［1分読書］ 高校生 家を買う そして同棲する・・・

5章 大学生活（楽しいの大学生活）

第7話 初体験の時

星華は、キャミソールとパンツ姿だ。
おっぱいやお尻の形がよくわかる。

僕が星華のキャミソールをずらす。
そしておっぱいを舐める。
「乳首がどんどん固くなるね
　おっぱいも少し震えて固く・・・」
「そんな事言わないでよ
　恥ずかしいんだから・・・」

星華が僕のパンツを脱がす。
そして舐めてくれた。
大きくなっていく・・・。
棒の先端を丁寧に・・・。

僕が体を動かして、星華のスカートとパンツを脱がし、舐める。
少しづつ液体が出てくる。
なんか、神秘的だ。

６９（シックスナイン）の体制で・・・。

「汚いからやめてよ」
「嫌。星華のも舐める」

・・・

正常位に戻る

・・・

コンドームをつけて

・・・

僕のものを星華の割れ目に・・・。
星華は痛そうだ。
「大丈夫？」
「大丈夫だと思う。
　ゆっくり入れて・・・」

・・・。

めっちゃ。気持ちいい。

・・・

僕のあそこはすぐに暴発しそうになる。

僕は、割れ目から抜いた。
そして果てた。

・・・

セックスを終わった後、僕の理性が戻った。
「ごめん。
　約束を破った。
　もし、子供ができたら・・・」
「できたらできた時でしょ。
 　まだ、ノブシゲのものが入っている感じだよ」
僕の顔は真っ赤になった。

もう１回したい。

「また、しても良い？」
「いいよ」

僕たちは、もう一度した。

不思議な事が・・・。
２回目の時に、星華の割れ目から血が・・・。

あれ？
そういえば・・・、さっきは？

二人ともわからない。

・・・

スマホで調べているとそういう事も普通にあるらしい。

処女膜って絶対なものではないらしい。
二人とも知らなかった。

勉強になった。

まだ、僕は冷静じゃなかったらしい。

２回もしてしまうなんて・・・。
けど、すごく気持ち良かった。

「気持ち良かった？」
星華は、いたずら娘っぽい顔で言った。

「うん。
　けど・・・」

「子供ができたら、その時、考えれば良いよ」