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怒りの捌け口②
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翌日の昼近く、ルドルフはようやく目覚めた。
昨晩の深酒のせいで頭が重い。彼は痛む頭を押さえながら、シャワーを浴びるために浴室へと向かった。
熱い湯を浴びながら、昨日のことを思い出す。
(あいつ……俺のイザベラを散々弄びやがって……)とルドルフは怒りに打ち震えていた。
しかし、クラウスは次期侯爵である。
そんな人物に手出しをすれば、いくらルドルフと言えどもただでは済まないだろう。
(くそッ!どうすればいいんだ……)
彼は自分の無力さに苛立ちながら、身体を洗い続けた。
湯浴みを終えた後、彼は執務室へと向かい、メイド長を呼んだ。
「お呼びでしょうか、旦那様」
とメイド長が現れた。ルドルフは彼女に向かって命令する。
「新人メイドの中で一番仕事ができていないのは誰だ?館の規律を守るため見せしめに罰を与えなければな」
「えーと……ナタリーですね。彼女は料理や掃除もまともにこなせませんし、メイドとしての自覚に欠けています。見せしめには適任かと」
とメイド長は答えた。
「そうか、ならばさっそく明日にでもあいつに罰を与えなければならんな」
ルドルフはニヤリと笑いながら言った。そして続けて命令する。
「明日の夕食時にメイド達全員の前であいつの公開鞭打ちを行うぞ!道具を準備しておけ!」
怒りを込めた口調で命じるルドルフに対して、彼女は冷静に答える。
「かしこまりました」
と言って、その場を後にした。
(よし、これで昨日の怒りを解消するために少女を痛めつける口実ができた)ルドルフはニヤリと笑いながら、明日への期待に胸を膨らませていた。
ルドルフにとって彼女たちは、ただの性欲処理の道具であり、それ以上でもそれ以下でもなかった。
彼は自分の欲望を満たすためだけに彼女たちをいたぶり続けているのである。
ルドルフは夕食の時間まで自室で待っていたが、その間ずっと上機嫌だった。
昨晩から溜めていた鬱憤を晴らせると思うと自然に笑みが溢れてくるのだった。
次の日、大広間にはメイド達が集められた。
今からルドルフによる恒例の鞭打ちが行われるからだ。
彼女達は自分がその鞭の餌食にならなくて済むよう必死に願っていた。
皆一様に不安そうな表情を浮かべている。
貴族である彼らが日常的に満足のいく奉仕を受けるため、日常的に暴力を振るうことは許されている。
メイド長が鞭打ちの罰を受けるメイドの名前呼び上げる。
「ナタリー、前に出なさい」
「はい……」
ナタリーは、怯えるように返事をするとおずおずと前へ進み出た。
メイド長はナタリーに言った。
「お前は何故呼ばれたかわかるか?」
と尋ねると彼女は小さな声で答えた。
「いえ……わかりません……」
「では、教えてやろう。お前は料理や掃除もまともにこなせないし、メイドとしての自覚に欠けているそうだから、鞭打ちの罰を与えるのだ」
ルドルフは言った。
「……」
ナタリーは絶望に打ちひしがれていた。
「皆の者もよく見ておけ、仕事を一生懸命頑張らない奴はこのような目に遭わされることになるのだ」
メイドたちの顔が青ざめているのが見える。
ルドルフはその様子を満足そうな表情を浮かべながら眺めていた。
「では、ナタリー服をすべて脱ぎなさい。」
とメイド長が言う。
「はい……」
ナタリーは震える手でメイド服を脱ぎ始めた。
スカート、下着、ソックスを脱いで全裸になると彼女は顔を赤らめて俯いている。
ナタリーの歳は1*歳。彼女は新人メイドの中でも一番背が低く、まだあどけなさが残る少女である。
そんな彼女がこれから見せしめに鞭打ちの罰を受けるのだ。
彼女は後ろを向き、こちらにお尻を突き出してひざまずいた。
「もっと大きく足を開きなさい!」
とメイド長が厳しく言うと、ナタリーはさらに大きく足を開脚する。
彼女の割れ目はぴったりと閉じられており、そこにルドルフの視線が注がれる。
彼女の子〇らしい小さなお尻が震え、恥ずかしさのあまり今にも泣き出しそうな表情を浮かべている。
彼女のお尻の穴は緊張と不安からかぎゅっと萎縮し、縮こまっていた。
ルドルフは鞭を手に持ち床を鞭で叩いた。
「バチンッ!!」
乾いた音が響き渡ると同時にナタリーの身体がビクッと震える。
ルドルフのペニスはガチガチに勃起していた。
彼のズボンの中で苦しそうに暴れ回っている。
早く目の前の少女に欲望をぶつけたいという衝動に駆られ、彼は鞭を振り上げる。
そして思い切り振り下ろし、彼女のお尻を叩いた。
「バチンッ!!」
「ああぁっ!!」
彼女が悲痛な叫び声を上げる。
その瞬間、彼の怒張はさらに大きくなり激しく脈打った。
我慢汁がダラダラと流れ出し彼の下着を汚す。
「ほら、もっとしっかり脚を開かないともっと強く叩くぞ」
ルドルフはそう言いながら、攻め立てる。
彼女のお尻が真っ赤に染まっていく。
「ああっ、ごめんなさいっ……もう許してください……」
ナタリーが泣き叫びながら、ルドルフに言われた通り脚を命一杯開き、お尻を高々と突き出し、ルドルフに捧げる。少女の肛門は緊張でピクピクと痙攣している。
それを見たルドルフは興奮した様子でナタリーのお尻を叩いていく。
「バチンッ!!」
という音が響き渡るたびに、彼女の小さな体が跳ね上がる。
「ああぁっ!!」
彼女が悲痛な叫び声が大広間に響き渡る。
ルドルフの鞭は打ちは止まらない。
一昨日の忌まわしい出来事を思い返して何度も彼女のお尻を叩いた後、今度は鞭を大きく振り上げ勢いよく振り下ろした。
「バシッ!!」
と大きな音が響くと同時に彼女は悲鳴を上げる。
彼女のお尻は血が滲み、真っ赤に染まっている。
「仕事を一生懸命頑張らないとどうなるかわかったろう?鞭で打たれたくなかったら、しっかりと仕事をこなすんだ」
ルドルフはそう言いながら、さらに激しく鞭を振るった。
ナタリーは涙を流しながら
「頑張ります……だからもう許してください……」
と懇願した。
しかしそんな彼女の願いを無視し、何度も鞭を振り下ろす。
その度に彼女は悲鳴を上げ泣き叫んだが、それでもなお容赦なくお尻に叩き続ける。
その様子を見ていたメイドたちは皆一様に青ざめた表情で震えていた。
ルドルフは満足そうな表情を浮かべると、最後と決めたのか渾身の力で彼女のお尻を打ち据えた。
「パシッ!!」
という乾いた音と共に部屋にいた全員が息を飲んだ。
ナタリーの身体はガクガクと痙攣し、彼女は腰を突き出したまま床に倒れ込み、白目を剝いて動かなくなった。
彼のパンツの中は我慢汁でべとべとになり、強烈な刺激臭を漂わせていた。
「よし、連れていけ」
ルドルフはメイド長に命じる。
メイド長は無言で頷くと、気を失っているナタリーを抱え上げ、運び去っていく。
「罰はこれで十分だ」
とルドルフが言うと、メイドたちが安堵の表情を浮かべる。
ルドルフの黒々とした欲望は満たされた。
その夜、ナタリーは自室のベッドで涙を流しながら震えていた。
鞭で打たれたお尻はズキズキと痛み、身体全体が熱を持っているように感じる。
彼女は、自分がこれからどうなってしまうのか想像すらできなかった。
ルドルフは、私が逆らうことを許さないだろう。
彼が満足するまで、私は彼に従うしかないのだ……そう考えると涙が止まらなかった。
ルドルフの部屋では彼のお気に入りの新人メイド、ステラが呼ばれ奉仕をさせていた。
ルドルフはベッドの上で仰向けに寝ている。
ステラはルドルフの服を脱がせ全身に唇で愛撫をしていく。ステラがルドルフのパンツを脱がせたとき、彼の股間から強烈な刺激臭が放たれた。
彼の股間は先ほどの我慢汁でべとべと汚れていたからだ。
「うう……」
ステラはその刺激臭に顔をゆがませながらもルドルフの薄汚い身体に愛撫をしていく。
彼女はルドルフの乳首を舐め、彼のウィークポイントを攻め上げていく。
ルドルフが腕を上げた。腋を舐めろという合図だ。
ステラは無言でそれに従う。彼の腋からは酸っぱい臭いが漂ってくる。
「おお、いいぞステラ」
とルドルフが言うと、彼女はさらに激しく舐め上げる。
彼は気持ちよさそうな表情を浮かべながら彼女の頭を撫でた。
ステラはルドルフの腋汗を音を立てて啜り上げた。
「ズゾッ……ズズッ……」
という音が響き渡る。
「あぁ、いいぞステラ」
と言いながら彼はさらに激しく舐め上げさせた。
彼女は必死にルドルフの腋汗を貪る様にしゃぶった後、それを喉の奥へ流し込んだ。
「ゴクッ……」
と喉が鳴る音が聞こえた。
ルドルフはその音を聞いて満足そうな表情を浮かべ、ステラの頭を撫でた。
1*歳の可憐な少女が、醜い中年男の脇汗を啜っているのだ。
そんな異常な光景に、ルドルフは興奮していた。
ルドルフは無言でステラの頭を鷲掴みにして自身のへその方へ持っていく。
ステラはそれを察して、ルドルフのへそを舌で攻め始めた。
「ズゾッ……レロォ……ピチャッ」
彼女の舌がルドルフのへその奥を刺激するたびに、彼は身体をビクビク震わせながら悶えた。
「ああ、きもぢいい……」
ルドルフは言葉にならない声で喘いだ。
彼の肉棒は、ビンビンと脈打ち、彼の興奮度合いを示していた。
射精したくてたまらない。
「もう我慢できん!!ステラ上に乗れ」
そう指示すると、ステラはルドルフに跨り、彼女の小さな割れ目を彼の亀頭に擦り始めた。
ルドルフの汁と、ステラの愛液で滑りが良くなり、彼女のクリトリスと擦れる度に激しい快感に襲われる。
「ああぁっ……!!」
彼女は必死に声を押し殺そうとするが、あまりの快感につい声が漏れてしまう。
それに呼応するかのようにルドルフのペニスは硬さを増していく。
「早く!早く中へ入れろ」
ルドルフがそう命じると、ステラはゆっくりと腰を下ろし始めた。
「ズブブッ」
という音と共に彼女の膣壁を押し広げながらルドルフの肉棒が侵入していく。
「あぁ……入ってくるぅ……」
彼女は顔を上気させながら、恍惚とした表情を浮かべている。
そして根本まで飲み込むと大きく息を吐き出した。
彼女が腰を下ろすたびに彼女の膣壁が締め付けてくる。
ルドルフの頭の中はまっ白になり、ステラの腰使いを求めて叫ぶ
「早く!早く!」
やがて彼女は上下運動をはじめた。
ステラは腰を振るたびに、幼い乳房とお尻がプルンプルンと揺れる。
乳首も興奮のあまりビンビンに勃起していた。
ルドルフは幼い彼女の腰使いに酔いしれ、その刺激に悶絶していた。
「あぁ、ステラ!!イク!!」
と叫ぶと同時に彼は射精した。
大量の精液が彼女の膣内に注ぎ込まれる。
ルドルフの肉棒はビクビク痙攣し、まだ精を吐き出し続けている。
彼のペニスは、ステラの小さな膣には大きすぎるようで収まりきらないので溢れた分の先走り汁が滴り落ちて卑猥な音を奏でていた。
ルドルフはステラを抱き寄せ濃厚な口づけをする。
ステラの小さな口の中に彼の舌が入ると、彼女もそれに応えるように舌を絡めてきた。
ルドルフは彼女の唾液を貪り尽くすかのように強く吸い付いた。
ステラの若く新鮮な唾液は甘く、頭がクラクラしてくるほどだった。
ルドルフとステラは繋がったまま抱擁し、そのまま眠りに落ちて行った。
翌朝、ルドルフは目覚めた後、ステラを起こし二人で入浴をした。
彼女は子〇らしい手つきでルドルフの全身を丁寧に洗ていく。
二人はゆっくり湯につかり、至福のひと時を味わった。
風呂から出ると、ルドルフはステラにお金の入った紙袋を手渡した。
「ステラ、昨日の奉仕は最高だったぞ。」
とルドルフは彼女の頭を撫でながら言った。ステラは少し照れくさそうにする。
「ありがとうございます」
「ステラ、何かあったら私に言いなさい。ステラの意見は尊重してやろう」
「はい、わかりました」
とステラは笑顔で答えた。
ルドルフはステラが可愛くてしょうがなかった。
ルドルフは朝食を取りに食堂へ向かった。
するとそこには新人メイドのナタリーがいた。
彼女はまだ昨日の鞭打ちの傷が癒えず、包帯を巻いたままだった。
「おはようございます、ご主人様」
と彼女は怯えながら挨拶をした。
昨日の出来事がトラウマになっているのだろう。
無理もないことだ、彼女のお尻には3週間も残る青いあざができているのだから……だが、ルドルフはそんな彼女を見ると嗜虐的な感情が込み上げてきた。
「うむ、おはよう」
とルドルフが言うと、ナタリーはビクッとして震えた。
昨日の鞭打ちで彼女の心は完全に折れてしまったようだ。
彼女の怯えた表情がたまらない。
嗜虐心が込みあげてくる。
「早くその傷を治せ。通常の仕事に戻れないのでは話にならんからな」
とルドルフは意地悪く言うと、
「はい、申し訳ございませんでした」
と彼女は震え声で言った。
彼女はそそくさとルドルフ食事を片付けて、部屋を出て行った。
彼女はケガで通常の仕事ができないため、簡単な雑用をメイド長から指示され、それをこなしていた。
ルドルフは少女を怯えさせて、恐怖で彼女たちを支配することに、どす黒い愉悦を感じていたのだった。
昨晩の深酒のせいで頭が重い。彼は痛む頭を押さえながら、シャワーを浴びるために浴室へと向かった。
熱い湯を浴びながら、昨日のことを思い出す。
(あいつ……俺のイザベラを散々弄びやがって……)とルドルフは怒りに打ち震えていた。
しかし、クラウスは次期侯爵である。
そんな人物に手出しをすれば、いくらルドルフと言えどもただでは済まないだろう。
(くそッ!どうすればいいんだ……)
彼は自分の無力さに苛立ちながら、身体を洗い続けた。
湯浴みを終えた後、彼は執務室へと向かい、メイド長を呼んだ。
「お呼びでしょうか、旦那様」
とメイド長が現れた。ルドルフは彼女に向かって命令する。
「新人メイドの中で一番仕事ができていないのは誰だ?館の規律を守るため見せしめに罰を与えなければな」
「えーと……ナタリーですね。彼女は料理や掃除もまともにこなせませんし、メイドとしての自覚に欠けています。見せしめには適任かと」
とメイド長は答えた。
「そうか、ならばさっそく明日にでもあいつに罰を与えなければならんな」
ルドルフはニヤリと笑いながら言った。そして続けて命令する。
「明日の夕食時にメイド達全員の前であいつの公開鞭打ちを行うぞ!道具を準備しておけ!」
怒りを込めた口調で命じるルドルフに対して、彼女は冷静に答える。
「かしこまりました」
と言って、その場を後にした。
(よし、これで昨日の怒りを解消するために少女を痛めつける口実ができた)ルドルフはニヤリと笑いながら、明日への期待に胸を膨らませていた。
ルドルフにとって彼女たちは、ただの性欲処理の道具であり、それ以上でもそれ以下でもなかった。
彼は自分の欲望を満たすためだけに彼女たちをいたぶり続けているのである。
ルドルフは夕食の時間まで自室で待っていたが、その間ずっと上機嫌だった。
昨晩から溜めていた鬱憤を晴らせると思うと自然に笑みが溢れてくるのだった。
次の日、大広間にはメイド達が集められた。
今からルドルフによる恒例の鞭打ちが行われるからだ。
彼女達は自分がその鞭の餌食にならなくて済むよう必死に願っていた。
皆一様に不安そうな表情を浮かべている。
貴族である彼らが日常的に満足のいく奉仕を受けるため、日常的に暴力を振るうことは許されている。
メイド長が鞭打ちの罰を受けるメイドの名前呼び上げる。
「ナタリー、前に出なさい」
「はい……」
ナタリーは、怯えるように返事をするとおずおずと前へ進み出た。
メイド長はナタリーに言った。
「お前は何故呼ばれたかわかるか?」
と尋ねると彼女は小さな声で答えた。
「いえ……わかりません……」
「では、教えてやろう。お前は料理や掃除もまともにこなせないし、メイドとしての自覚に欠けているそうだから、鞭打ちの罰を与えるのだ」
ルドルフは言った。
「……」
ナタリーは絶望に打ちひしがれていた。
「皆の者もよく見ておけ、仕事を一生懸命頑張らない奴はこのような目に遭わされることになるのだ」
メイドたちの顔が青ざめているのが見える。
ルドルフはその様子を満足そうな表情を浮かべながら眺めていた。
「では、ナタリー服をすべて脱ぎなさい。」
とメイド長が言う。
「はい……」
ナタリーは震える手でメイド服を脱ぎ始めた。
スカート、下着、ソックスを脱いで全裸になると彼女は顔を赤らめて俯いている。
ナタリーの歳は1*歳。彼女は新人メイドの中でも一番背が低く、まだあどけなさが残る少女である。
そんな彼女がこれから見せしめに鞭打ちの罰を受けるのだ。
彼女は後ろを向き、こちらにお尻を突き出してひざまずいた。
「もっと大きく足を開きなさい!」
とメイド長が厳しく言うと、ナタリーはさらに大きく足を開脚する。
彼女の割れ目はぴったりと閉じられており、そこにルドルフの視線が注がれる。
彼女の子〇らしい小さなお尻が震え、恥ずかしさのあまり今にも泣き出しそうな表情を浮かべている。
彼女のお尻の穴は緊張と不安からかぎゅっと萎縮し、縮こまっていた。
ルドルフは鞭を手に持ち床を鞭で叩いた。
「バチンッ!!」
乾いた音が響き渡ると同時にナタリーの身体がビクッと震える。
ルドルフのペニスはガチガチに勃起していた。
彼のズボンの中で苦しそうに暴れ回っている。
早く目の前の少女に欲望をぶつけたいという衝動に駆られ、彼は鞭を振り上げる。
そして思い切り振り下ろし、彼女のお尻を叩いた。
「バチンッ!!」
「ああぁっ!!」
彼女が悲痛な叫び声を上げる。
その瞬間、彼の怒張はさらに大きくなり激しく脈打った。
我慢汁がダラダラと流れ出し彼の下着を汚す。
「ほら、もっとしっかり脚を開かないともっと強く叩くぞ」
ルドルフはそう言いながら、攻め立てる。
彼女のお尻が真っ赤に染まっていく。
「ああっ、ごめんなさいっ……もう許してください……」
ナタリーが泣き叫びながら、ルドルフに言われた通り脚を命一杯開き、お尻を高々と突き出し、ルドルフに捧げる。少女の肛門は緊張でピクピクと痙攣している。
それを見たルドルフは興奮した様子でナタリーのお尻を叩いていく。
「バチンッ!!」
という音が響き渡るたびに、彼女の小さな体が跳ね上がる。
「ああぁっ!!」
彼女が悲痛な叫び声が大広間に響き渡る。
ルドルフの鞭は打ちは止まらない。
一昨日の忌まわしい出来事を思い返して何度も彼女のお尻を叩いた後、今度は鞭を大きく振り上げ勢いよく振り下ろした。
「バシッ!!」
と大きな音が響くと同時に彼女は悲鳴を上げる。
彼女のお尻は血が滲み、真っ赤に染まっている。
「仕事を一生懸命頑張らないとどうなるかわかったろう?鞭で打たれたくなかったら、しっかりと仕事をこなすんだ」
ルドルフはそう言いながら、さらに激しく鞭を振るった。
ナタリーは涙を流しながら
「頑張ります……だからもう許してください……」
と懇願した。
しかしそんな彼女の願いを無視し、何度も鞭を振り下ろす。
その度に彼女は悲鳴を上げ泣き叫んだが、それでもなお容赦なくお尻に叩き続ける。
その様子を見ていたメイドたちは皆一様に青ざめた表情で震えていた。
ルドルフは満足そうな表情を浮かべると、最後と決めたのか渾身の力で彼女のお尻を打ち据えた。
「パシッ!!」
という乾いた音と共に部屋にいた全員が息を飲んだ。
ナタリーの身体はガクガクと痙攣し、彼女は腰を突き出したまま床に倒れ込み、白目を剝いて動かなくなった。
彼のパンツの中は我慢汁でべとべとになり、強烈な刺激臭を漂わせていた。
「よし、連れていけ」
ルドルフはメイド長に命じる。
メイド長は無言で頷くと、気を失っているナタリーを抱え上げ、運び去っていく。
「罰はこれで十分だ」
とルドルフが言うと、メイドたちが安堵の表情を浮かべる。
ルドルフの黒々とした欲望は満たされた。
その夜、ナタリーは自室のベッドで涙を流しながら震えていた。
鞭で打たれたお尻はズキズキと痛み、身体全体が熱を持っているように感じる。
彼女は、自分がこれからどうなってしまうのか想像すらできなかった。
ルドルフは、私が逆らうことを許さないだろう。
彼が満足するまで、私は彼に従うしかないのだ……そう考えると涙が止まらなかった。
ルドルフの部屋では彼のお気に入りの新人メイド、ステラが呼ばれ奉仕をさせていた。
ルドルフはベッドの上で仰向けに寝ている。
ステラはルドルフの服を脱がせ全身に唇で愛撫をしていく。ステラがルドルフのパンツを脱がせたとき、彼の股間から強烈な刺激臭が放たれた。
彼の股間は先ほどの我慢汁でべとべと汚れていたからだ。
「うう……」
ステラはその刺激臭に顔をゆがませながらもルドルフの薄汚い身体に愛撫をしていく。
彼女はルドルフの乳首を舐め、彼のウィークポイントを攻め上げていく。
ルドルフが腕を上げた。腋を舐めろという合図だ。
ステラは無言でそれに従う。彼の腋からは酸っぱい臭いが漂ってくる。
「おお、いいぞステラ」
とルドルフが言うと、彼女はさらに激しく舐め上げる。
彼は気持ちよさそうな表情を浮かべながら彼女の頭を撫でた。
ステラはルドルフの腋汗を音を立てて啜り上げた。
「ズゾッ……ズズッ……」
という音が響き渡る。
「あぁ、いいぞステラ」
と言いながら彼はさらに激しく舐め上げさせた。
彼女は必死にルドルフの腋汗を貪る様にしゃぶった後、それを喉の奥へ流し込んだ。
「ゴクッ……」
と喉が鳴る音が聞こえた。
ルドルフはその音を聞いて満足そうな表情を浮かべ、ステラの頭を撫でた。
1*歳の可憐な少女が、醜い中年男の脇汗を啜っているのだ。
そんな異常な光景に、ルドルフは興奮していた。
ルドルフは無言でステラの頭を鷲掴みにして自身のへその方へ持っていく。
ステラはそれを察して、ルドルフのへそを舌で攻め始めた。
「ズゾッ……レロォ……ピチャッ」
彼女の舌がルドルフのへその奥を刺激するたびに、彼は身体をビクビク震わせながら悶えた。
「ああ、きもぢいい……」
ルドルフは言葉にならない声で喘いだ。
彼の肉棒は、ビンビンと脈打ち、彼の興奮度合いを示していた。
射精したくてたまらない。
「もう我慢できん!!ステラ上に乗れ」
そう指示すると、ステラはルドルフに跨り、彼女の小さな割れ目を彼の亀頭に擦り始めた。
ルドルフの汁と、ステラの愛液で滑りが良くなり、彼女のクリトリスと擦れる度に激しい快感に襲われる。
「ああぁっ……!!」
彼女は必死に声を押し殺そうとするが、あまりの快感につい声が漏れてしまう。
それに呼応するかのようにルドルフのペニスは硬さを増していく。
「早く!早く中へ入れろ」
ルドルフがそう命じると、ステラはゆっくりと腰を下ろし始めた。
「ズブブッ」
という音と共に彼女の膣壁を押し広げながらルドルフの肉棒が侵入していく。
「あぁ……入ってくるぅ……」
彼女は顔を上気させながら、恍惚とした表情を浮かべている。
そして根本まで飲み込むと大きく息を吐き出した。
彼女が腰を下ろすたびに彼女の膣壁が締め付けてくる。
ルドルフの頭の中はまっ白になり、ステラの腰使いを求めて叫ぶ
「早く!早く!」
やがて彼女は上下運動をはじめた。
ステラは腰を振るたびに、幼い乳房とお尻がプルンプルンと揺れる。
乳首も興奮のあまりビンビンに勃起していた。
ルドルフは幼い彼女の腰使いに酔いしれ、その刺激に悶絶していた。
「あぁ、ステラ!!イク!!」
と叫ぶと同時に彼は射精した。
大量の精液が彼女の膣内に注ぎ込まれる。
ルドルフの肉棒はビクビク痙攣し、まだ精を吐き出し続けている。
彼のペニスは、ステラの小さな膣には大きすぎるようで収まりきらないので溢れた分の先走り汁が滴り落ちて卑猥な音を奏でていた。
ルドルフはステラを抱き寄せ濃厚な口づけをする。
ステラの小さな口の中に彼の舌が入ると、彼女もそれに応えるように舌を絡めてきた。
ルドルフは彼女の唾液を貪り尽くすかのように強く吸い付いた。
ステラの若く新鮮な唾液は甘く、頭がクラクラしてくるほどだった。
ルドルフとステラは繋がったまま抱擁し、そのまま眠りに落ちて行った。
翌朝、ルドルフは目覚めた後、ステラを起こし二人で入浴をした。
彼女は子〇らしい手つきでルドルフの全身を丁寧に洗ていく。
二人はゆっくり湯につかり、至福のひと時を味わった。
風呂から出ると、ルドルフはステラにお金の入った紙袋を手渡した。
「ステラ、昨日の奉仕は最高だったぞ。」
とルドルフは彼女の頭を撫でながら言った。ステラは少し照れくさそうにする。
「ありがとうございます」
「ステラ、何かあったら私に言いなさい。ステラの意見は尊重してやろう」
「はい、わかりました」
とステラは笑顔で答えた。
ルドルフはステラが可愛くてしょうがなかった。
ルドルフは朝食を取りに食堂へ向かった。
するとそこには新人メイドのナタリーがいた。
彼女はまだ昨日の鞭打ちの傷が癒えず、包帯を巻いたままだった。
「おはようございます、ご主人様」
と彼女は怯えながら挨拶をした。
昨日の出来事がトラウマになっているのだろう。
無理もないことだ、彼女のお尻には3週間も残る青いあざができているのだから……だが、ルドルフはそんな彼女を見ると嗜虐的な感情が込み上げてきた。
「うむ、おはよう」
とルドルフが言うと、ナタリーはビクッとして震えた。
昨日の鞭打ちで彼女の心は完全に折れてしまったようだ。
彼女の怯えた表情がたまらない。
嗜虐心が込みあげてくる。
「早くその傷を治せ。通常の仕事に戻れないのでは話にならんからな」
とルドルフは意地悪く言うと、
「はい、申し訳ございませんでした」
と彼女は震え声で言った。
彼女はそそくさとルドルフ食事を片付けて、部屋を出て行った。
彼女はケガで通常の仕事ができないため、簡単な雑用をメイド長から指示され、それをこなしていた。
ルドルフは少女を怯えさせて、恐怖で彼女たちを支配することに、どす黒い愉悦を感じていたのだった。
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そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
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