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5章 大学生活(楽しいの大学生活)
第18話 2年生の日常
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2年生になって二人はTAを始めた。
授業の空き時間にできるから、効率的だ。
星華は、塾のバイトもあるから、TAをあんまりしていないけど・・・。
僕は、18時までバイトをしている事も多い。
だいたい、僕の方が早く家に帰る。
新しく買った隣の店舗兼住宅。
無事登記も終わる。
住民票をそこに移す。
今回、その家を事業用として使う予定はない。
現在、事業用の税金がかかっている。
固定資産税が高い!
市役所に問い合わせると、住んでいて店舗など事業用として使っていなければ
住居用に変える事は可能であるとの事。
日程は言えないが、今年中に調査に行くのでその結果次第らしいが・・・。
それを聞いて、住民票をとりあえず、変えた。
電気も通した。
エアコン等は動力になるから、通してないけど・・・。
一般家庭用の電源だけ・・・。
どう使うかは、検討中。
少しづつ綺麗に・・・。
DIYをしている。
星華には内緒で・・・。
そういえば、最近、星華のおっぱいが大きくなった気も・・・。
僕は凄く嬉しかった。
やっぱり、おっぱいは大きい方が嬉しい。
星華には言えないけど・・・。
最近、星華の調子が少し悪そう。
夕食を食べた後に、たまに 吐いている。
「大丈夫?」
「大丈夫だよ。
なんか、夕食の後だけ、おかしい時があるんだよね」
「病院行った方が良いんじゃない?」
「続くようなら、行ってみる」
大丈夫なら良いけど・・・。
調子の良い時はセックスしている。
おっぱいが大きくなって嬉しいんだよね。
「なんか、おっぱい大きくなってない?」
「ノブシゲ嬉しそうだよね」
「まぁ。
・・・
ごめん」
「いいよ。
ノブシゲがおっぱいが大きい方が好きなのは知っていたから・・・」
「なんで?」
「目線。
いつも目線が巨乳の方にいっているの」
「ごめん」
気をつけよう。
けど、男の性・・・。
「ノブシゲ、すごくエッチじゃん」
「そんなに?」
「うん」
授業の空き時間にできるから、効率的だ。
星華は、塾のバイトもあるから、TAをあんまりしていないけど・・・。
僕は、18時までバイトをしている事も多い。
だいたい、僕の方が早く家に帰る。
新しく買った隣の店舗兼住宅。
無事登記も終わる。
住民票をそこに移す。
今回、その家を事業用として使う予定はない。
現在、事業用の税金がかかっている。
固定資産税が高い!
市役所に問い合わせると、住んでいて店舗など事業用として使っていなければ
住居用に変える事は可能であるとの事。
日程は言えないが、今年中に調査に行くのでその結果次第らしいが・・・。
それを聞いて、住民票をとりあえず、変えた。
電気も通した。
エアコン等は動力になるから、通してないけど・・・。
一般家庭用の電源だけ・・・。
どう使うかは、検討中。
少しづつ綺麗に・・・。
DIYをしている。
星華には内緒で・・・。
そういえば、最近、星華のおっぱいが大きくなった気も・・・。
僕は凄く嬉しかった。
やっぱり、おっぱいは大きい方が嬉しい。
星華には言えないけど・・・。
最近、星華の調子が少し悪そう。
夕食を食べた後に、たまに 吐いている。
「大丈夫?」
「大丈夫だよ。
なんか、夕食の後だけ、おかしい時があるんだよね」
「病院行った方が良いんじゃない?」
「続くようなら、行ってみる」
大丈夫なら良いけど・・・。
調子の良い時はセックスしている。
おっぱいが大きくなって嬉しいんだよね。
「なんか、おっぱい大きくなってない?」
「ノブシゲ嬉しそうだよね」
「まぁ。
・・・
ごめん」
「いいよ。
ノブシゲがおっぱいが大きい方が好きなのは知っていたから・・・」
「なんで?」
「目線。
いつも目線が巨乳の方にいっているの」
「ごめん」
気をつけよう。
けど、男の性・・・。
「ノブシゲ、すごくエッチじゃん」
「そんなに?」
「うん」
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