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第7。不思議なバーさん
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ああー!!モグラ叩きがしたいなあ!!ほんもののもぐら!って現実逃避はやめて、街に繰り出そうぜ?!
ってなんで、メソは人間の姿やねん!
俺だけが猫かよ!?
まーいー
まーいー
よし、サポをやとおうか??
俺とメソと少年と、あと1人しかやとえないのかよ!よし、賢者にしよう
賢者はなんでも出来るからな、師匠いわく
俺、レベル1
メソ、レベル2
少年、レベル99
賢者、レベル99
一番俺が弱いのかよ!
しかも猫!わかってはいたが…
わかってはいたが…
俺とメソは何回も死んでるんですが?
なぜか賢者に舌打ちされているような気がして…やるせない
僕の後ろに隠れてサイ、メソ
ああありがたやありがたや
メソ、とにかく俺たちは逃げるが勝ちだ、行くぞ!
なんとカッコ悪いレベルのあげかただろう
仲間を盾にして戦わずにレベルを
あげる
だがしかしこうする他ない
俺はひたすら逃げたメソと一緒に
すると
あれ?
俺だけ??
ここ、どこだ?!
まずい、迷子になっちまったぜ??
ん?なんだこの地面は
はは~んわかったぜ?
落とし穴だな!こんなものに引っかかるものかよ!!
俺はぴょんととび超えたが、おい!コッチもかよ!?
「見事に落とし穴にかかったなモンスターめ!村に悪さしてたのはお前だな!家に帰って丸焼きにしてくれるわ!」
髪は白髪混じりのこのオバさん
いったい誰だよ?!
こんなストーリーあったか?!
あったあった、いや、ない!!
助けてくれ
俺はモンスターじゃない!!ただの猫だ。
ばーさん目が悪いんとちゃう?
おーっとメガネ、メガネはどこいったかのう?
ばーさんの頭の上だろ!?
ばーさんしっかりしてくれよ??
俺は猫だ丸焼きにしてもおいしくない!
ん!?あんな所に!メソだ!
おーい助けてくれ
人違いです
おーいメソ
人違いです
そんなにばーさんが怖いのかよ?
メソは逃げ出した
おーいメソ戻ってこーいメソ~
ってなんで、メソは人間の姿やねん!
俺だけが猫かよ!?
まーいー
まーいー
よし、サポをやとおうか??
俺とメソと少年と、あと1人しかやとえないのかよ!よし、賢者にしよう
賢者はなんでも出来るからな、師匠いわく
俺、レベル1
メソ、レベル2
少年、レベル99
賢者、レベル99
一番俺が弱いのかよ!
しかも猫!わかってはいたが…
わかってはいたが…
俺とメソは何回も死んでるんですが?
なぜか賢者に舌打ちされているような気がして…やるせない
僕の後ろに隠れてサイ、メソ
ああありがたやありがたや
メソ、とにかく俺たちは逃げるが勝ちだ、行くぞ!
なんとカッコ悪いレベルのあげかただろう
仲間を盾にして戦わずにレベルを
あげる
だがしかしこうする他ない
俺はひたすら逃げたメソと一緒に
すると
あれ?
俺だけ??
ここ、どこだ?!
まずい、迷子になっちまったぜ??
ん?なんだこの地面は
はは~んわかったぜ?
落とし穴だな!こんなものに引っかかるものかよ!!
俺はぴょんととび超えたが、おい!コッチもかよ!?
「見事に落とし穴にかかったなモンスターめ!村に悪さしてたのはお前だな!家に帰って丸焼きにしてくれるわ!」
髪は白髪混じりのこのオバさん
いったい誰だよ?!
こんなストーリーあったか?!
あったあった、いや、ない!!
助けてくれ
俺はモンスターじゃない!!ただの猫だ。
ばーさん目が悪いんとちゃう?
おーっとメガネ、メガネはどこいったかのう?
ばーさんの頭の上だろ!?
ばーさんしっかりしてくれよ??
俺は猫だ丸焼きにしてもおいしくない!
ん!?あんな所に!メソだ!
おーい助けてくれ
人違いです
おーいメソ
人違いです
そんなにばーさんが怖いのかよ?
メソは逃げ出した
おーいメソ戻ってこーいメソ~
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