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長い夜
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笠年「ふっ…」
空楽「痛かったか?」
笠年(ふるふる)
冷たく細い手が笠年の胸に触れ優しく揉みしだく。
空楽「嫌なら言いなさい、我慢しなくて良い」
笠年「……」
空楽「君が考える事は大体分かるが違うからな?」
寝てる時に触れてるなんて口が裂けても言えない。
笠年「あっ…」
乳頭を摘まれ思わず身を捩る。
空楽「怖い?」
笠年「なめんなジジイ…ひっ」
空楽「君のそう言うところは尊敬するよ…」
笠年「ぁ…」
脚を捩らせ堪える姿に欲情心が芽生える、小さく主張していた乳頭は膨らみ赤く熟れる。
空楽「君…そんなんで大丈夫か?」
笠年「ふぇ?」
空楽「次はここだぞ?」
腹の下を指差し軽く叩く。
笠年「・・・」
空楽「君が決めなさい」
笠年「……い、痛いのやだ」
ズコッ…
空楽「…わかった」
帯を緩め下履きを脱がすと寝かせ、脚を開かせる。
笠年「ち、ちょ!」
空楽「…」
まだ誰にも荒らされていない綺麗な花園、空楽は生唾を飲み込む。
笠年「は、恥ずかしいから見ないでくれ…」
空楽「今からやる事はもっと恥ずかしいぞ?」
笠年「え?…」
空楽「痛かったか?」
笠年(ふるふる)
冷たく細い手が笠年の胸に触れ優しく揉みしだく。
空楽「嫌なら言いなさい、我慢しなくて良い」
笠年「……」
空楽「君が考える事は大体分かるが違うからな?」
寝てる時に触れてるなんて口が裂けても言えない。
笠年「あっ…」
乳頭を摘まれ思わず身を捩る。
空楽「怖い?」
笠年「なめんなジジイ…ひっ」
空楽「君のそう言うところは尊敬するよ…」
笠年「ぁ…」
脚を捩らせ堪える姿に欲情心が芽生える、小さく主張していた乳頭は膨らみ赤く熟れる。
空楽「君…そんなんで大丈夫か?」
笠年「ふぇ?」
空楽「次はここだぞ?」
腹の下を指差し軽く叩く。
笠年「・・・」
空楽「君が決めなさい」
笠年「……い、痛いのやだ」
ズコッ…
空楽「…わかった」
帯を緩め下履きを脱がすと寝かせ、脚を開かせる。
笠年「ち、ちょ!」
空楽「…」
まだ誰にも荒らされていない綺麗な花園、空楽は生唾を飲み込む。
笠年「は、恥ずかしいから見ないでくれ…」
空楽「今からやる事はもっと恥ずかしいぞ?」
笠年「え?…」
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