ヤクザとJK?!

あさみ

文字の大きさ
上 下
70 / 70
番外編

桃「いい加減にしろ」

しおりを挟む
「はいどーもー、最近めっきり登場してない桃でーす」
モモちゃん本編とのギャップえぐいです
「誰のせいだと思ってんの?」
スイマセン
「前回の投稿からどれだけ経ったか分かってる?リアル学生達は夏休みにはいって場所によっちゃもう終わる頃でしょ?」
前回は…7/11ですね
「今は?」
8月デスネー
「なんで1ヶ月以上開けて余裕なの?ふざけてんの?」
スイマセン…
「私じゃ怒るのに限度あるから最近イライラが溜まってる奏斗さんに頼みましょう奏斗さーん」
イヤァァァ!!!オリジナルのヤクザにシメられる作者とか誰得?!やめて!お願い!ももちゃんごめんて!まじで!
「桃に迷惑かけてんじゃねぇぞ」
ああぁぁぁぁぁ!!!!
「はぁ…皆様、本当に申し訳ございません、元々サボり癖のある作者でお気に入り登録者が90人にもなっているのに未だに新作をあげようともしていない作者をどうか暖かく見守ってやってください」
ももちゃんも結構僕のことしっかりと見てくれて…
「桃に迷惑かけた上に色気でも使う気か?よっぽど俺達と遊びてぇんだな?」
ギャァァァァァァ!!!!!
「全く懲りないな…」
「あ、今過去編やってるのに新しいのが投稿されなくて今1番の被害者水無さん」
「うーん、紹介の仕方に凄く悪意があるね、まぁその通りだけど」
「当然です。作者がいないと物語が進まないんですから」
「その作者が頭に半殺しにされてるんだけど??」
「どうせ文字盤だけで反省してませんよアイツ」
「えー、どうするのそれ…」
「次からサボったら作者の黒歴史でも暴露しますか?」
「まぁ暴露話ぐらいならいい感じじゃないかな?」
「そうですよね、では私は作者の記憶にリンクして黒歴史をメモしますか」
「作者が出てくるメタ異世界だからこそ許される事」
「そうですよ、これを機会に作者に嫌がらせしないと」
「本当にキャラ安定しないんだねこの世界線…」
「そうですよ、今更何を言ってるんですか、この世界線では暴れて自己主張しないと作者の記憶に残らずそのうちいないやつ扱いされます、そして都合のいい時だけ召喚されます」
「なんですと?!」
「甘党の源です!!」
「シノギ頭の瀬峰です!!」
「奥田!」
「お前ら菊一サマを忘れたらただじゃおかねぇぞ!!」
「まさかここまでいっせいに出てくるとは思いませんでした」
「木ノ葉組頭の奏斗もお忘れなく!」
「まぁ…読者の皆様これからもこの大勢のキャラたちを作者のように忘れず覚えていてください、それでは最後に半殺しにされた作者よりメッセージをどうぞ」
げ、ゲームってイイよね…
「…」
「大丈夫だ桃。あと半分殺してくる」
「行ってらっしゃい、それでは皆様!次は水無さんの過去編を投稿できるように頑張らせますのでよろしくお願いします!」
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

お隣さんはヤのつくご職業

古亜
恋愛
佐伯梓は、日々平穏に過ごしてきたOL。 残業から帰り夜食のカップ麺を食べていたら、突然壁に穴が空いた。 元々薄い壁だと思ってたけど、まさか人が飛んでくるなんて……ん?そもそも人が飛んでくるっておかしくない?それにお隣さんの顔、初めて見ましたがだいぶ強面でいらっしゃいますね。 ……え、ちゃんとしたもん食え? ちょ、冷蔵庫漁らないでくださいっ!! ちょっとアホな社畜OLがヤクザさんとご飯を食べるラブコメ 建築基準法と物理法則なんて知りません 登場人物や団体の名称や設定は作者が適当に生み出したものであり、現実に類似のものがあったとしても一切関係ありません。 2020/5/26 完結

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

由紀と真一

廣瀬純一
大衆娯楽
夫婦の体が入れ替わる話

ヤクザと私と。~養子じゃなく嫁でした

瀬名。
恋愛
大学1年生の冬。母子家庭の私は、母に逃げられました。 家も取り押さえられ、帰る場所もない。 まず、借金返済をしてないから、私も逃げないとやばい。 …そんな時、借金取りにきた私を買ってくれたのは。 ヤクザの若頭でした。 *この話はフィクションです 現実ではあり得ませんが、物語の過程としてむちゃくちゃしてます ツッコミたくてイラつく人はお帰りください またこの話を鵜呑みにする読者がいたとしても私は一切の責任を負いませんのでご了承ください*

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

処理中です...