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番外編
桃「いい加減にしろ」
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「はいどーもー、最近めっきり登場してない桃でーす」
モモちゃん本編とのギャップえぐいです
「誰のせいだと思ってんの?」
スイマセン
「前回の投稿からどれだけ経ったか分かってる?リアル学生達は夏休みにはいって場所によっちゃもう終わる頃でしょ?」
前回は…7/11ですね
「今は?」
8月デスネー
「なんで1ヶ月以上開けて余裕なの?ふざけてんの?」
スイマセン…
「私じゃ怒るのに限度あるから最近イライラが溜まってる奏斗さんに頼みましょう奏斗さーん」
イヤァァァ!!!オリジナルのヤクザにシメられる作者とか誰得?!やめて!お願い!ももちゃんごめんて!まじで!
「桃に迷惑かけてんじゃねぇぞ」
ああぁぁぁぁぁ!!!!
「はぁ…皆様、本当に申し訳ございません、元々サボり癖のある作者でお気に入り登録者が90人にもなっているのに未だに新作をあげようともしていない作者をどうか暖かく見守ってやってください」
ももちゃんも結構僕のことしっかりと見てくれて…
「桃に迷惑かけた上に色気でも使う気か?よっぽど俺達と遊びてぇんだな?」
ギャァァァァァァ!!!!!
「全く懲りないな…」
「あ、今過去編やってるのに新しいのが投稿されなくて今1番の被害者水無さん」
「うーん、紹介の仕方に凄く悪意があるね、まぁその通りだけど」
「当然です。作者がいないと物語が進まないんですから」
「その作者が頭に半殺しにされてるんだけど??」
「どうせ文字盤だけで反省してませんよアイツ」
「えー、どうするのそれ…」
「次からサボったら作者の黒歴史でも暴露しますか?」
「まぁ暴露話ぐらいならいい感じじゃないかな?」
「そうですよね、では私は作者の記憶にリンクして黒歴史をメモしますか」
「作者が出てくるメタ異世界だからこそ許される事」
「そうですよ、これを機会に作者に嫌がらせしないと」
「本当にキャラ安定しないんだねこの世界線…」
「そうですよ、今更何を言ってるんですか、この世界線では暴れて自己主張しないと作者の記憶に残らずそのうちいないやつ扱いされます、そして都合のいい時だけ召喚されます」
「なんですと?!」
「甘党の源です!!」
「シノギ頭の瀬峰です!!」
「奥田!」
「お前ら菊一サマを忘れたらただじゃおかねぇぞ!!」
「まさかここまでいっせいに出てくるとは思いませんでした」
「木ノ葉組頭の奏斗もお忘れなく!」
「まぁ…読者の皆様これからもこの大勢のキャラたちを作者のように忘れず覚えていてください、それでは最後に半殺しにされた作者よりメッセージをどうぞ」
げ、ゲームってイイよね…
「…」
「大丈夫だ桃。あと半分殺してくる」
「行ってらっしゃい、それでは皆様!次は水無さんの過去編を投稿できるように頑張らせますのでよろしくお願いします!」
モモちゃん本編とのギャップえぐいです
「誰のせいだと思ってんの?」
スイマセン
「前回の投稿からどれだけ経ったか分かってる?リアル学生達は夏休みにはいって場所によっちゃもう終わる頃でしょ?」
前回は…7/11ですね
「今は?」
8月デスネー
「なんで1ヶ月以上開けて余裕なの?ふざけてんの?」
スイマセン…
「私じゃ怒るのに限度あるから最近イライラが溜まってる奏斗さんに頼みましょう奏斗さーん」
イヤァァァ!!!オリジナルのヤクザにシメられる作者とか誰得?!やめて!お願い!ももちゃんごめんて!まじで!
「桃に迷惑かけてんじゃねぇぞ」
ああぁぁぁぁぁ!!!!
「はぁ…皆様、本当に申し訳ございません、元々サボり癖のある作者でお気に入り登録者が90人にもなっているのに未だに新作をあげようともしていない作者をどうか暖かく見守ってやってください」
ももちゃんも結構僕のことしっかりと見てくれて…
「桃に迷惑かけた上に色気でも使う気か?よっぽど俺達と遊びてぇんだな?」
ギャァァァァァァ!!!!!
「全く懲りないな…」
「あ、今過去編やってるのに新しいのが投稿されなくて今1番の被害者水無さん」
「うーん、紹介の仕方に凄く悪意があるね、まぁその通りだけど」
「当然です。作者がいないと物語が進まないんですから」
「その作者が頭に半殺しにされてるんだけど??」
「どうせ文字盤だけで反省してませんよアイツ」
「えー、どうするのそれ…」
「次からサボったら作者の黒歴史でも暴露しますか?」
「まぁ暴露話ぐらいならいい感じじゃないかな?」
「そうですよね、では私は作者の記憶にリンクして黒歴史をメモしますか」
「作者が出てくるメタ異世界だからこそ許される事」
「そうですよ、これを機会に作者に嫌がらせしないと」
「本当にキャラ安定しないんだねこの世界線…」
「そうですよ、今更何を言ってるんですか、この世界線では暴れて自己主張しないと作者の記憶に残らずそのうちいないやつ扱いされます、そして都合のいい時だけ召喚されます」
「なんですと?!」
「甘党の源です!!」
「シノギ頭の瀬峰です!!」
「奥田!」
「お前ら菊一サマを忘れたらただじゃおかねぇぞ!!」
「まさかここまでいっせいに出てくるとは思いませんでした」
「木ノ葉組頭の奏斗もお忘れなく!」
「まぁ…読者の皆様これからもこの大勢のキャラたちを作者のように忘れず覚えていてください、それでは最後に半殺しにされた作者よりメッセージをどうぞ」
げ、ゲームってイイよね…
「…」
「大丈夫だ桃。あと半分殺してくる」
「行ってらっしゃい、それでは皆様!次は水無さんの過去編を投稿できるように頑張らせますのでよろしくお願いします!」
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