貴の一族
古くから存在し、神とも鬼とも様々に呼ばれてきた存在、貴、鬼、奇、それらにその血の特質から執着され得る人間が存在した。
貴珠と呼ばれる彼らと貴の一族たちの物語。
連作短編になります。
転載あり。
『ほむら』視庁忌課強行犯係の太智花と織衛が主人公です。
『私の愛しいピアニスト』|星辰《せいしん》と陸人が主人公です。
『|艶体詩《えんたいし》』これは少し残酷度が高めです。個人的に人体損壊をどれくらいまでなら我慢できるかと言う実験的な話ですので、お気をつけください。
”AIR”これは’22/06/05現在頓挫している話です。ただ今書き直そうと奮闘中です。現代日本が舞台の話。元々『私の愛しいピアニスト』を書き直そうと書き始めたのですが、別物になりました。そのためちょっとしたモチーフは健在です。タイトルAIRは「G線上のアリア」”air on the G string”から拝借しています。こちらも残酷描写が出て来ますので、ご注意ください。
貴珠と呼ばれる彼らと貴の一族たちの物語。
連作短編になります。
転載あり。
『ほむら』視庁忌課強行犯係の太智花と織衛が主人公です。
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『|艶体詩《えんたいし》』これは少し残酷度が高めです。個人的に人体損壊をどれくらいまでなら我慢できるかと言う実験的な話ですので、お気をつけください。
”AIR”これは’22/06/05現在頓挫している話です。ただ今書き直そうと奮闘中です。現代日本が舞台の話。元々『私の愛しいピアニスト』を書き直そうと書き始めたのですが、別物になりました。そのためちょっとしたモチーフは健在です。タイトルAIRは「G線上のアリア」”air on the G string”から拝借しています。こちらも残酷描写が出て来ますので、ご注意ください。
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退会済ユーザのコメントです
こんばんは、ハルイチさん。
遅くなりました。
お邪魔しようと思いつつ、なんだかんだありましてxx 悲しい。
感想ありがとうございます。
トラウマ半端ないですよねぇ。
これ後々きいてくるはずなのに、なのに! 今日書いていた最新話が、変な方向にねじ曲がってちょっと慄いております。どうしましょう。
ざまぁあるはずだったのですよ。ご明察です! なのに、無理っぽい雰囲気。どうしましょう。困っています。
色っぽいパートになるはずだった最新話が、何故か変な方向に。音楽ものになりそうで困っています。そういうの書くの苦手なんですけど。
ともあれ。
とても嬉しいお言葉ありがとうございます!
おやすみなさい。
退会済ユーザのコメントです
こんばんは。ハルイチさん。
いやもう申し訳ありません。
犬に唾液を垂らされながら返信しています。
これは〜分かりませんvv 救いがあるといいなぁ。書きながらBLなのに百合? って眉間にシワが寄るような話です。珍しく、攻めが微妙に乙女っぽい。いえ、七生から見たらです。やってることはいつもと変わりませんよ。所詮貴ですからxx
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そう言えば、「シンウルトラマン」って西島秀俊さんが出てるんですねぇ。あれ? 今の人〜と思ったら西島さんでした。いえ、好きな俳優さんなんですよね〜。
それでは、今回も遅くなり申し訳ありませんでしたorz
今日も一日お疲れ様でした〜!
退会済ユーザのコメントです
こんばんはハルイチさん。
今日はお疲れ様でした。
一気読みお疲れ様です。ありがとうございます。
切ないとおっしゃってくださって嬉しいです。
どうやら人体損壊系は個人的にはここまでが限度なようです。読むのも実はかなりきついのですよね。あの頃の自分なんで読んだのか謎です。
貴はですね〜王者の孤独を抱いている存在です。これ書くと「エースをねらえ」のお蝶夫人を思い出してしまいましたvv 孤独なんですよね〜周囲は下僕ばかりで。だからおそらく簡単に落ちない存在に執着しがちなんですね。
まぁ、ぽやーとしてる子もいますけど。
テルムはね、元々が遊牧民族なのもありますが、どちらかというと自然寄りの生活が合ってる子です。それがいきなり不自然な関係を強要されてしまってそれで混乱きたしているという。けど、まぁ、なんとなく情はあったんでしょうねぇ。遠医師と逃げたかったのでしょうが逃げ切れず。こちらもまた余裕がなかったのですよ。で、死んだ後になってやっと将軍を見る余裕ができたわけですね〜。個人的には、遅すぎる! ってツッコミ入れそうですが、ボタンの掛け違えが人生ですよね。うん。と、そういう話ですね。
ぐっと来てくださって嬉しいです。
続きはもう少しお待ちくださいね。
ありがとうございました!
退会済ユーザのコメントです
こんばんは、ハルイチさん。
はい。前世です。
アジアンな舞台は春市さんのところで拝読させていただいたのがありますね。面白かったですよ。感想書いたはずなので重複しちゃいます。
嫌いじゃないのですが難しいですよね、アジアンな時代背景って。だから実は滅多に書きません。たまには書いますけど。
一波乱で済めばいいのですけどね。
感想ありがとうございました!
退会済ユーザのコメントです
ハルイチさんありがとうございます。
往年のJUNEで育っていますからね。ちょっと語弊がありますが。
ある意味で受けは痛い思いをしていくらという感じはあります。重苦しい世界観の薄暗い淀んだような時間の中で美貌の男に愛される=凌辱されるという感じですかね。
痛い思い。確かに、ハルイチさんのところでもいろいろと。
痛々しいのはちょっと違うかなぁと思わなくもないですが、それもまたアリかなぁとも思ったり。
主人公くんは結構ひどい目に遭います。これ以上にxx
ま、まぁ、お相手がね〜ああいう人ですから。
それでは、ありがとうございました!
今回は素早く更新を心がけますね。
次のエピソードが止まってる話なので。
退会済ユーザのコメントです
こんにちは、ハルイチさん。
感想ありがとうございます。
そうなんです。どうしてもこういうノリ、パターンに陥ってしまうのが悩みどころです。まぁ、大昔のJUNEなんかは重苦しい話が多かったですからね。
余韻残りましたか? 嬉しいです。
シリーズ続きます。これは、頓挫してる話を続けるための下準備も兼ねてますので。その割にはなかなか更新しないのが難点ですがxx あれは書き直したいんですよね。
それでは、嬉しい感想ありがとうございました!
退会済ユーザのコメントです
ハルイチさんこんにちは。
お忙しいのにコメントありがとうございます。読んでいただけて嬉しいです!
おやすみの日くらいごゆっくりなさってくださいね。
と言いつつ嬉しいですが。
どうなるかは、ふっふっふ………所詮七生のかくものですからね。
それでは、またの機会においでいただけますように!
退会済ユーザのコメントです
こんにちは。ハルイチさん。
ハルイチさんに描写を褒められて純粋に嬉しい七尾………おっと、七生です。でも個人的には、ハルイチさんみたいにキャラを立てたいんですけどね。キャラがねぇ最大のネックなんですよ。これ大問題xx
恋! 一方的ですがvv
基本的に一方通行をどうやって成立させ保持するかが、七生のJUNEもののテーマですvv おかげさまで受け側は、いつもかわいそうな目に合うのでした。ネタバレでしょうか?!
この時は、おじさんに囲われる受けにハマっていたのですよね〜。まぁ、人間じゃないので厳密にはおじさんじゃないですけどね。
それでは、ありがとうございました!
退会済ユーザのコメントです
こんにちは。ハルイチさん。
読んでくださってありがとうございます。
はい。現代ですよ〜。
星辰が「甥」を名乗ったところは、七生がちょっとだけ笑いを狙って滑ったところですvv
もうねぇ〜vv
少しでも楽しんでいただけるように手直し頑張ります♪
ありがとうございました!
退会済ユーザのコメントです
こんにちは♪
感想受け取り設定しました! こんな便利な機能があったとは。
歴史は続きます♪
そうです。おそらく、ほぼ主人公のお相手は怪しいです。
出会い頭で囲い込み済み! って以前言われたことがあります。
それでは、ありがとうございました!
退会済ユーザのコメントです
ハルイチさん
こんにちは。
あわわわ………今日気がつきました。
一週間以上放置。申し訳ありません。
せっかくとても嬉しい感想をいただけたというのに!
間抜けで申し訳ありませんorz
全て忘れましたから、ハッピーエンド?
メリバってパターンですね。一方的な溺愛を受けます。これは決定。一方的に、まるでペットを溺愛するみたいに可愛がるのが太智花です。
そうして「警視庁〜」になるわけです。
何百年経っても変わらない織衛。こういう変わらない性格ってあってもいいと思うのですよ。ええ。
こちらこそ、とっても嬉しい感想をありがとうございました。
そうして、ごめんなさいxx
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