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2章 告白 そして
第12話 クリスマスデート
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今日はクリスマスイブ。
やっぱり、デートでしょう。
めぐみは、いつもよりオシャレしてデート。
めっちゃかわいい。
胸が少し開いた・・・。
胸の谷間が・・・。
前屈みすると、乳首まで見えそう。
そして僕が予約したイタリアンでディナーデート。
ちょっと高めだけど、イベントだし、いいよね。
「こんな高そうな店、いいの?」
めぐみがすごく喜んでくれている。
「全然、大丈夫だよ。初のクリスマス。
こんな所でディナーをするのが夢だったんだ」
「ありがとう」
本当はお酒も飲むとかっこいいかもしれないけど、まだ、高校生。
ノンアルコールのシャンパンで乾杯。
夜景を見ながらなんてドラマみたい。
めぐみも嬉しそうだ。
コースも美味しい。
僕は、肉は食べられるが、加工肉のハム・ソーセージ・ベーコンが食べられないのでそれは除いてもらっている。
『イタリアン食うなよ』って言われるかも。
最後のデザート。
その時にクリスマスのプレゼントを渡した。
あまり高くはないが、1万円ぐらいのダイヤのネックレス。
石がずっと踊っていてすごく綺麗だったから・・・。
すごく喜んでくれる。
めぐみは僕に財布をプレゼントしてくれた。
ちょうど、財布を変えたいと思っていたところだからすごく嬉しい。
僕が選ぶより、センス良い感じがする。
この後、そのままホテルで・・・
というのが本当は良いかもしれないけど、
そこまでは、高校生には早い。
夜景を見ながら二人で仲良く帰った。
やっぱり、デートでしょう。
めぐみは、いつもよりオシャレしてデート。
めっちゃかわいい。
胸が少し開いた・・・。
胸の谷間が・・・。
前屈みすると、乳首まで見えそう。
そして僕が予約したイタリアンでディナーデート。
ちょっと高めだけど、イベントだし、いいよね。
「こんな高そうな店、いいの?」
めぐみがすごく喜んでくれている。
「全然、大丈夫だよ。初のクリスマス。
こんな所でディナーをするのが夢だったんだ」
「ありがとう」
本当はお酒も飲むとかっこいいかもしれないけど、まだ、高校生。
ノンアルコールのシャンパンで乾杯。
夜景を見ながらなんてドラマみたい。
めぐみも嬉しそうだ。
コースも美味しい。
僕は、肉は食べられるが、加工肉のハム・ソーセージ・ベーコンが食べられないのでそれは除いてもらっている。
『イタリアン食うなよ』って言われるかも。
最後のデザート。
その時にクリスマスのプレゼントを渡した。
あまり高くはないが、1万円ぐらいのダイヤのネックレス。
石がずっと踊っていてすごく綺麗だったから・・・。
すごく喜んでくれる。
めぐみは僕に財布をプレゼントしてくれた。
ちょうど、財布を変えたいと思っていたところだからすごく嬉しい。
僕が選ぶより、センス良い感じがする。
この後、そのままホテルで・・・
というのが本当は良いかもしれないけど、
そこまでは、高校生には早い。
夜景を見ながら二人で仲良く帰った。
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