シャーロット〜時計仕掛けのミステリー〜

古びた雑貨屋で見つけたブリキ時計、全ての始まりはこの時計からだった。

君島 秋人(きみじま あきと)16歳
追分 夢 (おいわけ ゆめ )16歳

同級生の2人は夏休みを持て余していた。
高校生最初の夏がこんなに暇でいいわけがない!
そんな2人は路地裏で見つけた雑貨屋でパリのようなロンドンのようなヨーロッパの街並みを精巧に再現したであろうブリキ時計を見つける。物語はそこから始まる。

※こういう物書き自体がはじめてなのでどんどん色々なことを指摘して欲しいです!
改善しながら完結を目指したいと思います!
よろしくお願いします!
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