に伝わり、クーデルトルンとバルドリアを落としたガルダの名は瞬く間に広まった。
国食いのガルダ
アスラステアの次期国王、ガルダ
色んな呼び方をされていた。
バルドリアは、ヒソウのランゼが国王となり、新生バルドリア共和国となった。
そして、ガルダ達は今空の上を飛んでいる。
アメリがどうしても一度は船を飛ばしたいと言うので、バルドリアの丘から海に向け船を風に乗せたのだ。
「ガルダ?これからどうするの」
「取り合えずは、疲れたから空で昼寝だ」
そう言うとゴーレム達に後の事を任せて空の上で皆で昼寝をした。
ガルダ達の戦いは終わった。
その後ガルダは正式にアスラステアの王となる。
元々、王がいない海賊の為の国だったからだ。
ナビカはガルダにすべてを譲り、隠居した。
まだまだ、やりたいことがあるそうだ。
皆がやりたいことを出来る世界。
最高に楽しい世界に争いなんか要らないんだ。
出来ることなら、ガルダ達にはこのままの幸せを感じていてもらいたい。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ガルダ戦記を読んでいただきありがとうございました。
この作品は最初「狼さんは骨までかじりたい」と言う作品でした。
ただ、作者が初めたての際に書いた作品であり、題名が分かりづらいと言われ変えてしまいました。
結界、戦闘ばかりの作品になってしまいました。
最後に作品が書きたかった空で昼寝すると言う1文を入れらるてホッとしてます。
ガルダ戦記は、これにて終了致します。
本当にお付き合いありがとうございました。
心から読者様ならびに、作者様方に感謝致します。
カボチャの悠元(ゆうげん)
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第1部完結、おめでとうございます。
後半、微妙に3兄弟の出番が少なく、やきもきしてました(苦笑)。
しかし主人公はガルダですし、ガルダが活躍してくれるのは読者としても嬉しい限り。
奥さんが3人も居て、子供たちも居て、めでたしめでたし。
このまま平穏な暮らしを続けて欲しいものです。
‥‥そう願っていたら、2部が始まって早速不穏な雰囲気に(汗)。
ガルダにがんばって乗り切ってもらいたい!
あと、実はマナカの立場に少々不満があったんですよね。
子供たちの母親役、その後れっきとした家族となり「母親」として居たのですけど。
ガルダとは恋愛も婚姻もすっ飛ばして「親」になってました。
人もそうですが、子供が生まれると「夫婦」ではなく「両親」って立ち位置になっちゃいますよね。
「お前」「あなた」から「お父さん」「お母さん」みたいな。
本文中でも表現はなかったと思いますが、おそらく寝所も別々だったんではないかと。
それがやっとこさ、本当にやっとこさ、名実共に夫婦になれたのは読者として嬉しい!
ま、他の2人と同時の婚姻でしたけども(苦笑)。
マナカには「おめでとう」と共に「ご苦労様」とこれまでを存分にねぎらってあげたい!
そんな思いがありました。読者の勝手な思い込みですけど(汗)。
愛情かどうかはわかりませんが、マナカにはガルダに対して尊敬と感謝はずっとあったと思うし。
きっとどこかで、「愛情でなくとも家族の親愛であれば良い」と思ってたんじゃないかな?
作者様の想定と食い違っていたら、ごめんなさいね。
ともあれ第1部ハッピーエンド! 良かったです!
はてさて、第2部はどうなるのやら? 楽しみにしています!
感想ありがとうございます。
第1部においてマナカはあくまでも子供達にガルダが必要だと思い拐って来ています。
そこからゆっくりとガルダとマナカそして、コール、バット、デンの3人と触れ合いながら絆を深めていければと言う気持ちで書いていました。
マナカは始め自分が要らない存在だと思い込んでいる事もありいきなりの疑似家族と言う局面を子供達もガルダもマナカも複雑な気持ちで過ごしているはずと作者ですら思います。
だからこそ、マナカには妻ではなく母親になって貰いました。
因みにもっと早く結婚式を出そうと考えたのですが、マナカとガルダの関係を壊しかねないのであえて最後に持ってきました。
(〃^ー^〃)まだまだ足りない部分もありますが。
これからも頑張ります。
感想本当にありがとうございます。
>ガルダは骨をかじり砕くのが実は大好きなのだが、マナカに怒られるため我慢しているのだ。
ちょっと思った。
家では喫煙禁止を言い渡されているお父さんみたい(苦笑)。
もちろん、庭やベランダでも禁止。
お父さんはつらいよ!(笑)
そうなんですヾ(*T▽T*)ガルダは本当に骨をカジリまくりたいのです!
ただマナカに食べ方で怒られるから子供達の前では普段は我慢なのです(笑)
感想やお気に入りが増えるたんびにガルダや子供達の成長を見てくれる方がいるんだなと実感しながら書いてます、
これからも感想やご意見お待ちしております。(〃^ー^〃)
>コール、バット、デン
誰もツッコまないからツッコみます。
ゴールデンバットか!!(笑)
関係ないけど、愛用タバコは「わかば」。値上げ悲しい(涙)。
ヒト族の襲撃、王族の警護と、辛く悲しいエピソードが続きました。
「おっ? ヒロイン枠?」と思っていたリーナとミーナもお亡くなりになっちゃったし(涙)。
もうそろそろ閑静な日常エピソードがあって欲しい。
この先、平常とか平穏とか無いのは辛いと思う。ガルダたちも読者も。
何はともあれ、新章に期待♪
まさかのバレましたか!Σ( ̄□ ̄;)私の愛用タバコ3匹の名前を考えながらタバコを吸っているときに、はじめは〔コン〕〔ゴン〕〔ロン〕にしようと思ったのですが、何故か愛着がわかず、子育て時代に吸っていた流れで今も愛用しているゴールデンバットをみてこの名前〔コール〕〔デン〕〔バット〕としました。
ちなみになぜコールだけ点がないかと言うのはゴールでは終わりが見えてしまい何だか悲しい気持ちになってしまったと言うカボチャの発想が原因です。
新章も頑張ります!読んでくれる方がいる限りヾ(´▽`*)ゝワッショイ!