奴隷飼育されて

自分らしく価値観が代わるときに

味見されていく

新しい職場で其れまで使わなかった権利を行使する。
沢山の美しいマゾ達が溢れている中で、条件が満たされることを夫婦で確認されていた。

まずは名器なせいきであること。

知性に溢れ容姿端麗

育ちがよいこと。

タブー無しで完全に支配できること。

完全に価値観が染め抜けること。

旦那や彼氏や家族が承諾すること。

有り得ない条件を受け入れた女から
更に選抜していく。

ある人は奴隷に堕ちた姉や母よりのしょうかいもあった。　

家から一緒に来た母が部屋に入ると顔つきが変わる。

やがて かしづいて、飼い主である男にスカートを上げて娘の前で濡らした性器と勃起した乳首を自ら指で拓き明らかにして晒していく。

母が音を立て咥えるペニスの持ち主に何度も使われていく。
その意味を理解していく。

犯されて味見されていく中で固定され種だしされていた淑女が誰かを娘は理解していく。

熟女好みの味見をする男に犯されていく腰を使いながら娘が買われて代わりの主を捜すために味見をされて果てる熟女は、あの時の母であることを理解していく。。

飼い主に娘を推薦しながら他人に買われてもなお、犯されたい奴隷になることを願う母を愛しくかんじていく。　

自分の家族が同じように素敵な飼い主に飼われて行けるように飼い主の目を見ながら娘に示すように奉仕を続けていく。