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5 歌舞伎町の人
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サチはネットの掲示板を見ていた。
ある掲示板の書き込みに目がとまった。
「寂しいので愛人募集中」
そう書かれていた。
サチは興味半分で掲示板に書き込みを入れた。
「愛人にしてくれますか?」
そう書き込んでみた。
翌日。
掲示板を見ると返事が来ていた。
昨日書き込んだ掲示板からの返事だった。
「写メ送ってください」
そう書かれてあった。
サチは自分の写メをメールで送ったのだ。
すると相手からも写メ付きのメールが届いた。
その写メは浅黒く健康的に見えてどこか破滅的な感じのするイケメンの男性だった。
「俺は、君のことが気に入ったよ。今度食事に行こうか?」
そうその男性は書いてきた。
「ええ、いいわ。食事楽しみにしています」
サチは返事を書いた。
その男性の名前は桜木英俊と言った。
年齢はサチより2歳年下だった。
初めて会う場所はお台場だった。
夕方にサチはお台場に出かけていった。
お台場のフジテレビの前で待ち合わせることになっていた。
サチはフジテレビの近くにある階段の所にいた。
暫くするとスーツをパリっと着てセカンドバッグを持った35歳くらいの男性がやってきた。
「鮎川さん?」
「はい、桜木さんですか?」
「そうだよ」
桜木はそう言うとサチに握手をしてきた。
サチはこの桜木に好印象を感じていた。
二人はお台場にあるビストロに行った。
堅苦しい食事ではなくもっとフランクに楽しめる場所を桜木は探してくれたのだ。
今日のサチのスタイルは肩ががっぽりと空いたブラウンの長袖のカットソーに黒のミニスカートにピンヒールだった。
店に入ると随分奥の席に通された。
そこに入ると桜木はボトルワインを注文した。
「初めまして。よろしくね。サチ」
「はい、よろしくお願いします」
そう言いながら二人は乾杯したのだった。
桜木はサチに頻繁にワインを勧めてきた。
桜木の仕事は歌舞伎町で風俗、キャバクラ、ホストクラブや呉服屋などもやっているようだった。
サチは桜木から進められるがままワインを飲んだ。
サチは強か酔っぱらってしまった。
時間を見ると夜の10時半を回っていた。
桜木はサチにこう言ってきた。
「俺、サチの事気に入った。とても可愛いし。これから俺の事務所に来ない?飲みなおさないか?」
「え?これからですか?」
「うん。これからね」
そう言われるがままサチは店を出た。
桜木はサチの肩を抱きながらキスしてきた。
サチが逃げようとしてもその身体を離そうとはしなかった。
外に出るとタクシーを桜木が拾った。
タクシーに乗り込む二人。
行先は歌舞伎町だった。
お台場から歌舞伎町までちょっと距離があった。
そのタクシーの車内で桜木はサチの身体を触り始めた。
サチのカットソーをめくりあげ、胸をまさぐってきた。
乳房を力強く揉んでは乳首を強くつまんでくる。
キスは思いっきり舌を入れてきてサチの舌に絡ませてきた。
思わずサチは濡れた声を漏らした。
タクシーの中なのだ。
運転手がいる。
でも、体は正直だった。
桜木はスカートの中にも手を入れてきた。
そして花びらを触ってくる。
その花びらはすでにぐっしょりと濡れていたのだ。
「こんな所でこんなに濡れてるんだ?」
ちょっと意地悪そうに桜木が言ってきた。
サチはとても恥ずかしかったが、興奮もしていたのだった。
尚も運転手が居ながらもお構いなしに濃厚なキスをしてきた。
サチはどうしていいか分からなかった。
そうこうしているうちにタクシーは歌舞伎町に着いたようだった。
「お客さん、着きましたよ」
「あ、わかった」
桜木は冷静になって言うと料金を支払った。
サチは桜木にもみくちゃにされた状態でタクシーを降りた。
桜木はとあるビルの中に入っていった。
それは10階建てのビルだった。
エレベーターの中でも激しくキスしてくる桜木だった。
事務所は3階だった。
事務所のドアを開ける。
誰もいなかった。
当たり前である。
夜の12時を回っていたのだったのだ。
事務所には大きなソファーが置かれていた。
「そこに掛けて」
「はい、」
サチはソファーに腰かけた。
「お酒飲む?焼酎しかないけど?飲める?」
「少しなら。薄めてください」
サチは焼酎をその頃は飲んでいなかった。
桜木は焼酎をサチに作って渡してくれた。
「改めて乾杯!!」
そう言うと桜木は一気に焼酎を飲みほした。
その後だった。
サチは桜木にソファーに押し倒された。
カットソーをめくり上げられ、乳房を強く揉まれた。
またもサチは自分の身体が熱くなるのを感じていた。
花びらがとても熱くなってきたのだ。
桜木はサチのスカートに手を入れて、乱暴にストッキングを破いていった。
サチはそのままパンティを脱がされた。
ミニスカートからサチの陰毛が見え隠れしていた。
桜木は半分だけサチの洋服を脱がせた。
スカートは履いたままだった。
桜木は自分のスーツのズボンを素早く脱いだ。
トランクスも脱いでいった。
そうするとサチの身体に覆いかぶさってきたのだ。
サチは身動き取れなかった。
されるがまま桜木の大きく硬くなったペニスを身体に入れられたのだ。
「うっ、ん…」
サチの口から苦悶の声が漏れる。
このセックスはレイプに近かった。
桜木はとても興奮しているように、サチの身体を強く強く突いてきた。
その度に、半分快感と取れる悲鳴に似た声をサチはあげていた。
サチは力ずくでやられるセックスも好きだったのである。
サチはMだった。
それも極上のMだったのだ。
サチは3Pをやってみたいと思っていた。
二人の男から犯されたいと思っていたのだった。
サチは身体を突かれる度に意識が遠のくのを感じていた。
それはサチにとって快感だった。
桜木は身体を震わせると逝ったようだった。
サチの膣は激しく痙攣していた。
「ごめん、こんなことして…」
桜木は半分意識がないサチにそう言ってきた。
「ううん、別にいいの。と、とてもよ、良かったわ…」
サチの身体はオーガズムを感じていたのだった。
こんな時の為にサチはピルを飲んでいた。
飲んでいて正解だったと感じていたのだ。
桜木との関係は暫く続いた。
サチにとって桜木とのセックスは最高のものだった。
桜木はいつもレイプのようなセックスはしてこなかった。
酔っていなければいつもは優しくサチには接してくれていたのだ。
そんな頃だった。
桜木は最近、良く胃痙攣を起こすようになっていた。
桜木と連絡を取り、約束の日になると決まって胃痙攣を起こし病院に運ばれていたのだ。
サチはとても心配だった。
この日も桜木と会う約束をしていた。
だが、桜木から電話がありまた胃痙攣を起こして入院したと連絡がきた。
サチは見舞いに行こうと思ったのだが、桜木がそれを断ったのだ。
サチは桜木に会えないのをとても残念がった。
桜木はサチと結婚したがっていた。
でも、桜木には当時4億円の借金があったのだ。
サチは桜木の結婚を断わるしかなかった。
こんな状態がしばらく続いた。
1年も続いただろうか。
今度、桜木は胃がんになってしまった。
桜木は自分の財産贈与を始めた。
彼には前妻との間に男の子の子供がひとり居た。
その子供の為にマンション1棟を全部息子に贈与したのだ。
サチには何も残さなかった。
財産贈与が終わってからだった。
桜木から電話が来た。
「俺、もうダメかもしれない。これが最後の電話になると思う。今までありがとうね。サチ」
桜木はそう言うと電話を切った。
これを境に桜木からの連絡は二度と来なくなったのである。
ある掲示板の書き込みに目がとまった。
「寂しいので愛人募集中」
そう書かれていた。
サチは興味半分で掲示板に書き込みを入れた。
「愛人にしてくれますか?」
そう書き込んでみた。
翌日。
掲示板を見ると返事が来ていた。
昨日書き込んだ掲示板からの返事だった。
「写メ送ってください」
そう書かれてあった。
サチは自分の写メをメールで送ったのだ。
すると相手からも写メ付きのメールが届いた。
その写メは浅黒く健康的に見えてどこか破滅的な感じのするイケメンの男性だった。
「俺は、君のことが気に入ったよ。今度食事に行こうか?」
そうその男性は書いてきた。
「ええ、いいわ。食事楽しみにしています」
サチは返事を書いた。
その男性の名前は桜木英俊と言った。
年齢はサチより2歳年下だった。
初めて会う場所はお台場だった。
夕方にサチはお台場に出かけていった。
お台場のフジテレビの前で待ち合わせることになっていた。
サチはフジテレビの近くにある階段の所にいた。
暫くするとスーツをパリっと着てセカンドバッグを持った35歳くらいの男性がやってきた。
「鮎川さん?」
「はい、桜木さんですか?」
「そうだよ」
桜木はそう言うとサチに握手をしてきた。
サチはこの桜木に好印象を感じていた。
二人はお台場にあるビストロに行った。
堅苦しい食事ではなくもっとフランクに楽しめる場所を桜木は探してくれたのだ。
今日のサチのスタイルは肩ががっぽりと空いたブラウンの長袖のカットソーに黒のミニスカートにピンヒールだった。
店に入ると随分奥の席に通された。
そこに入ると桜木はボトルワインを注文した。
「初めまして。よろしくね。サチ」
「はい、よろしくお願いします」
そう言いながら二人は乾杯したのだった。
桜木はサチに頻繁にワインを勧めてきた。
桜木の仕事は歌舞伎町で風俗、キャバクラ、ホストクラブや呉服屋などもやっているようだった。
サチは桜木から進められるがままワインを飲んだ。
サチは強か酔っぱらってしまった。
時間を見ると夜の10時半を回っていた。
桜木はサチにこう言ってきた。
「俺、サチの事気に入った。とても可愛いし。これから俺の事務所に来ない?飲みなおさないか?」
「え?これからですか?」
「うん。これからね」
そう言われるがままサチは店を出た。
桜木はサチの肩を抱きながらキスしてきた。
サチが逃げようとしてもその身体を離そうとはしなかった。
外に出るとタクシーを桜木が拾った。
タクシーに乗り込む二人。
行先は歌舞伎町だった。
お台場から歌舞伎町までちょっと距離があった。
そのタクシーの車内で桜木はサチの身体を触り始めた。
サチのカットソーをめくりあげ、胸をまさぐってきた。
乳房を力強く揉んでは乳首を強くつまんでくる。
キスは思いっきり舌を入れてきてサチの舌に絡ませてきた。
思わずサチは濡れた声を漏らした。
タクシーの中なのだ。
運転手がいる。
でも、体は正直だった。
桜木はスカートの中にも手を入れてきた。
そして花びらを触ってくる。
その花びらはすでにぐっしょりと濡れていたのだ。
「こんな所でこんなに濡れてるんだ?」
ちょっと意地悪そうに桜木が言ってきた。
サチはとても恥ずかしかったが、興奮もしていたのだった。
尚も運転手が居ながらもお構いなしに濃厚なキスをしてきた。
サチはどうしていいか分からなかった。
そうこうしているうちにタクシーは歌舞伎町に着いたようだった。
「お客さん、着きましたよ」
「あ、わかった」
桜木は冷静になって言うと料金を支払った。
サチは桜木にもみくちゃにされた状態でタクシーを降りた。
桜木はとあるビルの中に入っていった。
それは10階建てのビルだった。
エレベーターの中でも激しくキスしてくる桜木だった。
事務所は3階だった。
事務所のドアを開ける。
誰もいなかった。
当たり前である。
夜の12時を回っていたのだったのだ。
事務所には大きなソファーが置かれていた。
「そこに掛けて」
「はい、」
サチはソファーに腰かけた。
「お酒飲む?焼酎しかないけど?飲める?」
「少しなら。薄めてください」
サチは焼酎をその頃は飲んでいなかった。
桜木は焼酎をサチに作って渡してくれた。
「改めて乾杯!!」
そう言うと桜木は一気に焼酎を飲みほした。
その後だった。
サチは桜木にソファーに押し倒された。
カットソーをめくり上げられ、乳房を強く揉まれた。
またもサチは自分の身体が熱くなるのを感じていた。
花びらがとても熱くなってきたのだ。
桜木はサチのスカートに手を入れて、乱暴にストッキングを破いていった。
サチはそのままパンティを脱がされた。
ミニスカートからサチの陰毛が見え隠れしていた。
桜木は半分だけサチの洋服を脱がせた。
スカートは履いたままだった。
桜木は自分のスーツのズボンを素早く脱いだ。
トランクスも脱いでいった。
そうするとサチの身体に覆いかぶさってきたのだ。
サチは身動き取れなかった。
されるがまま桜木の大きく硬くなったペニスを身体に入れられたのだ。
「うっ、ん…」
サチの口から苦悶の声が漏れる。
このセックスはレイプに近かった。
桜木はとても興奮しているように、サチの身体を強く強く突いてきた。
その度に、半分快感と取れる悲鳴に似た声をサチはあげていた。
サチは力ずくでやられるセックスも好きだったのである。
サチはMだった。
それも極上のMだったのだ。
サチは3Pをやってみたいと思っていた。
二人の男から犯されたいと思っていたのだった。
サチは身体を突かれる度に意識が遠のくのを感じていた。
それはサチにとって快感だった。
桜木は身体を震わせると逝ったようだった。
サチの膣は激しく痙攣していた。
「ごめん、こんなことして…」
桜木は半分意識がないサチにそう言ってきた。
「ううん、別にいいの。と、とてもよ、良かったわ…」
サチの身体はオーガズムを感じていたのだった。
こんな時の為にサチはピルを飲んでいた。
飲んでいて正解だったと感じていたのだ。
桜木との関係は暫く続いた。
サチにとって桜木とのセックスは最高のものだった。
桜木はいつもレイプのようなセックスはしてこなかった。
酔っていなければいつもは優しくサチには接してくれていたのだ。
そんな頃だった。
桜木は最近、良く胃痙攣を起こすようになっていた。
桜木と連絡を取り、約束の日になると決まって胃痙攣を起こし病院に運ばれていたのだ。
サチはとても心配だった。
この日も桜木と会う約束をしていた。
だが、桜木から電話がありまた胃痙攣を起こして入院したと連絡がきた。
サチは見舞いに行こうと思ったのだが、桜木がそれを断ったのだ。
サチは桜木に会えないのをとても残念がった。
桜木はサチと結婚したがっていた。
でも、桜木には当時4億円の借金があったのだ。
サチは桜木の結婚を断わるしかなかった。
こんな状態がしばらく続いた。
1年も続いただろうか。
今度、桜木は胃がんになってしまった。
桜木は自分の財産贈与を始めた。
彼には前妻との間に男の子の子供がひとり居た。
その子供の為にマンション1棟を全部息子に贈与したのだ。
サチには何も残さなかった。
財産贈与が終わってからだった。
桜木から電話が来た。
「俺、もうダメかもしれない。これが最後の電話になると思う。今までありがとうね。サチ」
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