【ＡＳＭＲ】脳がトロける快感と癒しのシナリオ【シチュエーションボイス】

足裏のマッサージ（先輩編）

scene：休憩室
どうしたの？
「-」
眠れない？
仮眠しておかない、とキツイよ
「-」
疲れすぎてて、眠れないのかな
青竹踏みとかする、といいんだけど、ないよね？
よし、先輩が、足裏をマッサージしてあげる
「-」
いいから、ほら
後輩が倒れたら、困るのはこっちなんだから
あ、足先が冷たいぞ
これが暖かくなったら、眠れるよ、きっと
「-」
ごめんごめん
囁く）優しくするから
「-」
土踏まずにー
指の根元にー
「-」
ごめんごめん
でも、ここって、アソコのツボだよ
どうして痛いんだろうね？
「-」
セクハラじゃないって、目、目のツボ
足裏マッサージさせておいて、セクハラとか言う？
「-」
ナンデモナイデス
ほら、じんわり押すから
息すって、はいてー
ほら、もう一回
すって、はいてー
「-」
じゃあ、足の指にー
今度は、逆の足
「-」
いやいや、日ごろの恨みとか、ソンナコトナイデスヨ
「-」
もう、ちゃんと優しくしてるよ
っていうか、先輩に感謝しろ
「-」
踵から、つま先まで、拳で、とんとんとんとん
「-」
殴ってナイデスヨ
それは、血行がよくなってるからじゃない？
うん足、暖かくなってるよ
「-」
眠くなってきたならよかった
マッサージしたかいがあったよ
「-」
うん、あ・ま・え・る・な
「-」
おやすみなさい