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第2章 迷宮成長編
第67話 ディアドラと入浴
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甘い香りの湯気に包まれた密室、俺の目の前に全裸の女性がいた。
なんでだろう?
いや~ どうしてだろうね。
「ダーリンどうしてここに?」
女性は全裸にもかかわらず、身体をまったく隠そうとしない。
むしろ見てくれと言わんばかりに、挑発的なポーズをしてくるし・・・良いんだけどね。いやあ眼福眼福。
「うん、転移陣のテストを兼ねてディアドラに会いに来たんだよ。そしたら、たまたまディアドラがお風呂に入ってたのさ」
「会いに来てくれたのは嬉しいけど、ここはお風呂よ」
「お風呂だね」
濡れた髪と赤みを帯びた素肌が悩ましく、肌を流れ落ちる雫がきらきら輝いて見える。しかし・・・いつも思うが水に濡れた裸体って、何でこんなにエロく感じるのだろうか?
「・・・・・もう、こんなに大きくして・・・しょうがないダーリンね・・・ほら服が濡れるから脱いじゃいましょう♡」
突然現れた俺に平然と誘惑してくる女性。
彼女こそプレジールの塔、その迷宮主ディアドラであり、現在は俺の配下になったエロいお姉さん。そのお姉さんに言われるまでもなく、どこかの大泥棒のように瞬時に衣服を脱いでお風呂場にダイブしていく。
ディアドラの身体は、大きなおっぱいに括れたウエスト、魅力的な腰回りでなんとも魅惑的なスタイルをしている。まさに男を魅了する淫魔だ。
そんなエロ淫魔に誘惑されて我慢できはずもない。
俺はすかさずディアドラの背後に回り、その大きなおっぱいを鷲掴みにして揉みしだいていく。ああ、柔らけぇぇぇ。
「んっ・・触り方、そんなに強くしないで・・」
「こんなに立派なおっぱいしているディアドラが悪いんだよ。なんともけしからんおっぱいだ!」
「もうダーリンったら♡ 理不尽なこと言うならこうよ」
彼女は背後にいる俺の股間へと自らお尻をグリグリと押し付けてくる。俺の肉棒に柔らかい尻肉の感触が・・・たまらん。
「あはっ♡・・相変わらず大きくて金棒みたいな硬いおチンポ♡ さすがダーリンだわ♡ もう虜になっちゃった♡」
「そっちがそうくるならこうだ!」
両手で揉みしだいているおっぱいの先端部分を、指で捏ねるように弄っていく。
「ああんっ・・乳首ダメぇ・・」
触られて感じているディアドラの突起した乳首を指で弾き、今度は彼女のおっぱいを下から持ち上げるように揺さぶってゆく。ぶるんぶるんと揺れる豊かなおっぱい、柔らかくて揉みごたえのあるディアぱい。最高だ!
そんなことをしていれば、彼女のお股と俺の肉棒が湿り気を帯び始めるのに時間は掛からなかった。
「ん・・・んは・・っ・・ダーリン・・私・・身体が疼いて仕方がないの・・ああっ♡・・もっと・・気持ち良くなり・・たいから・・お願い♡」
ディアドラが悩ましい嬌声を上げてくる。
「お願いって何かな?」
ディアドラの言いたいことは分かっているが、あえて白々しく聞いてみた。
「もうダーリンの意地悪! 身体が熱くて・・ダーリンの逞しいおチンポを・・この身体が覚えているの・・だから・・」
「だから?」
「私のおマンコに・・ダーリンの・・太くて硬い・・おチンポを挿れて欲しいの・・お願い♡」
「はい良く言えました! ではご褒美だ」
彼女の突き出されたお尻とその奥、ヒクヒクと動く秘部からは愛液が溢れ出している。亀頭の先端でその濡れた膣口をまさぐると、愛液でヌルヌルになった肉穴はにゅるりと肉棒を咥えこんだ。
「うくっ・・少し入っただけでこの感触・・なんて気持ちがいいマンコだ。くおおおっ! たまらん!」
そう彼女の膣内は、ミミズ千匹という名器らしい。俺の亀頭を包み込むヒダがうごめくように絡みついて気持ち良いのだ。だが問題は気持ち良すぎて長くは持ちそうにないことだ。
「あんっ♡・・いいわ・・このおチンポ・・硬くてすてき♡・・あんっ♡・・もっと奥まで・・もっと突いてぇ」
彼女の期待に応えるべく、俺は速度は遅いものの力強い抽出を始める。
「はぁん♡・・ダーリンのおチンポが・・私の子宮を壊すように・・ドシンドシンと突いてくるぅ・・くはっ!」
「どうだディアドラ? これがお前を屈服させたおチンポだ! そらそら! どんどん突いていくぞ!」
「は・・はいっ・・私は・・・ダーリンの♡・・あるじさまの・・所有物ですぅ・・ああっ♡・・ですので・・どうぞ・・っ・・このはしたない穴の奥に・・撒き散らしてくださいませぇ♡・・」
「ああもちろん、出してやるさたっぷりとな。その前にこのけしからんおっぱいを堪能してからだぁ!」
腰を打ち付けるたびに大きくブルンと揺れるおっぱい、主たる俺を誘惑するなんともけしからんおっぱいだ。その揺れを堪能すべく手を伸ばしていく。手の平では収まりきらないディアぱいは、それでも動こうと形を変え揺れ動く。手の平と指を包み込む乳肉の柔らかくて暖かい感触が気持ちいい。
「んっ・・んはっ♡・・いいっ♡・・気持ちいい♡」
ディアドラも感じてくれてなによりだ。俺も気持ち良いのだが、サキュバスクイーンたる彼女を満足させるには、俺も我慢と苦労をさせられるのだ。
抽出の軌道をずらし、ねじるように腰を打ち付けていく。
「あっ♡・・いいっ♡・・おチンポが・・わらしのぉ・・おマンコの中ぁ・・あへっ♡・・ぐるんぐるん・・かき回してぇ・・もっとかき回してぇ♡」
なかなかに贅沢なやつだ。
「あはっ♡・・気持ちいいのぉ♡・・あへっ♡」
だが残念ながら俺の我慢も限界だ。出そうになるのを必死に我慢しながら抽出の軌道を元に戻すと、今度は子宮奥を乱打するように打ち付けていく。
「あひゃん♡・・すごっ!・・奥にずんずんと・・イクわ・・イっちゃう♡・・あっ・・あっ・・イクっ! ああああああぁぁぁぁぁああ」
ディアドラの締め付けに耐えられず、膣奥へと大量の精液をぶちまけた。
「ふう・・気持ち良かった」
長い射精の後、肉棒を引き抜いたディアドラの膣口からは、白濁色の精液がどんどん溢れ出してくる。
「あはっ♡・・いっぱい出したね♡・・収まりきらない精液がこんなにいっぱい♡・・ねえ♡ 今度は正面から・・ねっ♡」
くっ・・そのかわいらしい「ね♡」は反則だ!
強引にディアドラの唇を奪うと、無理やり舌をねじ込んでいく。同時に柔らかいおっぱいの感触を楽しむように揉みしだくのも忘れない。
「んむっ♡・・れろっ・・んんっ♡・・・」
名残惜しくもあるがディアドラの唇から離れると、その身体をお姫様抱っこするとベットルームへと直行する。濡れた身体? そんなもの知らん! 今すぐディアドラとやりたいのだ!
「ダーリン、きてっ!」
大きなベットに彼女を横たわらせると、両脚を大きく開き、両手を伸ばして俺を誘い込むディアドラ。吸い込まれるように彼女に覆い被さっていく。
形の良い大きなおっぱい、そのぷっくりと勃起したきれいな桜色の乳首に堪らずむしゃぶりつく。
「あんっ♡・・ダーリン♡・・あっ♡ ふあっ♡・・・」
トロンとした瞳のディアドラが嬌声を上げる。
両手でおっぱいを持ち上げるように揉み、舌先で乳首を舐め上げる。ちゅぱちゅぱと音を立て乳首を吸い尽くし、もう片方の乳首も指でこねくり回す。
「んっ・・ダーリン・・おっぱいばっかり・・弄ってないで・・そろそろ私の膣内にぃ・・挿れて欲しいな♡」
ディアドラの秘部からは、先ほど出した精液が流れ出てそのままになっている。その光景は非常にとにかくエロい!
おっぱいを片手で揉みながら、もう片方の手で肉棒の狙いを定めると一気に挿入していく。
「んっ・・ダーリンの逞しいものが入ってきた~♡」
「これが欲しいのだろう?」
「んっ♡ そうよ♡ このおチンポがいいの♡・・長さも太さも・・・私を虜にするこのおチンポがいいのぉぉぉ」
きつい締め付けと、うねるような感触が気持ちいい。その感触を楽しむように奥へ奥へと腰を打ち付ける。
「あう♡・・おくっ気持ちいぃぃ♡・・もっとぉ♡」
射精が近くなるにつれディアドラの膣内も、俺の精を搾り取るように俺の肉棒を締め上げてくる。
「くっ! もう持ちそうにない。出すぞディアドラ」
「あんっ♡・・いいよ・・膣内に出してぇ♡」
俺はディアドラの腰を掴むと、その膣内へと暴力的なまでの精液を吐き出した。
「ああああぁぁぁぁ・・熱いのがいっぱい♡・・」
ドクンドクンと波打つように吐き出す精液を受け止めるディアドラ。
「ふう~ まんぞくまんぞく♪」
数十秒にわたって大量の精液を吐き出した俺は、欲求が満たされたかのようにベットに横になった。
ディアドラは俺の腕に甘えて抱き付いてくる。
「ねえ、今晩も泊まっていくの?」
「今晩は家に帰るよ。シルエラも待っているしな」
「シルエラってあの不思議な小娘よね。なんなのあの子? 大聖母の巫女なんてクラス聞いたこともないわよ」
「ああ、その解明のためにも明日、シルエラと共に安土の信長様に会ってくるよ」
「魔王・・信長・・」
「もうお前も俺の配下なら、信長様にいずれ会うこともあるかもな」
「そ・・そうね・・今までのことは忘れましょう・・・」
「だな、それより魔属領からの接触はどうだ?」
「通信は全部遮断しているけど、斥候部隊と思える魔物なら数回来てるわよ。もっともダーリンの作った飛竜によって殲滅させられているけどね」
「ああ、それは俺の方でも確認している。飛竜タイプも上手く作動しているみたいでなによりだ。今後は雑魚ではなく上位の魔族も出てくることが考えられる。その場合はすぐに連絡するんだぞ!」
「はいっ♡ ダーリンの仰せのままに」
うん、いい返事と腕に押し付けられるおっぱいの感触が気持ちいい。
「それにしても・・・ダーリン。小娘を孕ませただけじゃなく、私までも毒牙に掛けるなんてイケない人ね」
「ふん。なんとでも言え」
「ふふふっ♡ この私サキュバスクイーンを従えるほどの人物。貴方はもっともっと強くなるわ。それまで私が支えてあげるから感謝しなさい」
「へいへい。頼りにしてるよ」
「なによその態度! そんな態度とると浮気したこと小娘にばらすわよ」
「そっ、それだけは勘弁してください」
「冗談よ♡ それよりも♡ ねっ♡」
くっ! この小悪魔め! またムラムラしてきたじゃないか。
なんでだろう?
いや~ どうしてだろうね。
「ダーリンどうしてここに?」
女性は全裸にもかかわらず、身体をまったく隠そうとしない。
むしろ見てくれと言わんばかりに、挑発的なポーズをしてくるし・・・良いんだけどね。いやあ眼福眼福。
「うん、転移陣のテストを兼ねてディアドラに会いに来たんだよ。そしたら、たまたまディアドラがお風呂に入ってたのさ」
「会いに来てくれたのは嬉しいけど、ここはお風呂よ」
「お風呂だね」
濡れた髪と赤みを帯びた素肌が悩ましく、肌を流れ落ちる雫がきらきら輝いて見える。しかし・・・いつも思うが水に濡れた裸体って、何でこんなにエロく感じるのだろうか?
「・・・・・もう、こんなに大きくして・・・しょうがないダーリンね・・・ほら服が濡れるから脱いじゃいましょう♡」
突然現れた俺に平然と誘惑してくる女性。
彼女こそプレジールの塔、その迷宮主ディアドラであり、現在は俺の配下になったエロいお姉さん。そのお姉さんに言われるまでもなく、どこかの大泥棒のように瞬時に衣服を脱いでお風呂場にダイブしていく。
ディアドラの身体は、大きなおっぱいに括れたウエスト、魅力的な腰回りでなんとも魅惑的なスタイルをしている。まさに男を魅了する淫魔だ。
そんなエロ淫魔に誘惑されて我慢できはずもない。
俺はすかさずディアドラの背後に回り、その大きなおっぱいを鷲掴みにして揉みしだいていく。ああ、柔らけぇぇぇ。
「んっ・・触り方、そんなに強くしないで・・」
「こんなに立派なおっぱいしているディアドラが悪いんだよ。なんともけしからんおっぱいだ!」
「もうダーリンったら♡ 理不尽なこと言うならこうよ」
彼女は背後にいる俺の股間へと自らお尻をグリグリと押し付けてくる。俺の肉棒に柔らかい尻肉の感触が・・・たまらん。
「あはっ♡・・相変わらず大きくて金棒みたいな硬いおチンポ♡ さすがダーリンだわ♡ もう虜になっちゃった♡」
「そっちがそうくるならこうだ!」
両手で揉みしだいているおっぱいの先端部分を、指で捏ねるように弄っていく。
「ああんっ・・乳首ダメぇ・・」
触られて感じているディアドラの突起した乳首を指で弾き、今度は彼女のおっぱいを下から持ち上げるように揺さぶってゆく。ぶるんぶるんと揺れる豊かなおっぱい、柔らかくて揉みごたえのあるディアぱい。最高だ!
そんなことをしていれば、彼女のお股と俺の肉棒が湿り気を帯び始めるのに時間は掛からなかった。
「ん・・・んは・・っ・・ダーリン・・私・・身体が疼いて仕方がないの・・ああっ♡・・もっと・・気持ち良くなり・・たいから・・お願い♡」
ディアドラが悩ましい嬌声を上げてくる。
「お願いって何かな?」
ディアドラの言いたいことは分かっているが、あえて白々しく聞いてみた。
「もうダーリンの意地悪! 身体が熱くて・・ダーリンの逞しいおチンポを・・この身体が覚えているの・・だから・・」
「だから?」
「私のおマンコに・・ダーリンの・・太くて硬い・・おチンポを挿れて欲しいの・・お願い♡」
「はい良く言えました! ではご褒美だ」
彼女の突き出されたお尻とその奥、ヒクヒクと動く秘部からは愛液が溢れ出している。亀頭の先端でその濡れた膣口をまさぐると、愛液でヌルヌルになった肉穴はにゅるりと肉棒を咥えこんだ。
「うくっ・・少し入っただけでこの感触・・なんて気持ちがいいマンコだ。くおおおっ! たまらん!」
そう彼女の膣内は、ミミズ千匹という名器らしい。俺の亀頭を包み込むヒダがうごめくように絡みついて気持ち良いのだ。だが問題は気持ち良すぎて長くは持ちそうにないことだ。
「あんっ♡・・いいわ・・このおチンポ・・硬くてすてき♡・・あんっ♡・・もっと奥まで・・もっと突いてぇ」
彼女の期待に応えるべく、俺は速度は遅いものの力強い抽出を始める。
「はぁん♡・・ダーリンのおチンポが・・私の子宮を壊すように・・ドシンドシンと突いてくるぅ・・くはっ!」
「どうだディアドラ? これがお前を屈服させたおチンポだ! そらそら! どんどん突いていくぞ!」
「は・・はいっ・・私は・・・ダーリンの♡・・あるじさまの・・所有物ですぅ・・ああっ♡・・ですので・・どうぞ・・っ・・このはしたない穴の奥に・・撒き散らしてくださいませぇ♡・・」
「ああもちろん、出してやるさたっぷりとな。その前にこのけしからんおっぱいを堪能してからだぁ!」
腰を打ち付けるたびに大きくブルンと揺れるおっぱい、主たる俺を誘惑するなんともけしからんおっぱいだ。その揺れを堪能すべく手を伸ばしていく。手の平では収まりきらないディアぱいは、それでも動こうと形を変え揺れ動く。手の平と指を包み込む乳肉の柔らかくて暖かい感触が気持ちいい。
「んっ・・んはっ♡・・いいっ♡・・気持ちいい♡」
ディアドラも感じてくれてなによりだ。俺も気持ち良いのだが、サキュバスクイーンたる彼女を満足させるには、俺も我慢と苦労をさせられるのだ。
抽出の軌道をずらし、ねじるように腰を打ち付けていく。
「あっ♡・・いいっ♡・・おチンポが・・わらしのぉ・・おマンコの中ぁ・・あへっ♡・・ぐるんぐるん・・かき回してぇ・・もっとかき回してぇ♡」
なかなかに贅沢なやつだ。
「あはっ♡・・気持ちいいのぉ♡・・あへっ♡」
だが残念ながら俺の我慢も限界だ。出そうになるのを必死に我慢しながら抽出の軌道を元に戻すと、今度は子宮奥を乱打するように打ち付けていく。
「あひゃん♡・・すごっ!・・奥にずんずんと・・イクわ・・イっちゃう♡・・あっ・・あっ・・イクっ! ああああああぁぁぁぁぁああ」
ディアドラの締め付けに耐えられず、膣奥へと大量の精液をぶちまけた。
「ふう・・気持ち良かった」
長い射精の後、肉棒を引き抜いたディアドラの膣口からは、白濁色の精液がどんどん溢れ出してくる。
「あはっ♡・・いっぱい出したね♡・・収まりきらない精液がこんなにいっぱい♡・・ねえ♡ 今度は正面から・・ねっ♡」
くっ・・そのかわいらしい「ね♡」は反則だ!
強引にディアドラの唇を奪うと、無理やり舌をねじ込んでいく。同時に柔らかいおっぱいの感触を楽しむように揉みしだくのも忘れない。
「んむっ♡・・れろっ・・んんっ♡・・・」
名残惜しくもあるがディアドラの唇から離れると、その身体をお姫様抱っこするとベットルームへと直行する。濡れた身体? そんなもの知らん! 今すぐディアドラとやりたいのだ!
「ダーリン、きてっ!」
大きなベットに彼女を横たわらせると、両脚を大きく開き、両手を伸ばして俺を誘い込むディアドラ。吸い込まれるように彼女に覆い被さっていく。
形の良い大きなおっぱい、そのぷっくりと勃起したきれいな桜色の乳首に堪らずむしゃぶりつく。
「あんっ♡・・ダーリン♡・・あっ♡ ふあっ♡・・・」
トロンとした瞳のディアドラが嬌声を上げる。
両手でおっぱいを持ち上げるように揉み、舌先で乳首を舐め上げる。ちゅぱちゅぱと音を立て乳首を吸い尽くし、もう片方の乳首も指でこねくり回す。
「んっ・・ダーリン・・おっぱいばっかり・・弄ってないで・・そろそろ私の膣内にぃ・・挿れて欲しいな♡」
ディアドラの秘部からは、先ほど出した精液が流れ出てそのままになっている。その光景は非常にとにかくエロい!
おっぱいを片手で揉みながら、もう片方の手で肉棒の狙いを定めると一気に挿入していく。
「んっ・・ダーリンの逞しいものが入ってきた~♡」
「これが欲しいのだろう?」
「んっ♡ そうよ♡ このおチンポがいいの♡・・長さも太さも・・・私を虜にするこのおチンポがいいのぉぉぉ」
きつい締め付けと、うねるような感触が気持ちいい。その感触を楽しむように奥へ奥へと腰を打ち付ける。
「あう♡・・おくっ気持ちいぃぃ♡・・もっとぉ♡」
射精が近くなるにつれディアドラの膣内も、俺の精を搾り取るように俺の肉棒を締め上げてくる。
「くっ! もう持ちそうにない。出すぞディアドラ」
「あんっ♡・・いいよ・・膣内に出してぇ♡」
俺はディアドラの腰を掴むと、その膣内へと暴力的なまでの精液を吐き出した。
「ああああぁぁぁぁ・・熱いのがいっぱい♡・・」
ドクンドクンと波打つように吐き出す精液を受け止めるディアドラ。
「ふう~ まんぞくまんぞく♪」
数十秒にわたって大量の精液を吐き出した俺は、欲求が満たされたかのようにベットに横になった。
ディアドラは俺の腕に甘えて抱き付いてくる。
「ねえ、今晩も泊まっていくの?」
「今晩は家に帰るよ。シルエラも待っているしな」
「シルエラってあの不思議な小娘よね。なんなのあの子? 大聖母の巫女なんてクラス聞いたこともないわよ」
「ああ、その解明のためにも明日、シルエラと共に安土の信長様に会ってくるよ」
「魔王・・信長・・」
「もうお前も俺の配下なら、信長様にいずれ会うこともあるかもな」
「そ・・そうね・・今までのことは忘れましょう・・・」
「だな、それより魔属領からの接触はどうだ?」
「通信は全部遮断しているけど、斥候部隊と思える魔物なら数回来てるわよ。もっともダーリンの作った飛竜によって殲滅させられているけどね」
「ああ、それは俺の方でも確認している。飛竜タイプも上手く作動しているみたいでなによりだ。今後は雑魚ではなく上位の魔族も出てくることが考えられる。その場合はすぐに連絡するんだぞ!」
「はいっ♡ ダーリンの仰せのままに」
うん、いい返事と腕に押し付けられるおっぱいの感触が気持ちいい。
「それにしても・・・ダーリン。小娘を孕ませただけじゃなく、私までも毒牙に掛けるなんてイケない人ね」
「ふん。なんとでも言え」
「ふふふっ♡ この私サキュバスクイーンを従えるほどの人物。貴方はもっともっと強くなるわ。それまで私が支えてあげるから感謝しなさい」
「へいへい。頼りにしてるよ」
「なによその態度! そんな態度とると浮気したこと小娘にばらすわよ」
「そっ、それだけは勘弁してください」
「冗談よ♡ それよりも♡ ねっ♡」
くっ! この小悪魔め! またムラムラしてきたじゃないか。
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