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エッチな誕生日プレゼントはドS配達員と共に
エッチな誕生日プレゼントはドS配達員と共に 4
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陽平の唇が秘部を通り越して、太股に触れた時、彩千は恥ずかしさと同時にもどかしさを覚えていた。疼きが大きくなってたまらない。一度弾けた感覚を知っているから尚更だった。
それを見透かしたように陽平が笑った気がしたのは太股に吐息を感じたからだ。
「そろそろイきたいだろ? 今度は俺がイかせてやるよ」
あの感覚を思い出してしまえば、きゅっと秘部が陽平の指の存在を強く認識させる。
「俺の指をギュウギュウ締め付けて体の方が素直だな。いいぜ、ご褒美やるよ」
一点に絞るように中を刺激されながら外に陽平の唇が寄せられ、彩千は咄嗟に手を伸ばそうとしたが、遅かった。
「ひぁあっ! だめっ! そんなぁっ……!」
愛液を溢れさせる場所に何の躊躇いもなく口づけられ、彩千は信じられない気持ちだった。何より、指が入っているより上の部分を舐められるのはローターとはまるで違う刺激だった。柔らかく濡れ、舐め回したかと思えば吸い付いてくる。
「あっ、またっ、だめっ、あっ、あぁっ!」
二度目の絶頂はすぐだった。為す術もなく、押し上げられ、痙攣する。
経験がないというのに二度も絶頂させられた彩千はぐったりと天井を見上げていた。一度ベッドを降りた陽平を気にする余裕もなかったのだが――
「次はこれを使ってみるか」
「やっ……」
まだ次があることよりも陽平が手にしている物に彩千は驚いた。バイブレーターである。
「これだけ濡れてたらすんなり入ると思うぜ?」
「こわい……」
そう言われても怖い物は怖いのだ。まだ陽平の指しか知らないのである。それよりも太いのだから異物感は計り知れない。
「俺のより小さいから大丈夫だって。怖くない怖くない」
陽平は笑っているが、彼には自分の気持ちなどわかるまいと彩千は恨みがましく感じ始める。彼は痛みを伴わないのだから。
「陽平さんのがいい……」
彩千自身が驚くほど無意識に言葉は零れた。無機質な玩具よりも血が通った人間の方が怖くない。
「……その言葉、後悔するぞ」
陽平は笑うわけでもなく、ひどく真剣な面持ちだった。陽平の物がどれほどの大きさであるのか彩千には想像もつかないが、やはり彼なりに処女である彩千を気遣っているのかもしれない。慣れているのだろうと思えば彩智の胸はチクチクと痛むのだが。
「しない……陽平さんだもん……」
ここまで受け入れていることさえ後で後悔するのかもしれない。けれども、陽平を信じたいのか興味を消せないのかは彩千にもわからない。
「強請ったのは彩千だからな? 俺は彩千にオナニー教えてやろうと思ってただけなのに」
「なんで、そんな意地悪言うの……?」
思い返せば彼はセックスをするとは言っていない。そのことに気付いて彩千は自分から彼を求めてしまったことに愕然とした。二度も絶頂させられて体は落ち着くどころかまだ貪欲に求めている。彼のせいであるのに、肝心なところで責任をとる気がないのか。
「どっちも俺だって彩千が言ったんだろ」
「それは……!」
また自分のせいにするのだろうか。流れで言ったことであって意地悪な陽平が良いと言ったわけでもない。結局のところ、からかわれて遊ばれているだけなのだろうか。
何しろはっきりと好きだと言われたわけではない。そう思えば急に悲しくなって彩千の目からじわじわと涙が滲み出せば、陽平が慌てるのがわかった。
「あー、泣くな! 俺が悪かった!」
「いっぱい女の人泣かせてきたんでしょ」
彩千はすっかりその気になってしまった自分が恥ずかしかった。弄ばれた気分である。
「彩千が可愛いからいじめたくなるんだ。初めて見た時からずっと……しかも、俺のこと熱っぽい目で見てくるし」
「うっ……」
頭をぽんぽんと叩かれても本当に悪いと思っているのかは疑わしいものだが、好意に気付かれていたことに彩千は何も言えなくなってしまった。
「好きなんだろ? 俺のこと」
「うぅっ……陽平さんは本当に私のこと好きなんですか?」
こんなに意地悪をされているのに嫌いだと言えない。それすら陽平は見透かしているようだが、彩千には陽平の気持ちが見えない。今確かめておかなければ後悔する気がした。
「疑ってんのか?」
「だって……」
その目に見詰められて彩千は好きだと言われていないとは言えなくなってしまった。
「彩千がいつ俺を誘惑してくれるか楽しみにしてたんだけどな」
「誘惑って……」
「露出度の高い部屋着とか? バスタオル姿とか?」
親友からは服のボタンやファスナーを余計に開けてみたり胸元が開いている物にしたりショートパンツを履いたりなどとという提案もされたが彩千が実行に移すことはなかった。彼も『ストン!』を期待していたのだろうか。
「惚れてない女の誕生日なんか祝うかよ」
本人は格好良いことを言ったつもりなのだろうが、彩千が求める言葉ではない。
「私の誕生日なんか知らなかったですよね? 便乗しただけなんじゃないですか?」
「可愛くないこと言うんだな。さっきまであんあん喘いで可愛かったのに」
「そういうところですよ」
ただの配達員である陽平が彩千の誕生日など知ったのはほんの数時間前、彩千が必死に弁明した時だろう。それも後で聞くと言って流されてしまったし、祝われているかと言えば微妙なところである。
「指輪でも用意してくれば良かったか?」
「いきなり重いです」
プロポーズでもあるまいし、それはそれで信じられないものである。彩千が欲しいのはもっと簡単なものである。
「まぁ、惚れた女のために修行中の身なんでな。便乗できるものは何でも便乗するだろ」
「それってどういう……」
「今は言えないが、俺に乗っかって損はさせないぜ?」
一番知りたいことがわからないからこそ彩千は不安でたまらないのに、肝心な所はやはりはぐらかすのか。軽口に惑わされないほど今の彩千は冷静になれていた。
「乗るの、陽平さんですよね?」
「乗る方が好きだからな。彩千なら乗っかられるのも嫌じゃないけど、処女に騎乗位はさせられねぇからな?」
ニヤリと笑われて彩千はペースに飲まれていたことに気付く。嫌ではないが、どうにも釈然としない。
「それで? するの? しないの?」
「うぅっ……責任とってください……!」
まだ何か重大な秘密があるような気がしながら彩千も限界であった。
「ヤリ捨てしないって言っただろ」
「まだ体が変なんです……!」
体が疼いてたまらない。彼が意地悪を言ったせいで彩千の体はお預けを食らっていたようなものだった。引っかかることがありながらこの熱を治められるのは陽平だけだとわかっている。ここで追い返して自分を慰められるとも思えないのだ。
「俺を受け入れる覚悟があるんだな?」
「陽平さんが本当に私のこと好きなら受け入れてあげます……」
遠回しな言葉ばかりで交際を申し込んでくるわけでもない。だから、これが確かめる最後のチャンスだったのかもしれない。
「言ってくれるじゃねぇか。明日立てなくなるくらい愛してやろうか?」
「け、結構です……!」
真剣に愛していると言ってくれれば心がその真偽を判断しただろう。しかしながら、冗談ともとれる言葉に彩千は思わず首を横に振っていた。どうにも陽平は刺激が強すぎるのだ。
「遠慮すんなって。処女相手に無茶はしないが、わからせてやるから覚悟しろよ?」
卑猥な言葉は平然と吐くくせに本心を口にするのは照れ臭いのか。けれども、口づけが再び彩千から思考を奪っていった。
それを見透かしたように陽平が笑った気がしたのは太股に吐息を感じたからだ。
「そろそろイきたいだろ? 今度は俺がイかせてやるよ」
あの感覚を思い出してしまえば、きゅっと秘部が陽平の指の存在を強く認識させる。
「俺の指をギュウギュウ締め付けて体の方が素直だな。いいぜ、ご褒美やるよ」
一点に絞るように中を刺激されながら外に陽平の唇が寄せられ、彩千は咄嗟に手を伸ばそうとしたが、遅かった。
「ひぁあっ! だめっ! そんなぁっ……!」
愛液を溢れさせる場所に何の躊躇いもなく口づけられ、彩千は信じられない気持ちだった。何より、指が入っているより上の部分を舐められるのはローターとはまるで違う刺激だった。柔らかく濡れ、舐め回したかと思えば吸い付いてくる。
「あっ、またっ、だめっ、あっ、あぁっ!」
二度目の絶頂はすぐだった。為す術もなく、押し上げられ、痙攣する。
経験がないというのに二度も絶頂させられた彩千はぐったりと天井を見上げていた。一度ベッドを降りた陽平を気にする余裕もなかったのだが――
「次はこれを使ってみるか」
「やっ……」
まだ次があることよりも陽平が手にしている物に彩千は驚いた。バイブレーターである。
「これだけ濡れてたらすんなり入ると思うぜ?」
「こわい……」
そう言われても怖い物は怖いのだ。まだ陽平の指しか知らないのである。それよりも太いのだから異物感は計り知れない。
「俺のより小さいから大丈夫だって。怖くない怖くない」
陽平は笑っているが、彼には自分の気持ちなどわかるまいと彩千は恨みがましく感じ始める。彼は痛みを伴わないのだから。
「陽平さんのがいい……」
彩千自身が驚くほど無意識に言葉は零れた。無機質な玩具よりも血が通った人間の方が怖くない。
「……その言葉、後悔するぞ」
陽平は笑うわけでもなく、ひどく真剣な面持ちだった。陽平の物がどれほどの大きさであるのか彩千には想像もつかないが、やはり彼なりに処女である彩千を気遣っているのかもしれない。慣れているのだろうと思えば彩智の胸はチクチクと痛むのだが。
「しない……陽平さんだもん……」
ここまで受け入れていることさえ後で後悔するのかもしれない。けれども、陽平を信じたいのか興味を消せないのかは彩千にもわからない。
「強請ったのは彩千だからな? 俺は彩千にオナニー教えてやろうと思ってただけなのに」
「なんで、そんな意地悪言うの……?」
思い返せば彼はセックスをするとは言っていない。そのことに気付いて彩千は自分から彼を求めてしまったことに愕然とした。二度も絶頂させられて体は落ち着くどころかまだ貪欲に求めている。彼のせいであるのに、肝心なところで責任をとる気がないのか。
「どっちも俺だって彩千が言ったんだろ」
「それは……!」
また自分のせいにするのだろうか。流れで言ったことであって意地悪な陽平が良いと言ったわけでもない。結局のところ、からかわれて遊ばれているだけなのだろうか。
何しろはっきりと好きだと言われたわけではない。そう思えば急に悲しくなって彩千の目からじわじわと涙が滲み出せば、陽平が慌てるのがわかった。
「あー、泣くな! 俺が悪かった!」
「いっぱい女の人泣かせてきたんでしょ」
彩千はすっかりその気になってしまった自分が恥ずかしかった。弄ばれた気分である。
「彩千が可愛いからいじめたくなるんだ。初めて見た時からずっと……しかも、俺のこと熱っぽい目で見てくるし」
「うっ……」
頭をぽんぽんと叩かれても本当に悪いと思っているのかは疑わしいものだが、好意に気付かれていたことに彩千は何も言えなくなってしまった。
「好きなんだろ? 俺のこと」
「うぅっ……陽平さんは本当に私のこと好きなんですか?」
こんなに意地悪をされているのに嫌いだと言えない。それすら陽平は見透かしているようだが、彩千には陽平の気持ちが見えない。今確かめておかなければ後悔する気がした。
「疑ってんのか?」
「だって……」
その目に見詰められて彩千は好きだと言われていないとは言えなくなってしまった。
「彩千がいつ俺を誘惑してくれるか楽しみにしてたんだけどな」
「誘惑って……」
「露出度の高い部屋着とか? バスタオル姿とか?」
親友からは服のボタンやファスナーを余計に開けてみたり胸元が開いている物にしたりショートパンツを履いたりなどとという提案もされたが彩千が実行に移すことはなかった。彼も『ストン!』を期待していたのだろうか。
「惚れてない女の誕生日なんか祝うかよ」
本人は格好良いことを言ったつもりなのだろうが、彩千が求める言葉ではない。
「私の誕生日なんか知らなかったですよね? 便乗しただけなんじゃないですか?」
「可愛くないこと言うんだな。さっきまであんあん喘いで可愛かったのに」
「そういうところですよ」
ただの配達員である陽平が彩千の誕生日など知ったのはほんの数時間前、彩千が必死に弁明した時だろう。それも後で聞くと言って流されてしまったし、祝われているかと言えば微妙なところである。
「指輪でも用意してくれば良かったか?」
「いきなり重いです」
プロポーズでもあるまいし、それはそれで信じられないものである。彩千が欲しいのはもっと簡単なものである。
「まぁ、惚れた女のために修行中の身なんでな。便乗できるものは何でも便乗するだろ」
「それってどういう……」
「今は言えないが、俺に乗っかって損はさせないぜ?」
一番知りたいことがわからないからこそ彩千は不安でたまらないのに、肝心な所はやはりはぐらかすのか。軽口に惑わされないほど今の彩千は冷静になれていた。
「乗るの、陽平さんですよね?」
「乗る方が好きだからな。彩千なら乗っかられるのも嫌じゃないけど、処女に騎乗位はさせられねぇからな?」
ニヤリと笑われて彩千はペースに飲まれていたことに気付く。嫌ではないが、どうにも釈然としない。
「それで? するの? しないの?」
「うぅっ……責任とってください……!」
まだ何か重大な秘密があるような気がしながら彩千も限界であった。
「ヤリ捨てしないって言っただろ」
「まだ体が変なんです……!」
体が疼いてたまらない。彼が意地悪を言ったせいで彩千の体はお預けを食らっていたようなものだった。引っかかることがありながらこの熱を治められるのは陽平だけだとわかっている。ここで追い返して自分を慰められるとも思えないのだ。
「俺を受け入れる覚悟があるんだな?」
「陽平さんが本当に私のこと好きなら受け入れてあげます……」
遠回しな言葉ばかりで交際を申し込んでくるわけでもない。だから、これが確かめる最後のチャンスだったのかもしれない。
「言ってくれるじゃねぇか。明日立てなくなるくらい愛してやろうか?」
「け、結構です……!」
真剣に愛していると言ってくれれば心がその真偽を判断しただろう。しかしながら、冗談ともとれる言葉に彩千は思わず首を横に振っていた。どうにも陽平は刺激が強すぎるのだ。
「遠慮すんなって。処女相手に無茶はしないが、わからせてやるから覚悟しろよ?」
卑猥な言葉は平然と吐くくせに本心を口にするのは照れ臭いのか。けれども、口づけが再び彩千から思考を奪っていった。
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