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ガチムチオネエ社長に騙されました~雄っぱい吸って脅されて~
ガチムチオネエ社長に騙されました~雄っぱい吸って脅されて~ 3
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「もぉ、やぁっ!」
涙いっぱい浮かべて訴えても無駄。さっきだって、痛いからとか汚いからとか散々理由付けて嫌だって言ったのに、社長は全然やめてくれなかった。
社長は私の足の間に顔を埋めて、耳を塞ぎたくなるような音を立てて、そこを舐めてる。太くて長くて、だけど繊細な動きをする指を中で動き回らせながら。
「も、いけな……」
年齢=彼氏いない歴=処女歴。そんな私はさっきまで『イク』ってことを知らなかった。
それなのに、社長に教えられて、イったのは一度や二度じゃない。もう何度イかされたかわからなくて、さすがにもう無理だって言うのに、社長はやめてくれなくて、拷問みたいに感じる。
痛いとか気持ち悪いとかはないけど、多分気持ち良すぎて怖い。アルコールよりもずっと神経を破壊されるような強烈な感覚。社長は楽しげだったけど、これって結構体力を消耗する。現役時代ほどじゃないにしても、未だにジムで鍛えてる社長についていけるはずがない。
「ほんとにっ、もう、っあぁんっ!」
ぎゅっと体に力がこもって、弾ける。短い間に何度も経験したけど、全然慣れない。本当にもう無理。
全身が溶けて、ドロドロになりそうで怖い。びくびくして、自分の体じゃなくなるみたい。頭まで溶けて何も考えられなくなりそう。本当に怖い。その先にある物を知るのが怖すぎる。
「まぁ、いいかしら?」
ひくつきが止まらないそこから指を引き抜いて、社長はぺろりと舐める。いくら直接舐められたからって、見せつけられて平気なものでもない。刺激的すぎる。社長の何もかもが毒みたいに。
何がいいんだろう? もう許してくれるのかな? ってだるい体をベッドに沈み込ませてたけど……
「んぅ……?」
ベッドが軋むのを揺りかごくらいに思ってたのに、足を掴まれて、ぼんやりしてた意識まで引き上げられるみたい。
ひたりと、舌とは全然違う質量を持った熱をそこに感じた。
何だろうって思いながらも考えるのが面倒なのに、「おねんねにはまだ早いわよ」って社長に頬をぺちぺちと叩かれて、そして、見てしまった。
「無理! 無理無理! そんなの、絶対、無理ですーっ!」
一気に目が覚めた。何もかもが吹っ飛ぶような衝撃だった。
確かにすごいテントを見ないフリしてたけど、中身とんでもないっていうか……太いし長いし血管浮いてるし先端膨らんでるし、やばい凶器にしか見えない。
「入るわよ。そのためにガッチガチの処女まんこを解してあげたんだから」
「いやいや、無理ですって!」
さらっと卑猥なこと言わないでほしいけど、それどころじゃない。
散々されたけど、されたけど……!
裂けるとか大げさじゃない。よくそんなものしまってたなって……怖い。
「自分ばっかり気持ち良くなって逃げる? ずるい子ね」
逃げるとかずるいとか言われると襲いかかってくる罪悪感。
気持ち良かったかって言うと……私が望んだことじゃないし、押し売り、ぼったくり、そんな気配。
ここで流されたらダメ。引っかかるところがあるから余計に。
「いや、あのですね、やっぱり、おかしいと思うんですっ! 失う物が大きいっていうか……」
「社会的地位を守るためよ」
「でも……うーっ!」
どうして、酔って社長の雄っぱい吸っただけで。こんなことになっちゃったんだろう?
社長のこと嫌いじゃないけど、社会的地位は大事だけど……絶対痛いやつ。
いくら自分がしたこととは言っても、でも、初めてを大事にしたい気持ちも……一夜限りの関係には抵抗がある。どうしたらいいかわからなくて涙が出てくる。
「泣かないで? 気持ちいいことするだけよ?」
「んぁっ! うごかしちゃ、やぁっ!」
社長は涙を拭って頭を撫でてくれるけど、全然安心できない。
だって、社長のあれがあそこに擦れて、敏感な場所をぬるぬる滑って、出っ張りに引っかかるから刺激が強すぎる。
「名前、呼んで?」
「たち、なり、さん……」
何でだろうって思いながら、言われるがままに呼ぶけど、社長は不服そう。そうしてる間にも動くのをやめてくれない。
本当に社長は意地悪。何で、私にこんなことをするのかわからない。きっと社長が優しくするから酔いが回っちゃったのに。
「名前よ、名前。知ってるでしょ?」
「あすか、さん?」
名前なんか呼んじゃったら恋人みたい。錯覚しちゃいそうで怖い。
今しているのはセックスの真似事? それとも、セックスそのもの?
その境界がわからないのに、社長が微笑む。
「よくできました」
「ひぁっ、もぉっ、やめぇっ! ぁあんっ!」
どんな状況でも褒められたら嬉しいと思ってしまうもの? ドキッとした。
でも、そんな感情に浸る余裕なんてなくなるくらい行為が激しくなった。ぐちゅぐちゅと響く音も大きくなって、感じる快楽も大きくなってるのは錯覚?
ううん、意識がどんどん白く濁って、このまま社長の逞しいそれを受け入れたらもっと気持ち良くなるんじゃないかって思った。
「んぅっ! いっ……!」
突然の衝撃に何が起きたかわからなかった。お腹が苦しくなって、痛くて、まさかって、信じられなかった。
涙いっぱい浮かべて訴えても無駄。さっきだって、痛いからとか汚いからとか散々理由付けて嫌だって言ったのに、社長は全然やめてくれなかった。
社長は私の足の間に顔を埋めて、耳を塞ぎたくなるような音を立てて、そこを舐めてる。太くて長くて、だけど繊細な動きをする指を中で動き回らせながら。
「も、いけな……」
年齢=彼氏いない歴=処女歴。そんな私はさっきまで『イク』ってことを知らなかった。
それなのに、社長に教えられて、イったのは一度や二度じゃない。もう何度イかされたかわからなくて、さすがにもう無理だって言うのに、社長はやめてくれなくて、拷問みたいに感じる。
痛いとか気持ち悪いとかはないけど、多分気持ち良すぎて怖い。アルコールよりもずっと神経を破壊されるような強烈な感覚。社長は楽しげだったけど、これって結構体力を消耗する。現役時代ほどじゃないにしても、未だにジムで鍛えてる社長についていけるはずがない。
「ほんとにっ、もう、っあぁんっ!」
ぎゅっと体に力がこもって、弾ける。短い間に何度も経験したけど、全然慣れない。本当にもう無理。
全身が溶けて、ドロドロになりそうで怖い。びくびくして、自分の体じゃなくなるみたい。頭まで溶けて何も考えられなくなりそう。本当に怖い。その先にある物を知るのが怖すぎる。
「まぁ、いいかしら?」
ひくつきが止まらないそこから指を引き抜いて、社長はぺろりと舐める。いくら直接舐められたからって、見せつけられて平気なものでもない。刺激的すぎる。社長の何もかもが毒みたいに。
何がいいんだろう? もう許してくれるのかな? ってだるい体をベッドに沈み込ませてたけど……
「んぅ……?」
ベッドが軋むのを揺りかごくらいに思ってたのに、足を掴まれて、ぼんやりしてた意識まで引き上げられるみたい。
ひたりと、舌とは全然違う質量を持った熱をそこに感じた。
何だろうって思いながらも考えるのが面倒なのに、「おねんねにはまだ早いわよ」って社長に頬をぺちぺちと叩かれて、そして、見てしまった。
「無理! 無理無理! そんなの、絶対、無理ですーっ!」
一気に目が覚めた。何もかもが吹っ飛ぶような衝撃だった。
確かにすごいテントを見ないフリしてたけど、中身とんでもないっていうか……太いし長いし血管浮いてるし先端膨らんでるし、やばい凶器にしか見えない。
「入るわよ。そのためにガッチガチの処女まんこを解してあげたんだから」
「いやいや、無理ですって!」
さらっと卑猥なこと言わないでほしいけど、それどころじゃない。
散々されたけど、されたけど……!
裂けるとか大げさじゃない。よくそんなものしまってたなって……怖い。
「自分ばっかり気持ち良くなって逃げる? ずるい子ね」
逃げるとかずるいとか言われると襲いかかってくる罪悪感。
気持ち良かったかって言うと……私が望んだことじゃないし、押し売り、ぼったくり、そんな気配。
ここで流されたらダメ。引っかかるところがあるから余計に。
「いや、あのですね、やっぱり、おかしいと思うんですっ! 失う物が大きいっていうか……」
「社会的地位を守るためよ」
「でも……うーっ!」
どうして、酔って社長の雄っぱい吸っただけで。こんなことになっちゃったんだろう?
社長のこと嫌いじゃないけど、社会的地位は大事だけど……絶対痛いやつ。
いくら自分がしたこととは言っても、でも、初めてを大事にしたい気持ちも……一夜限りの関係には抵抗がある。どうしたらいいかわからなくて涙が出てくる。
「泣かないで? 気持ちいいことするだけよ?」
「んぁっ! うごかしちゃ、やぁっ!」
社長は涙を拭って頭を撫でてくれるけど、全然安心できない。
だって、社長のあれがあそこに擦れて、敏感な場所をぬるぬる滑って、出っ張りに引っかかるから刺激が強すぎる。
「名前、呼んで?」
「たち、なり、さん……」
何でだろうって思いながら、言われるがままに呼ぶけど、社長は不服そう。そうしてる間にも動くのをやめてくれない。
本当に社長は意地悪。何で、私にこんなことをするのかわからない。きっと社長が優しくするから酔いが回っちゃったのに。
「名前よ、名前。知ってるでしょ?」
「あすか、さん?」
名前なんか呼んじゃったら恋人みたい。錯覚しちゃいそうで怖い。
今しているのはセックスの真似事? それとも、セックスそのもの?
その境界がわからないのに、社長が微笑む。
「よくできました」
「ひぁっ、もぉっ、やめぇっ! ぁあんっ!」
どんな状況でも褒められたら嬉しいと思ってしまうもの? ドキッとした。
でも、そんな感情に浸る余裕なんてなくなるくらい行為が激しくなった。ぐちゅぐちゅと響く音も大きくなって、感じる快楽も大きくなってるのは錯覚?
ううん、意識がどんどん白く濁って、このまま社長の逞しいそれを受け入れたらもっと気持ち良くなるんじゃないかって思った。
「んぅっ! いっ……!」
突然の衝撃に何が起きたかわからなかった。お腹が苦しくなって、痛くて、まさかって、信じられなかった。
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