おちついて、みてみると…。
あれ…？これは義父母の出会いの惚気話と娘夫妻のイチャイチャじゃない？？Σ(´∀｀；)

昔、両親に聞いたな…。
「なぜ、父(母)と結婚したの？」と。
いつか、ミーシャちゃんもおませな歳頃にきくのかしら？w

妄想劇場を投稿してから他の人の感想読もうと感想ページに飛んで驚いた⋯‪(꒪⌓꒪)‬
何⁉️予告みたいな事になってる⁉️💦
妄想劇場の再投稿を書き始めてて『消えた⁉️』って思ってたらまさかのタイミングで投稿しちゃってたとは⋯⋯‪(;꒪ㅂ꒪)‬mjk
た、楽しんでいただけると幸いです⊂⌒〜⊃꒪ཀ꒪)⊃ﾊｽﾞｶｼ⋯

前に投稿予定だった妄想とちょっとだけ変わったら文字数が⋯(;￣∀￣)
2回に分けました(;￣∀￣)←しかも途中で別の回想が割り込みそうになった(;￣∀￣)

今回、こいつらに『優秀な者にしか任せない』と言った言葉がここまで役に立つとは⋯。
飴と鞭⋯そしてやる気。以前ベルが子供の躾には飴と鞭が必要だと言っていた。厳しいだけではなく出来たことに対しては褒める。そして嫌がる事でもやる気を出させる言葉や状況を与えれば素直に動き出す様になるとも⋯⋯。
今回の魔法の言葉は『優秀な者にしか頼めない』だな。さすがベル。彼女は子供の教育だけでなく人そのものを成長させる能力に長けている。いや、商才も創造する才能もある。私の女神はどれだけ私の心を奪ったら気が済むのか。毎日のように心を奪われ、毎日の様に彼女を欲してしまう。
そんなことを思っているとアカとアオから菓子を催促する声が上がる。

「よくやった、今日はお前たちの好きな菓子を出すように言っておいてやろう」

キャッキャと喜ぶキノコ達が晩餐会でも開いているかの如き大量の菓子をみるみるうちに腹に収めていく。
以前アカとアオが成長する時に体が肥大して弾けたが、それは『幸せ』を体に溜めたからだと言っていた。しかしこいつらの『幸せ』はほとんどが菓子だろうと今は確信している。

『テオ、いまシツレーなことかんがえた』
『テオ、いまブジョクした』

⋯⋯こいつらはたまに鋭い。

ではリクエストにお応えして失われた妄想劇場【妖精大活躍の裏側(sideテオ)】の開幕です(*￣∀￣)ノ
＊-=-＊-=-＊-=-＊-=-＊
部下からの報告で偽の印章を改良に持っておりその印章からいくつもの貴族家で何らかの不正がある事が発覚したものの、その中のたった一人、義父であるシモンズ伯爵の今回の受難に対する証拠としては今ひとつ弱い。

「おい、妖精」
『テオ？ボクらにはちゃんと名前があるの知ってるよね？』
『アカはアカ！』
『アオはアオ！』
「全員来たのなら問題ない。ところでお前達に仕事だ』
『⋯⋯テオってばなかなかに失礼だよね』
『シツレー』
『オーボー』
「本来なら影の中でも優秀な者にしか頼めない仕事なんだが『ボクらに任せて！』そうか、じゃあ⋯⋯」

キノコ達に『極秘任務だ』と言っていくつかの簡単な事をさせてみた。あいつらは基本的に姿も見えないし声も聞こえないから諜報活動に向いていると言えなくもない。更にあいつらが手に触れた物はパッと消えて見えるからどれだけ騒々しい奴らでも『こっそり』持ってくるということも可能だ。

『アカ、みつけた！』
『アオ、とってきた！』
『まぁ優秀なボクらには簡単なことだったよ』

結果としては思惑通りといったところか。

遅ればせながら久々の訪問、まとめて一気読みして幸せになっております。

ノア2度目の赤ちゃん返りは、1度目と違ってなんとも微笑ましく読んでいて幸せ。ただ淋しさからベルに縋るのではなく自分がベルを守るんだ！という気概、騎士道精神立派！

それと今まではベルだけだったノアの世界に、ようやく、ただ父親と名乗る男の人としてではなく、ちゃんと父親として認めてもらえたテオ様が、ノアの世界に結構な存在感で立ち旗かっていて、ああ、きちんと受け入れられたんだなあと感慨深く嬉しくなり涙。

でもテオ様に挑んでは返り討ちにあい、やっぱり最後はベルに泣きついちゃうノアがもうもう可愛すぎる〜！

あと、まさかの2度目のうりゅわし！…あかん。しかも進化しとる。うりゅわ、しゅーごじゃいましゅ！だとう！？orzかわええ。ああかわええ。ノアのうりゅわちは永遠です。

それと、完全に読み飛ばしておりましたが、まさか本来であればテオベルとノアが本当の親子だったなんて…。悪魔に翻弄されたにもかかわらず2度目の人生からは、出会えてももう自分の子として産むことはできなんて、かなり辛くきつい罰。でも血の繋がりなんてゆうゆうと超えもうテオベルノアは本当の親子ですけどね〜。

ベルママ。まさかの何者。フロママは何者？とずっと疑問でしたが、ベルママが協会関係者としたら、フロママも？あああ、解明が楽しみすぎる！

では、リクエストにおこたえして

これはやっぱり冤罪かけられて追放された元高位貴族説が濃厚に⁉️Σ‪‪(๑꒪ㅿ‪꒪๑)ﾖｹﾞﾝｼｬﾄﾖﾊﾞﾚﾙﾉﾓﾔﾌﾞｻｶﾃﾞﾊﾅｲｮ←あほ

テオ様は、今だからこそベルパパの気持ちがよく解るんだろうね(* ˘꒳˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘꒳˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾
もしも最初のクズ嫁が頑丈すぎてディバイン公爵家で妻の座に胡座をかいてるままならこの話を聞いても『あの女の家系を遡ればどこかに貴族ではない者も居るかもしれん⋯⋯ぃゃ、居なくてもどうにでもなるだろうし⋯ヤるか』と何かを決意実行してしまっていたかも⋯‪‪(๑꒪ㅿ‪꒪๑)ﾏｧ､ﾅﾆｶﾊｵｲﾗﾆﾊﾜｶﾝﾅｲﾝﾃﾞｽｹﾄﾞ⋯

「わたちも、おかぁさまがおかぁさまなら、チスヂはいいのよ」
「ノア⋯」
「おかぁさま？チスヂってなぁに？」
⋯ですょね～♡(*´ ∀ `)ｶﾜｲｲ♡
でも意味が解っても、むしろ意味が解ったらもっとそう思ってくれるんだろうね(*￣꒳￣)♡

エンツォパパがセレーネママと出会った頃、サリーは3歳児ぐらいの大きさでちゃんと人の子ように成長してたのか…

一体、何者なんだ，サリー…

そして、お名前だけ登場してるサリーママのカーラさんも、サリーが人外だったら、人外なのかしら🤔

番外編に入ってからというもの、

ノアくん、かわいい！天使！
とか
アス殿下、かわいい！天使！
とか
2人がかわいくて天に召される😇
とかばかり言ってたので、本編を読んでいた時のように、ただえさえ無い脳みそが働かないです苦笑

知りすぎたら消えてしまうかもなんて、お伽話っぽいので、やはり人外？

教会にあった創世記だと、神様と精霊と妖精と悪魔と魔物しか出てきませんが、神獣もいたし、創世記には載っていない別の存在の可能性もある🤔？

いやでも、本編に書かれてもおかしくなかったのなら、創世記に書かれている何かなのか…

セレーネママは、セレーネとしては消滅したけど、今頃別の存在としてどこかにいそう…チロか？
妖精女王としての天寿？を全うして、卵ちゃんから成長していってる？？

うーーーーん違う気がする！

カーラさんに聞いたところでカーラさん教えてくれるのかしら？

引き続き、更新楽しみにしています

いつも楽しく読んでます!

最後の一文に少し不安ありましたけど、テオ様は血筋なんて気にしてなくて良かったですね!

イザベル様の心配しすぎでしたね～
(前世の記憶のせいで考えちゃうのかな)

どのような結末が待ってるかも気になるけど、誰が本当のこと知ってるかも気になる、サリーさんが本命だけと、話してくれるのかな？

なにか理由があってとして、セレーナ様はまさかのイザベル様で何度も転生してて自分(別人だけど)で自分産んだ?
なわけはないか～

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘大変だ〜
_(┐「ε:)_
_:(´ཀ`」 ∠):ｲﾀｲ
٩( 'ω' )وﾃﾞﾓｶﾞﾝﾊﾞﾙ
すーみーまーせーんヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3

読み返していて気がついたのですが、第二章のノアくんの誕生日前編で、オムライスという言葉がありました。
おコメはまだ探しているので、オムライス無理ですよね？
私も、メッセージの中でチキンライスとデカデカと書いている人間ですので申し訳ないなぁと思うのですが(＞人＜;)
オムレツなどの方がいいのかなぁと思うのです。
ご確認よろしくお願いします🥺

ベルさまのママは見た目ベルさま、そして少しぽややん……ｺﾎﾝ可愛い方のようですね(o^^o)
色々な意味で大変な思いをされていたエンツォパパさんにとって癒しであり、大切な方だったと思います。
続きが楽しみです╰(*´︶`*)╯♡

サリーさんのママのカーラさんは、娘同様ツッコミ担当の方のようで☺️
こちらも楽しみです。

様付けするカーラ・・・硬いパンに大はしゃぎ( * •ω))ｺｸｺｸドジっ子属性(ﾉ*>∀<)ﾉ♡
あれ？イザベルさんってドジっ子属性だっけ？？？(´ﾟдﾟ｀)猪属性ではあるよね？？まあ、セレーネママも猪属性ですけど(’∀’*??
ん？暴走特急？((((；ﾟДﾟ))))

イザベル様のお母様であるセレーネ様は闇魔法使いであるのはコメントで分かりましたがとても謎ですね〜(ﾟωﾟ) イザベル様のお父様でセレーネ様の夫であるエンツォ様もよく分からないとは驚きでした！(　ﾟдﾟ)
光魔法を使う人は聖人・聖女と呼ばれるし色んな人にたくさん知られている。だけど、闇魔法を使う人は謎の存在であまり知られてない？闇魔法の存在もあまり色んな人に知られていないようですし。
疑問に思ったのですが、セレーネ様は本当に亡くなったのですか？亡くなってたとしても何も分からないのは少し違和感ありますし。セレーネ様はもしかして本当は生きてるけど、姿を消して亡くなったとされた？セレーネ様はもしかしたら人間じゃない別の存在？サリーも正直謎の存在ですし、もしかしたらセレーネ様もサリーも実は、ya、mi…？
＊これ以上は危ない気がするのでここまでにします(´･ω･`)

いつも有り難う御座います
今日知り合いの人と最近よく読む本の
話題になり継母の心得作家トールさんの
本がおおすすめですはなしておきました
本も出ているのでよかったら買って
あけてほしいで
癒しのノアちゃんがかわいいくって
その周りにいるキノコ帽子の妖精達が
かわいいのよ
妖精達は最初はいないけど
途中からでるから
読んでみてほしいでおすすめしました
買ってみるか
その前にアルファポリスで読んでみるで
話してくれたです
ノアちゃんの可愛さが一番です👍

毎日、更新を楽しみにしてます。度々、テオ様とノアの掛け合いのようなプチ喧嘩が楽しくて笑ってしまいます。どーしても気になるのは、170話の最後にある、キスの挨拶による、父子の大喧嘩勃発です。もし、執筆に余裕があるようでしたら、書いて欲しいです。

いつもお返事ありがとうございます！

「私は人間だ」
と、生きてるうちにおよそ言うことのないセリフを言うテオ様ですが、
作者様自ら、人外扱いwww

テオ様から
「私は人間だ」
と強めの圧がきてますが、大丈夫ですか？

私の耳にはテオ様が，人間宣言してるお声がっ！！(幻聴)

天使ノアくんの将来は、公爵で海賊の王で珍獣ハンターで大天使なはずなのに、実は次代の魔王になる可能性が十分にある？？？

大天使と見せかけた魔王に成長あそばされる？？
イザベル様の前では天使、有象無象の前では魔王…

頑固なところはテオ様ゆずりですものね…
魔王の素質も受け継いでる可能性がありますね…

アオは、ノアくんがテオ様みたいな大人に成長したら、

『アオのノアが、いつのまにか、マオーに…』

ってショックを受けるのか

『さすが、アオのノア！テオみたい！いげんがある！』

と全肯定するのかちょっと気になりますw

そういう意味では、朕とレーテ様のお子であるアス殿下は、人外にはならなさそうで安心ですw
系列の人外(焔の神様、焔の妖精王、不死鳥)には、かなり好かれてるようですが…

初代様の生まれ変わりは、真アバドンとアラベルド様にふこおにされて、なかなか長生きできてなかったでしょうし、加護を与える側も、久々に初代様の魂を持った子が元気いっぱい、幸せいっぱいに育ってて、つい構いたくなるのかもしれませんね

今度は悪魔にいいようにされないぞ！的な？

魔王テオ様は、影を使ってイザベル様のお母様の秘密を既に知ってたりするのでしょうか？
結婚するときは，そこまで調べなかったでしょうけど、今回のことで調べ直しさせてそうです

今回のお話の序盤、読みながら皇后様と一緒にテオ様かっこいー！！てなってましたｗ
（テオ様はファンサなどしないので、どれだけ眼福だったことか）

なので、イザベル様のお母様のお話になって、しかも謎に満ちててビックリです。
何とお父様も正体を知らないとは…
どこでどうやって知り合ったか馴れ初めが気になります。

まさかのパパも知らなかったとはΣ‪‪(๑꒪ㅿ‪꒪๑)
謎の美女ベルママはきっと亡国の王女だったとかどっかの国の冤罪で追放された王太子の元婚約者の公爵令嬢だったりするのかも？‪‪(๑꒪ㅿ‪꒪๑)
ぁ、もしかしたら聖霊の愛子or本物の聖女だったベルママをアホな色ボケ王太子が冤罪をでっちあげて国外追放にしたからその国は滅びたのでは…？‪‪(๑꒪ㅿ‪꒪๑)←妄想が平凡w
で、途方に暮れていた時に優しく手を差し伸べて保護してくれたエンツォ様の誠実さに、そしてエンツォ様も優しく嫋やかで、だけど芯のしっかりしたセレーネ嬢にお互いが惹かれて結ばれたのでは⁉️(੭ु‪‪*≧∀≦)੭ु⁾⁾←そして止まらない妄想w

ところで昨日妖精大活躍の妄想舞台裏劇場を送信したつもりが出来てないという失態を犯していたことが判明しました‪(꒪⌓꒪)‬←そこそこの対策だったのに…(´°ω°`;)
って事で妖精達の活躍は後で追加するかも‪‪(๑꒪ㅿ‪꒪๑)←ぇ？もう要らん？(;￣∀￣)

イザベルの母親もチート疑惑！
時間回帰の主軸になったのもこのせいか❓

ほうほぅ！イザベルママの名はセレーネ…とメモメモ_φ(･_･ ）小説によくある愛し子か聖女らしい名前っぽい✨

成る程。エンツオ&セレーネのロマンス劇場を進める為に、頭のお馬鹿な子爵虫どもはおびき出される捨て駒だったんですね…うんうん（←言い方辛辣w はじめから同情のかけらも無いしね）

天国のイザベルママは、きっと待ちくたびれてたかもですね！〝エンツォったら、なかなかワタクシの話をしてくれないから……犯罪に関わったお馬鹿な貴族がホイホイ引っ掛けられるようにしておいたわ。可愛い愛娘の旦那さまなら、必ずゴミ屑の一つ残らず駆除して下さるでしょう。フフフ〟

…どこからか物騒な声が聞こえた気がするぜw 明日からセレーネとの出会い、イザベル&オリヴァー姉弟の魂が特殊な理由、サリーの正体も徐々に明らかにしていくのかと思うと、ワクワクどきどき！楽しみですw

聞き上手なパパのモードのネロ朕、お優しい方！少年ならぬ妖精探偵団のなーたん達、どうやったか嬉しそうに語ってるところをみると、魔王テオ様に報告しても〝そうか。でかした〟と一言だけでお話聞いてくれなくて寂しかったかな⁉︎
スパイ任務を頑張ったご褒美に、レモンソーダー&苺たっぷりクリーム添えパンケーキ！
（番外編として、妖精なーたん達のスパイ任務中を読んでみたいですw おまけ話でいいから）

とーこーろーで、何なんですか⁉︎ノアたん、て可愛すぎない⁉︎天使でしょぉぉ！
エンツオ爺とイザベルママの間にちんまりとアオを抱っこしてお座りしてるではないかー！アス殿下&ノアを溺愛してやまぬ葵様、読者皆さまは心臓停止したりしないのだろうか…と心配ですw 救命装置AEDを設置しておかねば…ネロ皇帝さん！

感想欄のノアたん、恥ずかしい…って思う乙女なところがテオ様そっくりなのは血の繋がりですねw
ネロ朕さん、落ち着け。あごクイは死の呪文に近いかもね…逆にレーテ様にあごクイされたらどうする⁉︎〝あなた？お仕置きしなきゃね？〟甘い声で囁かれたら…腰ガクガク抜けてしまうよね😁

セレーネ・・・人魚とかセイレーンに多い名前？？？ｷｮﾛ(('д'o≡o'д'))ｷｮﾛ

エンツォパパのんびりさん(((;ﾟДﾟ)))

お名前と貴族ではない

という事以外知らない！！

「事情がありそうだし、そのうち話してくれるかもしれないし」
とパパからは聞かずにいたら、聞けないまま亡くなってしまったのかしら…？

フロちゃんがイザベル様を妖精女王と呼んでますが、まさかママが妖精女王だったとかはないですよね？
聖女の慧眼がフラグを立ててたりしないです？？

魔力極小なのは、シモンズ伯爵家の血として…

でも、人外とのハーフ(今、ハーフって言ったらダメなんですっけ？何でしたっけ？)なら、本来ノアくんも受け継ぐはずだったのに真アバドンのせいで受け継げなくなってしまったのが可哀想に思えてきてしまう…

うーん、転生者とか🤔

大人に混じってちょこんとワケ知り顔で大人しく座ってるノアくん，想像するだけでかわいいですね！
そりゃおじぃさまもデレデレしながら撫で撫でしちゃう！

リアクション王の朕が聞き上手なばかりに、妖精さんたちが張り切ってお話ししてくれているw

noリアクションがデフォルトなテオ様と違って、いちいち反応してくれる朕に、妖精さんたちも

『これこれ！これが正しい反応だよ！！』

って満足してくれそうですねw

お母様の謎とサリーの謎、引き続き、更新を楽しみに待機したいと思います！

母親のことをよく知らない？！((((；ﾟДﾟ)))))))

イザベルママは転生者に1票

更新ありがとうございます！
成程〜予定では全て片付いてからイザベル様に知らせる予定だったのね😉
流石です！テオ様！未然にシモンズ家の危機を察する事が出来るとは⁉表も裏も諜報部隊を見事に率いて完膚無きまでやっちゃいましたね！完全勝利！シモンズ家を敵に回すとディバイン公爵出て来ると広く知らしめたでしょう😄
母&サリーの秘密が明らかになるの~!?まだアベル様　生まれるって解ってない。前前世からイザベル様が悪魔と組めたのは特別な存在だったから？楽しみ😉