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第9章
第28話 エリス・・・ 中編
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「私は、エドワードに汚され、汚いよ」
「けど、エリスが自分から望んだ事じゃない。
そうなんだよね」
「うん。だけど・・・」
「そんな事を言うなら、僕の方が汚いかも・・・。
だって、アンジュやエレシュキガルとしているんだよ」
「男と女で違うでしょ」
「そうかなぁ。
たしかに、違う部分もあるかもしれないけど、基本的には一緒だと思う。
気持ちが重要なんだと思うけど・・・」
「こんな私でも、好きになってくれるの?」
「もちろん。
エリスはエリスだもん」
「ありがとう。ユキムラ・・・。
一回、ユキムラのもので上書きして」
「大丈夫なの?」
「わかんないけど・・・」
「わかった」
ユキムラは、エリスのおっぱいを舐める。
「なんか、赤ちゃんみたい」
「そうかなぁ・・・。
それより、大丈夫?」
「うん」
しばらくして、エリスの下の方に・・・
「汚いよ」
「汚くないよ。エリスの身体だもん。
嫌ならやめるけど・・・」
「大丈夫だけど・・・」
だいぶ、エリスの身体に液体が・・・。
ユキムラは、男のシンボルを出す。
「キャー」
突然、エリスがユキムラを突き飛ばした。
不意だったので、ユキムラが転ぶ・・・。
「大丈夫?」
「ごめん・・・。
けど・・・。
ダメみたい・・・」
「エリス、ごめん。
僕が悪かった」
「ユキムラが悪い訳ではないの・・・。
たぶん・・・。エドワードの・・・」
「けど、エリスが自分から望んだ事じゃない。
そうなんだよね」
「うん。だけど・・・」
「そんな事を言うなら、僕の方が汚いかも・・・。
だって、アンジュやエレシュキガルとしているんだよ」
「男と女で違うでしょ」
「そうかなぁ。
たしかに、違う部分もあるかもしれないけど、基本的には一緒だと思う。
気持ちが重要なんだと思うけど・・・」
「こんな私でも、好きになってくれるの?」
「もちろん。
エリスはエリスだもん」
「ありがとう。ユキムラ・・・。
一回、ユキムラのもので上書きして」
「大丈夫なの?」
「わかんないけど・・・」
「わかった」
ユキムラは、エリスのおっぱいを舐める。
「なんか、赤ちゃんみたい」
「そうかなぁ・・・。
それより、大丈夫?」
「うん」
しばらくして、エリスの下の方に・・・
「汚いよ」
「汚くないよ。エリスの身体だもん。
嫌ならやめるけど・・・」
「大丈夫だけど・・・」
だいぶ、エリスの身体に液体が・・・。
ユキムラは、男のシンボルを出す。
「キャー」
突然、エリスがユキムラを突き飛ばした。
不意だったので、ユキムラが転ぶ・・・。
「大丈夫?」
「ごめん・・・。
けど・・・。
ダメみたい・・・」
「エリス、ごめん。
僕が悪かった」
「ユキムラが悪い訳ではないの・・・。
たぶん・・・。エドワードの・・・」
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