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7章 信繁の新社会人

第30話 3人でお風呂 3

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もっと刺激を・・・。
そして果てた。

白い液体がめぐみの顔にかかった。
「すごい勢いなんだけど・・・」
「ごめん」

「こんなにすごい勢いなの?」
「うん」

めぐみが舐めてみる。
「苦い」
「そうだよね。けど、信繁の子種。
 そう思うと愛おしいんだよね」

「そうなんだ。確かに・・・」
めぐみが急に舐めた。

「大丈夫?無理する必要はないよ」
「大丈夫」
めぐみはモゴモゴしながら言った。

また、大きくなる。
そして・・・。

「うぇーん」
あいちゃんが泣いた。

お風呂のすぐそばに・・・。
星華が抱っこする。

おしっこではなさそう。
おっぱいを・・・。

健やかに飲んでいる。
「お腹が減ったみたいだね」
「うん」

僕とめぐみは、泣いた時に行為をやめている。
「今日は、止めようか」
「うん」

信繁とめぐみは、服を着た。
めぐみは、あいちゃんにおっぱいをあげると信繁がゲップをする。

健やかに寝ている。

「あいちゃんがダメだよって言ったのかなぁ」
「私はそんな事はないと思うけど・・・」
「あたしも・・・」

・・・

後日、何回かお風呂で・・・。
けど、その途中であいちゃんが泣く。

第6感でもあるんだろうか?

なかなか、最後までできない。
めぐみは、ピルを飲んでいるけど・・・。

なかなかできない二人だった。
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