奴隷飼育されて

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自分らしく価値観が代わるときに

奴隷学園新設されて

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男にとりほかの選択肢はなかった。
マゾオチした両親からの援助は無くなり進めていた研究は幾つかの金が掛かる記録を纏め上げないと全てがダメに成ると判明していた。

指導教官は期待できないなかで、学会から外れている名物教授に救いの手を求める。

紹介された其れまで不浄と避けていた学院の古ぼけた誰も来ない建物に入り込むと紹介状を差し出す。

選ぶ道はなかった。

目をつぶり手続きをして溺れるままに杯を煽り、日が出る頃に、学院の家族寮に帰ると家族はきえていた。

代わりに学院で見かけたコーディネートの中でも切れ者と知られた女がいた。

さっきまで家族がいた形跡があるダイニングテーブルで、話をするまでも無く
選択肢は限られた中で権利を行使する。

全ては決まって居たのかも知れない。

そんな事は忘れて指導教官を変えて淡々と形に成るような成果を出していく。

マスクをした明らかに見覚えある体つきの女が理事として君臨する前指導教官の女として音を立てて奉仕をする気配を感じながら、日夜成果を示すデーターを提出しに向かう。

明らかに自分が来るタイミングに併せて本格的なマゾに堕ちていく事実を見せつけてくる。

多分間違いなく自分が成果を出すときには興味を持つ別の持ち主に転売する意地悪さは一番理解していた。

新しい指導教官との共同研究として新しい未来を開く技術として、高く評価されていた。
全てが報われたその日も前指導教官に報告に上がると
知らない女たちの喘ぎ声が漏れて行く中で、哀れんだ苦笑のなかで報告して退室する。

次には、あの日から生きるために器具により種を生産したカプセルを届けてから
何も変わらない学院の寮に帰る。

定期的にくるコーディネートの女が新しい未来を約束する条件を伝えられる。

すべてを受け容れているしかないなかで
コーディネートを玄関まで送りカメラをセットされたなかで
家族がいた部屋に性感帯を刺激されて蕩けている完全に固定され尻を突き出した穴を繰り返し犯してしまう。

帰ると犯す日課を義務となる。

明らかに若い娘で有ろうが、親子のような穴でも感情も入れず濃厚な汁を与えて繰り返し使うだけ。

自分が付けた跡が残る指導教官と祝賀会にでる。

明らかにここに来る前に濃厚な種付け斡旋で与えた雌達がバイブで栓をされた穴から溢れ太股まで汁を垂らしながら旦那の横で清楚な妻を演じていた。

いずれの女も学院の中では男女の関係は無く横で説明をしている教授は
理事の妻でもある指導教官という立場でしかない。

透けて見える前後の穴を犯す異物は受賞の涙でなく果てる嗚咽で有ることは
同じ嗜好のエス達が強制的に果てさせただけ。

よく知る尻が艶めかしく次の刺激を受け止めていた。

会員の掛けている眼鏡は光の具合により奴隷達の裸体を透けて見せてしまう効果がある。

滑らかに腰を周りにわからないように使いながら栗と前後の穴を犯す現実が見えていた。

詰まりは次に支配したい女たちの品評会である。

臨席する夫婦の中でも隣に居る女が学院の関係者の奴隷達であるのがステータスになっていく。
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