ふわっと不老不死してます

1賞とりあえずなんとかなるさ！

6話本の内容

まあ、本の内容をまとめようと思う。

●この世界の中心には、世界樹がある。この世界樹は、世界の魔力を巡回させ、世界を見守っていると言われている。
●勇者・聖女は、この世界に危機が訪れた時など、神が許された時に召喚できると言われている。男が勇者、女が聖女と呼ばれる。
●魔族は、知能があり、魔物とは別の種族である。
●魔族をまとめているのが、魔王である。魔王は長生きで、知識量は世界一と言われている。
●昔は、戦争があったが、今はなく比較的おだやかである。
●世界樹から離れているほど汚れは多く、ファマオン・リゼール・ハズリトなどは多きな被害を受けている。逆に、リズリー・マルカルは、被害があまりない。
●マルカルは、世界でもっとも亜人が住む国である。ドアーフ・エルフ・獣人・小人などの亜人がおり、獣人が一番多い。
●魔法は、自身の魔力を使う自己魔法。自然の魔力を使う自然魔法がある。自分の中にあるもう一本の血管のような(魔血管)線があり、それが魔力を感じ魔法を使うための機関である。
●スキルは、一定以上の経験を積めば手に入り、使いこなせるかは、使用者次第である。

って所かな？
「昼食の時間です。部屋にお戻り下さい。」
「はい」
「明日、国王様にお会い出来ます。」
「ありがとうございます。」
明日ってことは、午後暇か～にしても、汚れって畑にも影響受けるんだなー。よしっ午後は、魔力を感じる訓練をしよう！