辺境の魔女と、拾われた猫付きの子〜猫は最強の守護獣〜
特別な教育が必要になるから育てられないと、魔力を持つ子を手放す者の多い世界。国家魔導師として、生まれ育った辺境の地で結界を管理する魔女マリスの屋敷に、深夜に置き去りにされていたのは栗色の髪を持つ赤子。その傍らには同じく生まれたばかりの三毛猫が寄り添っていた。守護獣である猫が現れるのは高魔力持ちの証であり、同じ猫付きであるマリスの管理下で育てることが決まる。赤子の面倒を見る内に、出自によって明暗の別れてしまう魔力持ちの立場を改善したいと奮闘する。
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完結、お疲れ様でした 💐
いろいろありましたが、ハッピーエンドで良かったです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
なんとか、完結まで漕ぎ付けました^^
現在20時58分
ファンタジー小説大賞も残り数時間ですね。
少し早いですが、1ヶ月 お疲れ様でした。
引き続き読ませて貰いますね。
ありがとうございます。
予定よりも文字数が膨らんでしまい、期間中に完結することができませんでしたが、最後までお読みいただけると嬉しいです。
順位は……でしたが、この一か月は学ぶことも多く、参加できてとても良かったです。
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第十九話 を読んで
猫たちの様子が、目に浮かぶようでした。
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まあ、私が飼っていた三毛猫は一時期預かっていた子猫に尻尾を噛まれて怒っていましたね。
それさえも子猫は、遊んで貰っていると勘違いしていたようです。
コメントありがとうございます。
それは、なかなかヤンチャな子猫ちゃん……。
大人猫の尻尾は子猫にとっては良い玩具ですね。
お気に入り登録しました。
投票は既に使い切ってしまいましたが応援しています。
続きを楽しみにお待ちしますね。
お気に入り登録、ありがとうございます。
ファンタジー大賞はあまりに激戦過ぎて、早くも埋もれてしまってますが、月末まで完走できるよう頑張りたいと思います。
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