書泉で３巻ゲットしました！(*≧∀≦*)
ステキなクリスマスプレゼントです！
思わずいろんな角度から眺めちゃいました…
本の背のカバー部分がまだ丸みを帯びていて、新刊！って感じ💕

帰って読みます！

同じかと思って読んでくれたらあれ？となった箇所あっあから読み返し・・・あれ〜？同じ？？となっていたpenpenです<(｀･ω･´)
多少手直しって書いてあったからなるほど☆となりました(*ﾉω・*)ﾃﾍ
朝に感想書こうと思ってたら二度寝してました(≧▽≦)で、仕事にギリギリセーフで付きましたε-(´∀｀*)ﾎｯ
冬に布団から出れなくなる現象・・・皆様どう対処しておりますか？私は暖房入れます←眠くなって意味が無い

ベル様にこちらノア団扇とかわいい団扇とテオ様団扇愛してます団扇こっち見て団扇等など差し上げます。
これを見てキャッキャッするノアくんやハッスルするテオ様を見たい

イザベル様の妊娠が発覚する話ですね。(186話を元にした)

質問なんですが、この186話や、今後、追加されるかもしれないノアくんの赤ちゃん返りのお話は、元のお話が残されたままになるのでしょうか？
それとも、一定期間は残っていても、いづれは元のお話は削除されるのでしょうか？
初めて、読み始める方からすれば、元のお話を削除した方が、分かりやすいかもですが。

元のお話が削除されるのであれば、それまでに読み返したいので、削除される時期をお知らせしていただきたいなと思って、質問させていただきました。

トール様、いつも、更新とコメントへのお返事、ありがとうございます。
読者の皆様のコメントも、いつも楽しみにしております。

なかなか、コメント、できてませんてしたが、トール様のお話と皆様のコメントは、読んでおりました。

寒波がきているようで、寒くなっておりますので、トール様、読者の皆様、お体にお気をつけ下さい。

イザベル夫人の妊婦生活がこの章キーになりますね。　おめでとうございます！
自身が妊婦となったことから、「子育て支援センター」や
妊婦に必要なグッズの開発、乳幼児用のグッズの追加提供、
妊娠出産の医学的根拠に基づいた正しい知識の普及、
さらにはシングル親の子育て環境改善等にもさらに積極的に着手されていくことでしょう。
正直今の日本に必要なイザベルさんのアイデアばかりですね。

実家の父であるシモンズ伯爵がこの第一報を耳にした時、どういうリアクションだったのでしょうか。
イザベル母に報告してからお祝いにもきっと駆け付けてくれます。
実質初めて妻の妊娠を経験する公爵様に対しては「妊娠中の妻を持つ夫の心得」みたいなものを、
義父としてやんわり教えてくれそうですね。それでも公爵は過保護になってしまうのでしょう。(笑）

公爵が正式に報告する前に、アス殿下とノアの妖精通信から皇帝一家にこの朗報が届きそうな予感。
「わたち、おにいちゃんになるのよ」「え、どういうことだ？」とかノアが殿下に話している様子が想像できます。
イザベル夫人妊娠が確定した翌日には、皇后さまが当日分すべての公務をキャンセルし公爵領に殿下と一緒に転移して直接お祝いしてくれそうな。（皇帝陛下はお留守番でお仕事）
経産婦として、妊娠中のアドバイスをきっとくれますね。

公爵様は、マディソンさんを領地に呼び戻して妻の妊婦生活を万全の体制で支えます。
アベル誕生前までにも、いろいろな出来事がありそうなディバイン公爵一家。


毎朝5：00がこんなにも楽しみです。　　

ノアの発音が、、🤭（成長は嬉しいけど、舌っ足らずな発音が、、、🥹）

この頃からすでに、ドニーズさんの胃が…。いったい、来るまで何が起きたのやら…😅

第二部楽しく拝見しております。
タイトル『発覚』ですが、悪事や良くないことがわかったときに使用するイメージがあるので妊娠の判明には向かないのかなとふと思いました。

トール様、いつもありがとうございます♪♪

フロちゃんの「まんまりゅ、きあきあ✨」がきたー！
アベル君とフロちゃん、ここで運命の出会いをしてたのね！素敵んぐ^o^

大好きなお話です（いや、ぜーんぶ好きだけど）

はわわ〜発音の授業が気になってしまう……

ん？

ノアちゃん「おみじゅのにゃか
どりゃごんしゃんが
ちっぽぷりぷりちて
おどっていまちた！」

一気に言い切ったぁぁ！　しかもドヤ顔！　さすがイザベル夫人にそっくりの仕草！
しかし二か所大きく違う〜！

カミラちゃん「（こそっ）ノアさま。『おふろのなか、おさかなさんが、しっぽふりふりして、およいでいました』ですよ？」
ノアちゃん「しょう？　でもおふりょは、およいじゃダメなのよ？」

その通りです！
某温泉ではとある坊っちゃんが泳いだらしく、いまだに『ここで泳ぐべからず』と書いてあるとか……。

カミラちゃん「じゃぁ、『おさらのうえから、おさかなさんが、しっぽをまいて、にげだしました？』」
ノアちゃん「しょれはちがうの」
カミラちゃん「『ベッドのなか、ひつじさんが、ねむりのくにに、はいじゃんぷしました』」
ノアちゃん「うーん……しょれもちがうとおもうの」
カミラちゃん「『あたまのなか、えんしゅうりつのすうじが、つぎつぎあふれだしました』」
ノアちゃん「うーん、えんしゅうりちゅ、かみらはわかりゃないでしょ？」

ベルさま「いえ、その前にどこで漫才を覚えているの？　カミラはボケ？　それともオレンジの服を着た【応援】担当？　ノアはじゃぁ、青い服を着たインテリツッコミ？　でもノアはともかく、カミラは運動神経いい方じゃなくてよ？」ぐるぐる🌀

先生「ノアさま。『おみずのなか、おさかなさんが、しっぽふりふりして、およいでいました』ですよ」（先生はノアちゃんが可愛くて仕方がないので、多少の脱線は許す方です）

えへへ……照れたノアちゃんは、もう一度ゆっくりと練習したのでした。

その後、ベルさまと一緒に様子を伺っていたミランダさんに絞られたカミラちゃんでしたwww

ベルさま「ところで、カミラもノアも、円周率知ってますの？　わたくし、数字を覚えるのが苦手で、３.14しか覚えてませんのよ……」

この世界のお医者さんに判るのは妊娠してどれくらいだろう？

今日はフロちゃん💕とノアちゃん💕のお話し〜嬉しい（≧∇≦）ベル様　フロちゃん💕に赤ちゃんがいることを教えてもらいましたね(*^_^*)
「よーてーたん、ポンポンきえー」ですって(*´-`) とうとうノアちゃん💕がお兄さまに(๑˃̵ᴗ˂̵) 発音矯正、頑張ってね〜
でも、「わたち」が「わたし」に、少し寂しい感じがしますね(^^)

あれ〜、今回の話をどこかで読んだような？

気のせいかなあ？　まぁいっか！

第一部　第三章　
187話、読んできました。懐かしい!

今更な勝手な思いですが、
テオ様のセリフ「恥じる君は〜…」は、〈羞じらう〉の方が文意に合うような気がしますが…どうでしょうか…?

いつも楽しく読んでます!

なるほど、納得しました～
それでも、ノア様の発音練習があって可愛く楽しく読めましたよ～!

早口言葉は上手い人と下手な人どの差がはっきり分かれますよね～
自分は駄目な方ですね（笑）

偏見かもだけど、ベル様やカミラさんは舌を噛みそうなイメージ！

ミランダさんは上手くできそう（笑）

妖精さんは練習したらいけるかな？
特にお菓子とかの名前ならやれるかも!?
『東京特許許可局』だったかな？難しそうですよね、まだまだたくさんあるけど一番よく聞くような？

もし、早口言葉上手かったらごめんね！

こんばんは
どうしたの？ベル様体調不良で
倒れたりしたの？
デオさまー心配されました
そこに我らのアイドルこと
癒しのノアちゃんが来られました
おかぁさまが倒れたと！
びっくり‼️してます
ベル様貧血で倒れられたと聞き
ノアちゃんがおかぁさまの側に
いることになりました
おじさまの話しはノアちゃんには
まだ難しいです
常におかぁさまの側に騎士として
立派に
フロちゃんはよてーたんのため
聖女の力を発動します
早く良くなってね！
わたしのよてーたん
フロ：聖なる力発動
呪文は忘れましたーごめんなさいの私

ノアきゅん、おじさまと遊ぶのが楽しみすぎて5分毎、いや3分毎に「まだ、おひる、ならない？」と聞いてそう(*´艸`)ｶﾜｲ♡
そしてロボぐらい大きくなったフロちゃんを想像して楽しみに待ってるのかも？‪(꒪ㅂ꒪)‬

「アオ、フロちゃん、おおきぃ？」
『ノア、アオ、がったい！ノア、おおきくなる！』
「ガッタイ、するのょ！」

フロちゃんのばくだんはつげん…‪(꒪⌓꒪)‬
………Σ‪‪(๑꒪ㅿ‪꒪๑)ﾊｯ! あれか‼️

「この(おなかの)なかに、ふりょにょエビフライ、い〜っぱいありゅ♡」

結果そういうことだょね？‪(꒪ㅂ꒪)‬

この後のフロの爆弾発言って、確か…
ふろ「おっきくにゃっちゃら、ふりょはこのおぢちゃんとけっこんすりゅの！」

だっけ？（すっとぼけ）

周りに野郎しか居ないから、赤さんかもという可能性に気づいてない気がする。

ノアきゅんがボール持ってあっちこっち行ってオリヴァーを待ってるの想像する前に既に魂が抜けた
オリヴァーくん、ちょっとノアくんを待たせすぎじゃない？処？処ス？
ノアくんが悲しむからしないけども……ああ、ノアくんノアくんノアくんノアくん……

ふふふふふ。👍

やっとアベル君の事判明(*´艸｀*)
さて、これから過保護になる周囲と妊婦の教育に力を入れるイザベルさんとの攻防ですね(*,,ÒㅅÓ,,)ｷﾘｯ

オ、オリヴァーくん登場〜！
待ってましたとも〜。ノアちゃん。優しくて、おかぁさまそっくりのおじさまに会えるの楽しみですね。
あら？　普段からなーたん（今は正妖精）がそばにうろうろしているので、フロちゃんと会うのは久しぶり？　そうでしたっけ？

ノアちゃん「おじさま〜！」

てててっ！　大好きなおじさまに駆け寄ったノアちゃんは、ひしっ！　とオリヴァーくんに抱きついた。
ちなみにオリヴァーくんは、ノアちゃんが走ってくるのに気づき、膝をついて待機しており、ハグ💕

ノアちゃん「おじさま。まってたの！」
オリヴァーくん「ふふふっ。久しぶり。それは？　か、可愛い服だね？」

ノアちゃんは今日はどりゃごんさんの着ぐるみ姿。
叔父から離れ、がおー！　をして見せる。

ノアちゃん「がおー。かっこいいどりゃごんさんよ」
オリヴァーくん「わぁぁ！　本当だ。青いドラゴン、かっこいいね！」

叔父甥でラブラブ🥰　な姿を見ていたウォルトさんは、呟く。

ウォルトさん「うちの旦那様には一生できない芸当だ……」
ベルさま「まぁまぁ、ノアとオリヴァーはとっても仲良しね。あら？　今ふと頭に某カバに似ているという北欧の妖精のお話が降ってきましたわ……でも、い、今……とてつもなく失敗したと思いますの……」

青ざめガタガタ震えるベルさま。
後ろにいつのまにか登場したサリーさんが、

サリーさん「いえ、あの哲学的、妙に悟りを開いた放浪の旅人ではありませんね。それにヒゲにパイプを片手に語る父親はディバイン公爵よりも、こちらの旦那さまに似ていると思いますが」
ベルさま「やっぱりぃぃ！　あの少年はオリヴァーってこと？　じゃぁわたくしは？」
サリーさん「あの小さい存在です。前世のお名前もにてますよ」

あの小さい……笑い方も独特でキュートだけれど、ちょっとクセのある妖精が私？

サリーさん「あの白い大量発生する生き物よりいいではありませんか」

少し傷ついたベルさまですが、せっかく降ってきたお話をそのままももったいないと、周りの人と協力して難問に立ち向かう可愛い妖精のお話として絵本の新作にするのでした。

ベルさま「大災害は起きない方がいいけれど、逃げることや、準備の大切さを教えるのもいいですわね」

あ、イザベル様、コウノトリさんからのプレゼントお預かりになられた頃のお話しなのね
ますますノアちゃん、かわいくなる予感