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2日目
第12話 幼女のオナニー2★
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「その縛りは、明日には外せると思います。なので、安心してください」
「えー、外しちゃうのか?お兄ちゃん逃げそうだけど……」
これにはリーリアも驚いていた。何より俺が驚いている。ただ、何か裏があるように感じた。その証拠を裏付けるように、ティナはこそこそとリーリアに小さく耳打ちしている。
ミュウは特に思う事はないようで、何事もなかったかのように此方に顔を振り向けると、少し恥ずかし気な様子で話す。
「わたしはたくさん、颯太にミュウのを、いっぱい飲んでほしいから」
紅葉のような手が俺の顔に伸びてくる、そして染みによって暗い色になっていたリーリアのパンツを掴み優しく脱がしてくれた。
はぁ~と大きく深呼吸をする。鼻から空気を吸い込むが、まだ名残があったのかリーリアの匂いがする。
リーリアはこれで良いのだろうかと思い、ミュウから視線を外すとオナニーを既にはじめているようだった。反対側ではティナも一緒にオナニーをしていた。
具体的には、股を開いてそこに指を持っていき、まんこの上部分の豆のような物を擦っている。彼女達のまんこは体躯相応に小さく、そして綺麗な薄桃色で濡れているのかこの部屋のほのかな光に一部が反射していた。
初めて見た女性の、女の子のまんこに目が一瞬釘付けになり頭が真っ白になり惚けてしまう。2人が同時にオナニーをしているという扇情的な状況下である事も影響して思春期真っ盛りの男性である俺は脳内で処理しきれそうになかった。
「あー!ミュウ、勝手に私のパンツ脱がすなよー」
リーリアは気づいたのか、勝手な行動をしたミュウに対して物申す。その間にも豆を弄る行為は止めず、時偶声や息が漏れ出る。
「リーリアばかり、ずるい。だから、私の番」
ミュウは不平不満の体でそう言い返すと俺に対して背を向けた。良い加減視覚からの情報をシャットアウトしてしまいたかったので目を閉じる。周囲が真っ暗な空間となり、ミュウの声そしてリーリアとティナがまんこを弄って、漏れ出た声だけとなる。
「私は、リーリアよりもすごいこと、する」
鼻にぴちゃっと、ぬめぬめした液が入った。それを感じた瞬間、生暖かい肌の感触とぐちょぐちょとした柔肉と粘膜の感触が鼻から口にかけてかかる。そしてずっしりとした重さがのしかかった。
「ん……あぅ……」
ミュウからあどけないとは程遠い色っぽい声が放たれる。俺はこの感触に嫌な予感がして瞼をひっそりと動かす。
うっすらと見えたのはミュウが着ていた上着の背中部分のみ。顔は上の方を見上げた体勢のままだった為幸か不幸か自分の鼻や口にくっ付いているものが何なのかは分からないが、容易く想像はできた。
重くのしかかられている所為で自分から顔を動かすことも難しく不承不承我慢する。
「動く、から」
鼻と口部分にミュウのまんこが押し当てられた状態で、それを擦り付けるようにごしごしと動かしてくる。ミュウの膣は蜜で溢れていて、俺の顔面はそれらを塗りたくるように満遍なくコーティングされていった。
動かし触れ合うたびに、ぴちゃぴちゃという水音が部屋に響き渡る。それに伴いながら、ミュウも幼い喘ぎ声を発する。
「颯太の、顔におまんこ、こするの、んんっ!……きもち、いい」
「んー!んんーやめ、んぐっ!?」
俺は遂に息を我慢することが限界に達し、強く酸素を体内に取り込もうとするがミュウのお尻がそれをさせない。リーリアのパンツは布だったから、通気性があり口呼吸をする分には何の不自由も無かった。今の状況は、ここに来てから一番ヤバいかもしれない。
ミュウは何の躊躇いもなく性器を俺の口に強く押し付け擦れ合わせる。その行為は徐々に減るばかりか、エスカレートして行く。ただ自分の快楽のみを優先しているようだった。
「えー、外しちゃうのか?お兄ちゃん逃げそうだけど……」
これにはリーリアも驚いていた。何より俺が驚いている。ただ、何か裏があるように感じた。その証拠を裏付けるように、ティナはこそこそとリーリアに小さく耳打ちしている。
ミュウは特に思う事はないようで、何事もなかったかのように此方に顔を振り向けると、少し恥ずかし気な様子で話す。
「わたしはたくさん、颯太にミュウのを、いっぱい飲んでほしいから」
紅葉のような手が俺の顔に伸びてくる、そして染みによって暗い色になっていたリーリアのパンツを掴み優しく脱がしてくれた。
はぁ~と大きく深呼吸をする。鼻から空気を吸い込むが、まだ名残があったのかリーリアの匂いがする。
リーリアはこれで良いのだろうかと思い、ミュウから視線を外すとオナニーを既にはじめているようだった。反対側ではティナも一緒にオナニーをしていた。
具体的には、股を開いてそこに指を持っていき、まんこの上部分の豆のような物を擦っている。彼女達のまんこは体躯相応に小さく、そして綺麗な薄桃色で濡れているのかこの部屋のほのかな光に一部が反射していた。
初めて見た女性の、女の子のまんこに目が一瞬釘付けになり頭が真っ白になり惚けてしまう。2人が同時にオナニーをしているという扇情的な状況下である事も影響して思春期真っ盛りの男性である俺は脳内で処理しきれそうになかった。
「あー!ミュウ、勝手に私のパンツ脱がすなよー」
リーリアは気づいたのか、勝手な行動をしたミュウに対して物申す。その間にも豆を弄る行為は止めず、時偶声や息が漏れ出る。
「リーリアばかり、ずるい。だから、私の番」
ミュウは不平不満の体でそう言い返すと俺に対して背を向けた。良い加減視覚からの情報をシャットアウトしてしまいたかったので目を閉じる。周囲が真っ暗な空間となり、ミュウの声そしてリーリアとティナがまんこを弄って、漏れ出た声だけとなる。
「私は、リーリアよりもすごいこと、する」
鼻にぴちゃっと、ぬめぬめした液が入った。それを感じた瞬間、生暖かい肌の感触とぐちょぐちょとした柔肉と粘膜の感触が鼻から口にかけてかかる。そしてずっしりとした重さがのしかかった。
「ん……あぅ……」
ミュウからあどけないとは程遠い色っぽい声が放たれる。俺はこの感触に嫌な予感がして瞼をひっそりと動かす。
うっすらと見えたのはミュウが着ていた上着の背中部分のみ。顔は上の方を見上げた体勢のままだった為幸か不幸か自分の鼻や口にくっ付いているものが何なのかは分からないが、容易く想像はできた。
重くのしかかられている所為で自分から顔を動かすことも難しく不承不承我慢する。
「動く、から」
鼻と口部分にミュウのまんこが押し当てられた状態で、それを擦り付けるようにごしごしと動かしてくる。ミュウの膣は蜜で溢れていて、俺の顔面はそれらを塗りたくるように満遍なくコーティングされていった。
動かし触れ合うたびに、ぴちゃぴちゃという水音が部屋に響き渡る。それに伴いながら、ミュウも幼い喘ぎ声を発する。
「颯太の、顔におまんこ、こするの、んんっ!……きもち、いい」
「んー!んんーやめ、んぐっ!?」
俺は遂に息を我慢することが限界に達し、強く酸素を体内に取り込もうとするがミュウのお尻がそれをさせない。リーリアのパンツは布だったから、通気性があり口呼吸をする分には何の不自由も無かった。今の状況は、ここに来てから一番ヤバいかもしれない。
ミュウは何の躊躇いもなく性器を俺の口に強く押し付け擦れ合わせる。その行為は徐々に減るばかりか、エスカレートして行く。ただ自分の快楽のみを優先しているようだった。
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