ゆとりある生活を異世界で


とある世界の皇国
公爵家の長男坊は
少しばかりの異能を持っていて、それを不思議に思いながらも健やかに成長していた…


それなりに頑張って生きていた俺は48歳
なかなか楽しい人生だと満喫していたら
交通事故でアッサリ逝ってもた…orz


そんな俺を何気に興味を持って見ていた神様の一柱が
『楽しませてくれた礼をあげるよ』
とボーナスとして異世界でもう一つの人生を歩ませてくれる事に…
それもチートまでくれて♪

ありがたやありがたや



チート?強力なのがあります→使うとは言ってない

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身体の状態(主に目)と相談しながら書くので遅筆になると思います
宜しくお付き合い下さい
24h.ポイント 56pt
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