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プロ入り2年目
第92話 次男の出産(5)
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信繁は、毎日、病室に来た。
少し変装をして・・・。
病院の人以外にはバレていない。
平和な入院生活を送っていた。
「信繁、球一郎はどう?」
「ずっと星華さんの所にいるよ」
「やっぱり、そうなんだ」
「うん。俺の近くには来ないよ」
「ごめんね。お母さんが、捕ったみたいで・・・」
「それは良いんだけど・・・。
俺は野球で面倒を見れないし・・・。
今回は、地元6連戦だから、入院の間は毎日来れるけど・・・」
「そうなんだ。迷惑かけてごめんね」
「迷惑じゃないよ。
けど、星華さんは、球一郎を自分の子供のように可愛がっているなぁって」
「ずっと男の子が欲しかったらしいしね」
「けど、信隆の時ってそこまでじゃなかったと思うけど・・・」
「そんな事もないと思うけど・・・。
たぶん、めぐみちゃんに気を使っていたからだと思うよ」
「そうか・・・。
まぁ、母さんは、女の子が欲しかったし、ちょうど良かったのかもしれないな」
「そうね。だいぶ、信隆のお世話はしていたよ。
信繁が野球で居ない事が多かったし・・・」
「そうだっけ」
・・・
「また、明日来るよ」
「ありがとう。無理しないでね」
・・・
少しして事務員さんが・・・。
「田中選手カッコいいですよね」
「ありがとうございます」
「毎日、病室に来るなんて、ひかりちゃんにゾッコン状態ですね。
羨ましいわ」
「まぁ、昔から同じ感じですしね。
ありがたい事ですが・・・」
・・・
少し変装をして・・・。
病院の人以外にはバレていない。
平和な入院生活を送っていた。
「信繁、球一郎はどう?」
「ずっと星華さんの所にいるよ」
「やっぱり、そうなんだ」
「うん。俺の近くには来ないよ」
「ごめんね。お母さんが、捕ったみたいで・・・」
「それは良いんだけど・・・。
俺は野球で面倒を見れないし・・・。
今回は、地元6連戦だから、入院の間は毎日来れるけど・・・」
「そうなんだ。迷惑かけてごめんね」
「迷惑じゃないよ。
けど、星華さんは、球一郎を自分の子供のように可愛がっているなぁって」
「ずっと男の子が欲しかったらしいしね」
「けど、信隆の時ってそこまでじゃなかったと思うけど・・・」
「そんな事もないと思うけど・・・。
たぶん、めぐみちゃんに気を使っていたからだと思うよ」
「そうか・・・。
まぁ、母さんは、女の子が欲しかったし、ちょうど良かったのかもしれないな」
「そうね。だいぶ、信隆のお世話はしていたよ。
信繁が野球で居ない事が多かったし・・・」
「そうだっけ」
・・・
「また、明日来るよ」
「ありがとう。無理しないでね」
・・・
少しして事務員さんが・・・。
「田中選手カッコいいですよね」
「ありがとうございます」
「毎日、病室に来るなんて、ひかりちゃんにゾッコン状態ですね。
羨ましいわ」
「まぁ、昔から同じ感じですしね。
ありがたい事ですが・・・」
・・・
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