料理人は騎士団長に食べさせたい

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番外編 公爵子息は副団長を愛したい (本編86話後推奨)

そして公爵子息は副団長に愛される*

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後半からR18の内容になります。
苦手な方はご注意ください。

♦♦♦♦♦

今日は、ヴェインとデートだ!
朝からソワソワした気分が止まらなかった。

ちょっとだけいい宿をとって2人でゆっくりする。

もちろん、料理はトオルが作ったものの方が美味しいから彼の料理が食べれないのは残念ではあるが……。

しかし、結ばれて初めて夜を共に過ごすのだ。

そう言う雰囲気になるのにトオルが隣の部屋に居るのは俺もヴェインも流石に気まずかったから外に出ることにした。


トオルのお菓子作りを手伝ってから、ヴェインと出かける。

2人とも私服で歩くのは10数年振りかもしれない。

「とりあえず何処に行くんだ?」

ヴェインが聞いてくる。

「久しぶりに孤児院に顔を出さないか?」
どうしても2人で行きたい場所があって伝えた。

「あぁ、もちろんいいぞ!」
ヴェインが嬉しそうに賛成してくれる。

そのまま並んで孤児院まで向かおうとすると、ヴェインがいきなり手を差し出してきた。

「え?」

「手繋がないのか?
昔はよく繋いで歩いただろ?」

戸惑っている俺をよそにヴェインが俺の手をとって歩き出す。

触れた手からヴェインの体温が伝わる。

恥ずかしさと嬉しさが込み上げてきた。
俺を引っ張るヴェインの耳が赤くなってるのが見えて彼も同じ気持ちだとわかる。

はぁ…本当にこいつは可愛い……。


途中で孤児院の子供達に差し入れるお菓子を2人で選びながら向かった。

孤児院に着くと、突然、国を救った英雄の来訪に子供達は驚いて緊張しているようだった。

シスター達もヴェインを見ながらウットリとした表情をしている。

1人の老婆が俺達を見るなり駆け寄ってきた。

「ラインハルト様、良くおいでくださいました。
ヴェインもおかえりなさい。」

「マーサ、久しぶりだな!
元気そうで何よりだ!」
彼女に挨拶をする。

「シスターマーサ、ご無沙汰しております。
なかなか顔を出せずにすみません…。」
ヴェインも久しぶりに彼女に逢えて嬉しそうだ。

マーサは、孤児院のシスター兼院長だ。
もう数十年もこの孤児院を守ってくれている。

当然、俺も、ヴェインも、アレンも凄くお世話になった。

「いいのよ。ヴェインだって忙しいでしょ?
アレンは元気?」

彼女は、優しく微笑んみながら聞いてくる。

「マーサ、聞いてくれよ!
アレン、野菜を食えるようになったんだ!
それに恋人だって出来たんだぞ?」

マーサに伝えると彼女は口を開けて驚く。

「ラインハルト様!?それは本当ですか?
あのアレンが?」
ヴェインの方を見て更に確認をとっていた。

「えぇ、ラインハルトの言う通りですよ!
恋人が料理人で彼が作った料理なら野菜も平気見たいです。
近々、アレンにも2人で顔を出させますから楽しみにしてくださいね!」

ヴェインの言葉にマーサは嬉しそうに破顔した。

「それは楽しみにしてるね!
それで、今日は2人でお出かけだったの?
中でお茶でも淹れましょうか?」

「いや、今から行くところなんだ。
マーサ、俺達付き合うことになったからあそこに行きたくて……。」

マーサにヴェインとの交際を報告がてら例の場所に行く許可を貰う。

俺の言葉にマーサは自分の事のように喜んでくれた。


「まぁ!?ラインハルト様ついに実ったのですね!
おめでとうございます!
ヴェインもおめでとう!
幸せにしてもらうのよ?
どうぞ、ご自由になさってください。
私の許可なんて取らなくてもいいんですよ?」

マーサならそう言ってくれると思ったけどな。
一応行きたい場所は孤児院の敷地内だから許可を貰いにきたのだ。

例の場所とは、孤児院の外れにある大樹だった。

マーサに挨拶をしてヴェインの手を引いてそこに向かう。

「なぁ、ヴェイン、ここ覚えてるか?」

「あぁ、お前と初めて会った場所だろ?
ここに来たかったんだな?」

そうだ。
大樹を見上げながらあの時のことを思い出す。
18年前、この場所で初めてヴェインに出逢い、そして恋に落ちた。

俺にとっては思い入れのある大切な場所だった。

ヴェインも覚えてくれていたようで嬉しくなる。

「ここに来て、もう一度ヴェインに告白をしたかったんだ。」

ヴェインに向き直り、彼の前に膝まづいて手を取った。

「ヴェイン、改めて言わせて欲しい。
俺は、ヴェインを愛してる。
今までも、これから先も、ずっとお前だけを愛し抜くと誓う。
だから、ずっと俺の傍にいて欲しい。」

そう告げて彼の手の甲に口付けを落とす。

ヴェインはそんな俺の行動にクスクスと笑いながら「喜んで!」と答えてくれた。

「ラインハルトって結構、ロマンチストだよな…。」

「嫌か?」

「いや、お前にされるのは嫌じゃない。
ラインハルト、こんなに俺を愛してくれてありがとう。
俺もお前をずっと愛し抜くと誓うよ。」

ヴェインは俺を立たせて唇にキスをくれる。

ヴェインは顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしている。
まぁ、俺も顔が熱いから人のこと言えないんだろうけどな。

「ヴェイン、ありがとう……。
なぁ、ずっと聞きたかったんだけどさ…。」

ちょうどいいから18年も断り続けてたのに俺を受け入れてくれた理由を聞くことにした。

「あぁ、わかってる。
俺もラインハルトに話したいことがあるんだ。
聞いてくれるか?」

「あぁ、もちろんだ。」

ヴェインもそれを話したかったようで木を背もたれにして座る。
俺も彼に習って腰を下ろした。

それから彼の今まで話そうとしなかった過去の話を聞いた。

弟がいたこと。
ドラゴンに襲われた時に村に居なかったこと。
アレンが弟を庇って10日もの間、彼の死体と瓦礫のしたで過ごしたこと。

それをきっかけにアレンが野菜を食べれなくなったこと。

ヴェインはずっと、アレンに負い目を感じている。
それは20年経った今でも変わらなかった。
話している間にヴェインは涙を流していた。

「馬鹿だな…。
ずっとそうやって自分を責めてたのか?
俺は近くに居たのに気づいてやれなかったんだな……。」
もっと早くに聞き出して、お前は悪くないって言ってやればよかった。

お前にも幸せになる権利があるって、俺が幸せにするって言ってやれば辛い思いから解き放ってやれたかもしれない。

「トオルにな、この前言われたんだ。
『ヴェインにも幸せになる権利がある』ってな。
それに、ラインハルトを幸せにしてやれって怒られた。」


親友に先に言われたことを少しだけ悔しく思う。
でも……。

「それに関してはトオルの意見を全面的に賛成する。
お前は、俺が幸せにする。
だから、俺もお前が幸せにしてくれ。」

涙で頬を濡らすヴェインを抱きしめながら伝える。
彼も俺の背中に手を回しながら胸元で泣いてくれた。

やっと…やっとヴェインが俺を受け入れてくれた。

彼を、この先も絶対に俺が護り続けると改めて大樹に誓った。



ヴェインが落ち着いてからマーサに挨拶をして宿に向かった。

途中、街の屋台で食べ歩きをしながら食事の代わりにする。

トオルの料理を知ってしまったせいで何か物足りなく感じていたら、ヴェインもだったらしくて2人で笑ってしまう。

どうやらアレンだけじゃなくて、俺達もまんまと餌付けされて居たらしい。

「黒髪の天使が舞い降りて運命の絡まった糸を解して結び直してくれるか……。」

「ラインハルト?なんだそれ?」

無意識に口から出ていたらしくヴェインが不審そうに首を傾げた。


「昔、アイリーンが占ってくれた結果だよ。
本当に黒髪の天使が現れたんだなって。」

「アイリーン様がか?
黒髪の天使か。
トオルのことか?
アレンを変えて、俺を変えて、カイルも変えてくれた。
それにラインハルトお前もな。」
ヴェインが驚いた顔をしたあと納得したように笑う。

「俺?なんか変わったか?」

3人は変わったように思うけど俺も何か変わったのだろうか?

「あぁ、変わったよ。
昔よりも笑うようになった。
他人と壁も作らなくなったしな。」

それはどちらかと言うとヴェインが俺を受け入れてくれたからな気がするが…….。

でも、トオルに感謝はしているから、そう言うことでいいか。

歩きながら話していると、やっと宿に着く。

受付をすませて部屋に入る。
扉を閉めてすぐに、先に入ったヴェインを後ろから抱きしめた。

「クスクス…いきなりか?
ラインハルト、余裕なさ過ぎだろ?」

ヴェインが吹き出しながら言う。

「当たり前だろ?
何年待ったと思ってるんだよ!」

余裕そうなヴェインを見て悔しく思う。

すぐにそんな余裕無くしてやるから!

そのまま彼を担ぎあげてベッドに押し倒す。

洗浄の魔法を唱えてお互いの身体を綺麗にして彼の服に手をかけた。

「クスクス……そんなに余裕がなくて出来るのか?」

相変わらずヴェインは余裕そうだ。
その口を黙らせたくて唇で塞ぐ。

すると彼から舌を絡めてきた。

彼の舌使いに翻弄されて感じてしまい声が漏れ出る。
「ん……はぁ…んっ…あっ…。」

自分の声とは思えないほどの甘い声だった。

ヴェインが口を離し、俺の耳元でわざとらしく「ラインハルト、可愛い…」と呟く。

「う、うるさい…。」
恥ずかしさからそんな言葉しか出なかった。
いつの間にか俺の服がはだけさせられていた。

いつの間に?

困惑していると突然視界が180度回転して、俺の上にヴェインの重さを感じる。

「ヴェイン、な、なにを!?」

「悪いな、ラインハルト。
お前が可愛すぎて我慢出来なさそうだ。」

彼は、呟くように言うとそのまま俺の身体に啄むような口付けを落とした。

首筋から胸に移動していく。

「あっ……んっ…ヴェ…イン……。」

彼にキスを落とされる度に身体に電気が走るように甘い快感が駆け巡る。

胸の突起を舌で転がされた時には、更に強い快感が走った。

無意識に声が出てしまい、口を手で抑えた。

「ラインハルト…。
もっと声聞きたい……。」

「や、やだよ……。」

そもそもなんでこうなってるんだ?
俺がヴェインを気持ちよくさせるはずだったのに……。

恥ずかしさや悔しさとは裏腹に俺の愚息は正直に元気になっている。

もちろん、ヴェインも気づいているようでわざとらしくそこに刺激を与えてきた。

「くっ……んっ……。」

我慢しても快感で声が漏れてしまう。

もう、いっそ直接触って欲しい……。

ヴェインに懇願するような視線を送る。

彼はニヤリと笑いながら俺の服を手早く全て剥ぎ取る。



自分だけ一糸まとわぬ姿でいるのが恥ずかしくて
「ヴェインも……」

と彼の服に手をかける。

しかし、彼から与えられる快楽のせいで上手く力が入らなかった。

それを見てヴェインがクスクスと笑う。


「そんなので俺の事を抱くつもりだったのか?
ラインハルト、お前は本当に可愛いな。
今日は、大人しく俺に抱かれてろ。」

ヴェインは上半身の服を脱ぎ捨てて俺への愛撫を再開した。
ベッドの脇にいつの間にか用意していた小瓶を手に取り、いやらしく笑う。

俺の両足を持ち上げると、そこに露になった自分でも見た事の無い場所へと中身を垂らす。

「ん……俺が…するはずだったのに…」

突然の後ろへの冷たさでこれから何をされるか理解する。

恥ずかしいやら、悔しいやらで視界が歪んでいく。
でも、今はそれ以上にヴェインとこういう事を出来る関係になれたことへの嬉しさがあった。

もうどうにでもなれ。

散々ヴェインから与えられた快楽のせいで頭が回らなくてそんなことまで思い始めた。

「挿れるぞ?力を抜けよ?」
その言葉と共に彼の長い指が俺の奥へと入ってくる。

「くっ……う…苦しい……。」
呻くように言葉を漏らす。

彼は少し心配そうに、しかし、とても愛おしそうにキスをくれる。

必死に舌を絡め返す。

中では彼の指が動いて居るのがわかる。

最初は苦しかったがその指がある所を掠めた瞬間身体が跳ね上がった。

「あっ……ん…なに…あっ……これ……?」

知識でしか知らなかった場所。

ヴェインは俺の反応を見て、見つけたその場所を更に刺激した。

「やっ…ヴェイン…ダメ……そこ……変になる………!」

俺の反応が楽しかったのか更に刺激を加え、ニヤリと笑う。

「ラインハルト…可愛いぞ。
嫌だって言いながら俺の指を締め付けて来るじゃないか?
もっと気持ちよくしてやるからな?」


「あ゛っ…やだ…んっ……はっ……。」

刺激される度に甘い声が漏れ出た。
もう、声を抑えることすら忘れてただ喘いでしまう。

「ほら、前もこんなに濡れてるぞ?
気持ちいいか?」

彼の長い指が前にも触れてゆるゆると硬くなった俺のそれを扱きあげる。

前からも後ろからも刺激をされて気持ちよさで何も考えられなかった。

「あっ…あっ……きもち…いい……。」

刺激で急速に限界が近くなる。

「やっ…だ…め……い…く………。」

「いいぞ?まだまだゆっくり慣らしてやるからな。1度いけ。」

ヴェインは、その言葉と共に両方を更に強く刺激した。

「あっ……いく……んっ……いく……!」

すぐに限界に達し、猛りから熱を放ってしまう。

そこからは控えめに言って地獄だった。
どれくらいの時間両方に刺激を与えられたかわからない。




長い間喘がされて、何回もいかされた頃には俺の後ろはもうすっかりヴェインの指を3本も咥えこんでいた。

「ラインハルト…そろそろいいか?」

ヴェインは、自分の下着を脱ぎ捨てて、もう既にいきり勃ったそれを俺の後ろに付けながら聞く。

彼のそれを見て、ヴェインが俺でこんな風になってくれているのが嬉しかった。

彼の顔からは、いつもの余裕そうな表情はない。

長い間、俺を傷つけないように我慢していたそれは硬く張り詰めて俺の中に入るのを今か今かとヨダレを垂らしながら待っているようだった。

「うん…ヴェイン…きて……。」

早くヴェインが欲しい。
彼と繋がりたい。

頷いた俺の反応にヴェインは満足そうにその猛りを挿れた。

指とは全く違った、熱量と存在感をもつそれが少しづつゆっくりと俺の中に入ってくる。

散々慣らされ、焦らされたおかげで痛みは無く、すんなりと入ってくる。

それでも彼は俺の身体を案じてか、しばらく動かなかった。

彼が耐えるように目を閉じ、肩で息をする度に身体の中で少しだけ動くそれが焦れったくて

「はぁ…はぁ……ヴェ…イン……はや…く……うごけ……よ!」

もっと、気持ちよくしろよ!

と煽ってしまう。

「どうなっても知らないからな?
覚悟しろよ!」

俺の言葉に煽られたヴェインは、いつもの優しい目ではなく、雄の獣のようにギラギラとした目で俺を見据え容赦なく動き始めた。

「んっ……あ゛っ……あっ…んっ……ん…。」
彼の猛りが俺の奥を抉る度に身体中を快楽が走り回る。

「ラインハルト…好きだ!
ずっとずっと待たせてごめんな。
これからは、ずっと一緒だ。」

俺の肩に手を回しながら欲望のままに俺を抱くヴェインが俺に告げる。

その言葉にか、彼からもたらされる快楽にかはわからないが俺の目から涙が溢れる。

好きだ。
俺もヴェインが大好きだ。

口に出したいのに口から出るのは甘い喘ぎ声だけだった。

必死にそれに応えるように彼の首に腕を回す。


彼が奥を突いた瞬間、快楽が弾けもう何度目かもわからない熱を放つ。

「くっ…ラインハルト……キツい……俺もいく……うっ………。」


達する瞬間に、中が無意識に力んだらしくそれに刺激されたヴェインも俺の中に熱を放った。

彼から暖かいものが注ぎ込まれる。
それが奥に当たる度に更に快楽が走り、達したばかりだと言うのに更に熱を放ってしまう。

「あ…!…んっ!……きもい…い…んっ…んん……。」
声にならない声をあげながら彼に抱きつく。

ヴェイン…。
愛してる……。



「はぁ、はぁ……。ラインハルト?
大丈夫か?」

しばらく余韻に浸りたながらお互い抱きしめあっていたがヴェインからの声で現実に引き戻された。

「はぁ…はぁ…あぁ…大丈夫…だ。
………ヴェイン、お前、なんでまだ勃ってるんだよ?」

まだ中に挿っている彼は達したのに硬く張り詰めたままだった。

俺の言葉にニヤリと笑いながら意地悪そうに答えた。

「俺のライニが可愛すぎてまだまだ足りない。」

ライニ…幼い頃に呼ばれてた愛称だった。
今ではそう呼ぶ人間は居ない。

「な、なんで、今更その名前で……!?」

「んっ…今、中が動いたぞ?
なんだ?ライニって呼んで欲しかったのか?
じゃあ、次は、いっぱい耳元で呼んで愛を囁いてやるからな?」

「ちょ、ちょっと待て!
明日、トオルと王宮に行くんだぞ?
父上と兄貴にも会うんだ…あっ……んっ…。」

話している途中なのにヴェインが奥を突き始めたせいで無理やり中断される。

「俺とベッドに居るのに他の男の名前を出すのは少し妬けるな?」

ライニ、愛してる。
俺のライニ。

俺の話を無視して、耳元で囁きながら更に動く。


それからは外が明るくなるまで散々、抱かれて声が出なくなるまで喘がされてから俺は意識を手放した。


やばい…明日、どうしよう……。

でも、やっとヴェインを手に入れることが出来た。

これからはずっと、愛する人と一緒に居る。

俺がこいつを幸せにするんだ……。

薄れゆく意識の中で愛しい人の体温を感じながら思う。


更にもう1つ、次こそは絶対お前を喘がせてやると決意した。

♦♦♦♦♦

更新遅くなりました。

これにてラインハルトの番外編は完結です。

お楽しみ頂けたでしょうか?
2人がこれから先も辛いこともや嬉しい事を分け合い支え合える仲で居られる事を願います。

ラインハルトのリベンジ話はまた機会がありましたら上げさせて貰います。

今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
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