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ヤクザの息子の誕生日プレゼントにされました
ヤクザの息子の誕生日プレゼントにされました 1
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女子大生真中葉月が知らない場所で目覚めた時、そこにいたのは派手でやんちゃそうなイケメンだった。(全二話)
[現代 シリアス 監禁 美形 ヤクザ ヤンデレ 執着 溺愛 処女 無理矢理 強姦 レイプ 中出し]
* * * * *
「んぁっ……?」
奇妙な感覚で覚醒し、開いた目に飛び込んでくる知らない光景に真中葉月は瞬きをする。
一瞬、どこかの旅館に泊まりにきたのかと錯覚するような極めて日本的な室内だ。自宅とはまるで違う。ましてや実家でも親戚の家でもない。ちょっと温泉旅行に……などと思うような余裕もない。
「葉月ちゃん、目ぇ覚めたぁ? おはよー」
「ひっ……」
どうして、こうなったのかを思い出せない内にそんな声と共に葉月の視界に飛び込んできたのは知らない男だ。顔立ちこそ整っているが、脱色した髪と耳を彩る多くのピアスがやんちゃな印象を与えてくる。口を開けば軽薄さを感じさせた。
葉月にとってはまず関わりたくないようなタイプであり、大学で見た覚えもない。これほど派手ならば目に留まるだろう。本当に心当たりがなかった。
「葉月ちゃん、どうしたの? 怖い?」
「だ、だれ……何して……」
彼は首を傾げるが、怖くないはずがない。
大学から家に帰ろうとしていて、急に背後から誰かに掴まれたことまでは覚えている。つまり、この男に拉致されたのか。
「ひぁっ!」
くちゅっと水音が響く。目覚めた時にも感じた変な感覚に葉月は煙が出そうな気がするほど必死に頭を回転させ、状況を理解しようとした。
なぜ、自分は裸で布団の上にいるのか。彼は服を着ているが、これはどういうことなのか。
遅れて足を開いていることに気付き、慌てて閉じようとするが、彼の体を挟むことになってしまう。
下着すらつけておらず、全てを彼に晒しているどころか、その指が信じられない場所に埋まっているようだった。
「ぃやぁぁぁっ!」
葉月は処女だ。秘部を異性に見せたこともなければ触れられたこともない。それなのに、大事な場所に見知らぬ男の指が入っている。
その事実がとてつもなく恐ろしく、葉月には耐え難かった。
「落ち着いて、葉月ちゃん。暴れたら危ないから落ち着こう? 大丈夫だから」
「いやっ! いやぁっ」
じたばたと暴れ出した葉月を男は宥めようとするが、無駄だった。
右足を動かすとじゃらじゃらと音が響き、重さを感じる。鎖で繋がれているのだ。それは葉月をますますパニックにさせた。
「あー、くそっ、暴れんな!」
苛立ちを露わに、急に乱暴な口調になった彼に首元を抑えつけられ、葉月はぴたりと止まる。
落ち着いたのではない。恐怖で固まったのだ。
「俺は龍花桜誠。難しい方の龍に花、桜に誠ね」
名乗られても聞き覚えはないが、そう言われるとつい字面を思い浮かべてしまうものだ。
凄い名前だという感想を抱くものの、口に出せるはずもない。
「俺ね、今日誕生日なの」
桜誠はけろりとは先ほどまでの軽い調子に戻るが、葉月は恐ろしさから何も言えずに聞くことしかできない。いきなり何だと思っても怖々と様子を窺うだけだ。
しかし、その態度は正解ではなかったのだろう。
「何か言うことは?」
「おっ、おめでとうございます……?」
放たれる威圧感に祝いの言葉を口にしたのは咄嗟のことだった。
それでも満足に「ありがと」と微笑まれ、間違えていなかったのだと葉月は安堵する。どうして自分がここにいて、知らない相手の誕生日を祝わされるのかは甚だ疑問のままだったが。
「だから、親父達が君をプレゼントしてくれたんだ」
「え……?」
説明されても葉月は理解できなかった。自分は物ではないのに、その意思を無視してプレゼントされるとはどういうことなのか。
この男のために連れ去られた。父親が関与しているとなればこの男はどういう存在なのか。これは立派な犯罪行為であるはずだ。
「俺、ずっと葉月ちゃんのこと見てたから、すっげー嬉しい」
「ずっと……?」
うっとりと桜誠は言うが、葉月には思い当たることがあった。最近、誰かに見られているような気がしていたのだ。ストーカーかもしれないと友人に相談したところ自意識過剰ではないかと言われて落胆したというのに、気のせいではなかったのか。
自分が知らない男に知られていたことにぞっとする。顔が整ってるからこそ、余計に恐ろしいということもある。この男が何者なのか知らない方が幸せなような気もするが、そういうわけにもいかないのだろう。
「葉月ちゃんの中、いい感じにほぐれてきたし、ほんと暴発するかと思った。もう我慢できないよ」
秘部に差し込まれた指を動かされ、くちゅくちゅと水音が響くのが葉月には信じられなかった。
その部分が濡れるという知識はあっても、自慰もまともにしたことがない葉月には未知の状態である。ひどく濡れていることに愕然とする。
痛みはない。それほどまでに弄られていたのだろうか。今が何時なのかもわからない。
何もかも信じられないのに、その先に待ち構えていることはもっと恐ろしい。
「大丈夫、処女膜はまだ破ってないよ」
その言葉に一瞬ほっとしてから、葉月ははっとする。まだ処女は奪われていない。しかしながら、『まだ』であって、しないとは言ってない。
「俺が貫通させて大人にしてあげるからね」
恐ろしいことを言いながら彼が服を脱ぎ始めて、やばいと葉月は瞬時に察した。
だが、足には鎖がついている。逃げられるはずもない。
「逃げようとしたら、ひっつかまえて思いっきりぶち込むからな」
釘を刺すように言われて葉月の体は竦む。彼の機嫌を損ねるとまずいことになるのはよくわかった。早く機嫌を取らなければと思いながらも、どうすれば良いかわからない内に彼の背中に何かが見えた気がした。その視線に気付かれて目が合うと葉月は蛇に睨まれたような気分になる。
「気になる?」
そうして彼は纏う物のなくなった背中を葉月に見せてきた。
全面に広がる色鮮やかな龍と花の入れ墨は美しくもあり、恐ろしくもある。堅気の者がする物とは思えない。そこから導き出される答えは簡単だったのかもしれない。
「あ、俺、龍花会組長の息子ね」
「ひっ……!」
さらりと吐き出された事実に葉月の奥歯がカタカタと鳴り出す。
逃げられるわけがない。逆らえるわけがない。自分は囲われるのか。襲いかかってくる絶望に葉月は全身を震わせることしかできない。
「これが葉月ちゃんの奥まで届くんだよ」
服を脱ぎ捨てた桜誠は葉月の腰を持ち上げるような姿勢にすると、いきり立った陰茎を宛がう。長さも太さも想像以上のそれがどこまで入り込むのかをまざまざと見せつけられて葉月の中で恐怖が膨れ上がる。それでも先ほどの恐怖が刻まれているせいか暴れることもできない。
「真珠とか入れてないけど、ちんこ怖い?」
頭を撫でてくる手は優しい。だからこそ、最後の望みを込めて葉月はこくこくと何度も頷く。葉月にも淡く抱いてきた幻想がある。わけもわからないまま、こんな形で初めてを奪われたくなかった。
[現代 シリアス 監禁 美形 ヤクザ ヤンデレ 執着 溺愛 処女 無理矢理 強姦 レイプ 中出し]
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「んぁっ……?」
奇妙な感覚で覚醒し、開いた目に飛び込んでくる知らない光景に真中葉月は瞬きをする。
一瞬、どこかの旅館に泊まりにきたのかと錯覚するような極めて日本的な室内だ。自宅とはまるで違う。ましてや実家でも親戚の家でもない。ちょっと温泉旅行に……などと思うような余裕もない。
「葉月ちゃん、目ぇ覚めたぁ? おはよー」
「ひっ……」
どうして、こうなったのかを思い出せない内にそんな声と共に葉月の視界に飛び込んできたのは知らない男だ。顔立ちこそ整っているが、脱色した髪と耳を彩る多くのピアスがやんちゃな印象を与えてくる。口を開けば軽薄さを感じさせた。
葉月にとってはまず関わりたくないようなタイプであり、大学で見た覚えもない。これほど派手ならば目に留まるだろう。本当に心当たりがなかった。
「葉月ちゃん、どうしたの? 怖い?」
「だ、だれ……何して……」
彼は首を傾げるが、怖くないはずがない。
大学から家に帰ろうとしていて、急に背後から誰かに掴まれたことまでは覚えている。つまり、この男に拉致されたのか。
「ひぁっ!」
くちゅっと水音が響く。目覚めた時にも感じた変な感覚に葉月は煙が出そうな気がするほど必死に頭を回転させ、状況を理解しようとした。
なぜ、自分は裸で布団の上にいるのか。彼は服を着ているが、これはどういうことなのか。
遅れて足を開いていることに気付き、慌てて閉じようとするが、彼の体を挟むことになってしまう。
下着すらつけておらず、全てを彼に晒しているどころか、その指が信じられない場所に埋まっているようだった。
「ぃやぁぁぁっ!」
葉月は処女だ。秘部を異性に見せたこともなければ触れられたこともない。それなのに、大事な場所に見知らぬ男の指が入っている。
その事実がとてつもなく恐ろしく、葉月には耐え難かった。
「落ち着いて、葉月ちゃん。暴れたら危ないから落ち着こう? 大丈夫だから」
「いやっ! いやぁっ」
じたばたと暴れ出した葉月を男は宥めようとするが、無駄だった。
右足を動かすとじゃらじゃらと音が響き、重さを感じる。鎖で繋がれているのだ。それは葉月をますますパニックにさせた。
「あー、くそっ、暴れんな!」
苛立ちを露わに、急に乱暴な口調になった彼に首元を抑えつけられ、葉月はぴたりと止まる。
落ち着いたのではない。恐怖で固まったのだ。
「俺は龍花桜誠。難しい方の龍に花、桜に誠ね」
名乗られても聞き覚えはないが、そう言われるとつい字面を思い浮かべてしまうものだ。
凄い名前だという感想を抱くものの、口に出せるはずもない。
「俺ね、今日誕生日なの」
桜誠はけろりとは先ほどまでの軽い調子に戻るが、葉月は恐ろしさから何も言えずに聞くことしかできない。いきなり何だと思っても怖々と様子を窺うだけだ。
しかし、その態度は正解ではなかったのだろう。
「何か言うことは?」
「おっ、おめでとうございます……?」
放たれる威圧感に祝いの言葉を口にしたのは咄嗟のことだった。
それでも満足に「ありがと」と微笑まれ、間違えていなかったのだと葉月は安堵する。どうして自分がここにいて、知らない相手の誕生日を祝わされるのかは甚だ疑問のままだったが。
「だから、親父達が君をプレゼントしてくれたんだ」
「え……?」
説明されても葉月は理解できなかった。自分は物ではないのに、その意思を無視してプレゼントされるとはどういうことなのか。
この男のために連れ去られた。父親が関与しているとなればこの男はどういう存在なのか。これは立派な犯罪行為であるはずだ。
「俺、ずっと葉月ちゃんのこと見てたから、すっげー嬉しい」
「ずっと……?」
うっとりと桜誠は言うが、葉月には思い当たることがあった。最近、誰かに見られているような気がしていたのだ。ストーカーかもしれないと友人に相談したところ自意識過剰ではないかと言われて落胆したというのに、気のせいではなかったのか。
自分が知らない男に知られていたことにぞっとする。顔が整ってるからこそ、余計に恐ろしいということもある。この男が何者なのか知らない方が幸せなような気もするが、そういうわけにもいかないのだろう。
「葉月ちゃんの中、いい感じにほぐれてきたし、ほんと暴発するかと思った。もう我慢できないよ」
秘部に差し込まれた指を動かされ、くちゅくちゅと水音が響くのが葉月には信じられなかった。
その部分が濡れるという知識はあっても、自慰もまともにしたことがない葉月には未知の状態である。ひどく濡れていることに愕然とする。
痛みはない。それほどまでに弄られていたのだろうか。今が何時なのかもわからない。
何もかも信じられないのに、その先に待ち構えていることはもっと恐ろしい。
「大丈夫、処女膜はまだ破ってないよ」
その言葉に一瞬ほっとしてから、葉月ははっとする。まだ処女は奪われていない。しかしながら、『まだ』であって、しないとは言ってない。
「俺が貫通させて大人にしてあげるからね」
恐ろしいことを言いながら彼が服を脱ぎ始めて、やばいと葉月は瞬時に察した。
だが、足には鎖がついている。逃げられるはずもない。
「逃げようとしたら、ひっつかまえて思いっきりぶち込むからな」
釘を刺すように言われて葉月の体は竦む。彼の機嫌を損ねるとまずいことになるのはよくわかった。早く機嫌を取らなければと思いながらも、どうすれば良いかわからない内に彼の背中に何かが見えた気がした。その視線に気付かれて目が合うと葉月は蛇に睨まれたような気分になる。
「気になる?」
そうして彼は纏う物のなくなった背中を葉月に見せてきた。
全面に広がる色鮮やかな龍と花の入れ墨は美しくもあり、恐ろしくもある。堅気の者がする物とは思えない。そこから導き出される答えは簡単だったのかもしれない。
「あ、俺、龍花会組長の息子ね」
「ひっ……!」
さらりと吐き出された事実に葉月の奥歯がカタカタと鳴り出す。
逃げられるわけがない。逆らえるわけがない。自分は囲われるのか。襲いかかってくる絶望に葉月は全身を震わせることしかできない。
「これが葉月ちゃんの奥まで届くんだよ」
服を脱ぎ捨てた桜誠は葉月の腰を持ち上げるような姿勢にすると、いきり立った陰茎を宛がう。長さも太さも想像以上のそれがどこまで入り込むのかをまざまざと見せつけられて葉月の中で恐怖が膨れ上がる。それでも先ほどの恐怖が刻まれているせいか暴れることもできない。
「真珠とか入れてないけど、ちんこ怖い?」
頭を撫でてくる手は優しい。だからこそ、最後の望みを込めて葉月はこくこくと何度も頷く。葉月にも淡く抱いてきた幻想がある。わけもわからないまま、こんな形で初めてを奪われたくなかった。
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