追加
留守番をしれくれた → 留守番をしてくれた

絡むのがうっとおしい都の → 絡むのがうっとおしいとの

ブランの悪行は都にまでその行状が伝わってるのか…

うむ。(*-ω-)
暑さを誤魔化すのに海でのリゾートは効果的。とは言え根本的解決にはならないけどね。

第537話のシルメリアの台詞に誤字が。
×「お出迎えに送れました」　◯「お出迎えに遅れました」

何故に571話が月が導く異世界道中の話になっているのは自分だけなのか？

571話のウッドシャワーの話が月が導く異世界道中の話になっているのは自分だけなのか？

温室の水くれ になってましたが
温室の水やり では？

高温多湿なのか、カラッと暑いかで対処は変わってきますね。
どっちなんだろう？

From　第569話、夏の到来
>ハイエルフは風を《読み》
《読み》→《詠み》……誰も指摘しない可能性があるので、言語化されておらず感覚的なものなのでこちらのほう

まぁストックを合わせると複数箇所の訂正になるでしょうからスルーだろうけど

扇風機というよりは冷風扇に近いかな？
魔法便利ですねぇ。

果実水取り行ったんじゃないの
になってましたが
果実水取りに行ったんじゃないの では？

405話の希少種族が気象種族になっていました。

この感想は承認しなくても構いません。

567話にて、アシュトがセフィロトで戦いを始めた際に「ルクソードに向けて走り出した」と始まってますが、そこからの攻撃でエシルドに拳を向けているのに違和感を覚えました。

ルクソードとエシルドが並んでいるのであれば、状況的には間違いではないですが、それならば「ルクソード『達』に向けて走り出した」とするか、ルクソードとセフィロトの間にエシルドが割り込んで来る描写を挟んだ方がより動線が自然になるかと思われます。

単純に気になっただけなので、作者様自身が「これでいい」とお考えなら気にせずに読み捨ててください(_ _)

続きを楽しみにしております

アシュト、ここに死す（まて

竜のお姫様二人とも嫁の自覚ないんだよな。
押しかけ女房だったのに…。

旦那に甘えたいのなら、国を捨ててでも旦那に寄り添わないと。

というか、嫁に出た時点で王族ではないのでは？

その点、幼なじみと妹は好感が持てる。(エルフ枠はハーレムルート必須)

というより、待機中の嫁候補、この事案を聞いたら激怒するんじゃない？

いつまでもショボくれてるんじゃないの。
覚悟を決めて燃え上がれ。

あと王族は反省すべし。
なんせゲストに不快な思いをさせ、決闘申し込みまでしでかしている。
王女自身が望み、王が認めている結婚に『納得』出来ない時点で本来なら反逆者に等しいし、少なくとも国の顔に泥を塗る行為なのだから。
更に言えば、アシュトと王女二人が結婚するのはシエラ様が認めている。
子供じゃないんだから、飲み込まないと。

勝とうが負けようが(アシュトが勝つのは間違いないが)剣盾兄弟は実家ごと罰を与えないと、それこそ国としての面子に関わりますよ。

主人公は冷静に考えればわかることに気づかないのが不思議。ビッグバロックで会った時から慕われていたなら、2人とも自分を選んだなら、自信を持っていいこと。展開がやや強引。

マック&ドナルドw
ハン&バーグラーとかいう喧嘩友達がいたりして。

常日頃から世話をして、よく見るのも大事ですね。
しかし、本当に変わったなぁ……
善き哉、善き哉♪

二つに別れてはいるが、デンジャラス！Σ(゜Д゜)
マックとドナルド・・・とを取ると！(ToT)

おもしろい！
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この男ども、あれだけ好き勝手いっときながら、どうやら私たちは悪役みたいですね…とか、自覚なかったんかい！そして、敵わない壁にぶつかって僕頑張りました、気持ちにケリがつきました、とか、どこまでいっても
2人の姫様の幸せではなくて自分の事が一番大事なんですね…子供かよ…

嫉妬されるのは当たり前だよね。

ただでさえ帰郷してから、何故か旦那を放置して嫁一同が完全別行動だったのに、折角のデートでまた旦那を放置してあんなに他の男との話に夢中に成ってたら怒られなかっただけマシでは？

基本的にイチャつきも少ない嫁に見えないヒロイン勢だから仕方無いのかね？

ここで逃げrのは違う になってましたが
ここで逃げるのは違う では？

勝てる気がしないという気持ちで戦うのでは、勝てないのは道理。
結局、何がなんでも勝とうという気迫が足らなかっただけだからね。
剣盾兄弟の気持ちの整理なんかどうでも良いが、ま、折角だ。
ヒューマンを下に見る傲慢さはへし折ってやんなさいな。



アシュトはハイヒューマンだけどね。

何となくモヤッとしました。

この手の話、
いつも男の頼りなさがピックアップされるが、
何故に女性は非難されないのだろう。

久しぶりの帰郷。
血の繋がりのある家族の団欒。
肩身のせまい旦那。

身に覚えのある人、
多いんじゃない？

続きを楽しみにしています。