江戸の櫛
奥村仁一郎は、殺された父の仇を討つこととなった。目指す仇は幼なじみの高野孝輔。孝輔の妻は、密かに想いを寄せていた静代だった。(舞台は架空の土地)短編。完結済。第8回歴史・時代小説大賞奨励賞。
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桜木様、お久しぶりです。
ムーンで日照雨、おぼろ月、興味あるんだろを何度も読み返しては更新をお待ちしていました。まるでストーカーのように追いかけてこちらを探し当ててみれば、なんと新作が!何も短編という事ですのでゆっくり大切に読ませていただいています。
相変わらず桜木様の世界観が大好きです。
今、第4話を読み終わりましたが4話と5話が逆になっているような気がします。
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